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CalcMax

速度・距離・時間計算

範囲:0.10 mi〜100,000 mi

計算結果

50.00 mph

平均速度

速度(km/h)
80.47 km/h
速度(m/s)
22.35 m/s
1マイルあたりのペース
1.20 分
1キロメートルあたりのペース
0.75 分

速度計算とは、走った距離と、かかった時間という手元の2つから、そこから決まる平均速度を出すことです。割り算はそのままで、距離 ÷ 時間です。このページが要るのは、その2つが揃った単位で来ることがほとんどないからです。時速(km/h)で読みたいのに距離はマイルで書いてあったり、時間は分で数えていたりします。距離の欄はkmに、時間の欄は分や秒に切り替えられるので、日本の道路の距離と所要時間をそのまま入れられます。出てくる答えが速度とは限らないのもこのページの特徴です。走る人と自転車の人はペースで考えます。同じ情報をさかさまにしたもので、12 km/hではなく1キロメートルあたり5分という書き方です。ここでは3つの速度(mph・km/h・m/s)の隣に、1マイルあたりと1キロメートルあたりのペースも出します。

公式

平均速度 = 距離 ÷ 時間

距離
走った距離(マイル)
時間
かかった時間(時間)
ペース
1マイルあたりの分。時速(mph)から60 ÷ 速度 で求める

走ったあとや走行のあとに、実際の平均がどれくらいだったかを知るときに使います。出かける前に、その経路が持っている時間で回れるかどうかを確かめるときにも使えます。2つの経路を比べるのにも正直な方法です。距離が長い高速経路のほうが平均速度で勝つことはよくあり、どれだけ勝つかは計算しないと分かりません。

計算例

  1. 2時間で100マイル走ったとき

    1. 距離:100マイル
    2. 時間:2時間
    3. 平均速度:100 ÷ 2 = 50 mph
    4. メートル法に直すと:50 × 1.609344 = 80.47 km/h
    5. SI単位に直すと:50 × 0.44704 = 22.35 m/s
    6. ペース:60 ÷ 50 = 1マイルあたり1.20分、60 ÷ 80.47 = 1キロメートルあたり0.75分

    50 mphはきりの良い数で、ほかの4つはそうではありません。5つの出力のうち1つだけが整数になりうるということで、残りの4つこそ換算係数が間違っていれば姿を現す場所です。

  2. 45分で30マイル走ったとき

    1. 距離:30マイル
    2. 時間:45分 = 0.75時間
    3. 平均速度:30 ÷ 0.75 = 40 mph
    4. メートル法に直すと:40 × 1.609344 = 64.37 km/h
    5. SI単位に直すと:40 × 0.44704 = 17.88 m/s
    6. ペース:60 ÷ 40 = 1マイルあたり1.50分、60 ÷ 64.37 = 1キロメートルあたり0.93分

    頭の中では分で考えていても、入れるのは時間です。45分は0.75時間です。入力欄の時間の単位を切り替えればその場で換算されるので、この割り算を手でやる必要はありません。

適用限界

ここで出るのは走行全体の平均なので、途中のある瞬間にどれくらい出ていたかは何も言っていません。高速を長く走ってから街中をゆっくり抜けた走行は、のんびりした田舎道と同じ平均になることがあり、体感はまるで違います。入れる時間は、自分が意味している時間でなければなりません。ドアからドアまでの経過時間はすべての停車を含み、走っている人や自転車の人の移動時間は停車を含みません。同じ距離でも平均は変わります。加速・勾配・風はどれも入っていませんし、ペースは一定の出力を前提にした数なので、坂のあるコースでは1つのペースのままでは走れません。

よくある質問

平均速度の出し方
距離を時間で割ります。単位は揃えてください。100マイルを2時間なら100 ÷ 2 = 50 mphです。時間が分ならまず時間に直します。45分は0.75時間です。距離がメートル法ならkmに切り替えて、そのまま入れれば換算は入力欄の側で済みます。
速度とペースの違い
同じ情報を反対向きに測ったものです。速度は時間あたりの距離なので、大きいほど速いということになります。ペースは距離あたりの時間なので、小さいほど速いということになります。走る人や自転車の人がペースを使うのは、1マイルや1キロメートルごとのラップとして時計に出る値だからで、12 km/hより1キロメートルあたり5分のほうが頭に置いておきやすいからでもあります。
車のスピードメーターと同じか
違います。スピードメーターはその瞬間の速度で、このページが出すのは走行全体の平均です。給油のために一度止まった高速走行なら、ほとんどの区間で制限速度ぴったりでも、両者は10 mphほど離れます。所要時間を教えてくれるのは平均のほうです。
速度の単位が3つあるのはなぜか
同じ走行を3つの読み手が読むからです。mphはアメリカやイギリスの運転者が使い、km/hはそのほかの国の道路が使い、m/sは物理と工学が使うSIの一貫した単位です。3つとも同じ割り算から出ていて、50 mphは80.47 km/hで22.35 m/sです。
1マイルあたり1.20分というペースの読み方
1分12秒と読みます。小数の1.2分ではありません。0.20は1分の5分の1で、それが12秒です。ペースを分と秒で書くのが普通なのはこのためです。このページは計算を確かめられるように小数の分で出していて、0.20分を12秒にするのは60を掛けるだけです。

参考文献

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