経過時間計算
計算結果
経過時間
- 時間(小数)
- 8.50 時間
- 合計分数
- 510 分
2つの時刻の差を計算するツールです。同じ日の時計の2点をそのまま入れると、経過時間が3通りに分かれて出てきます。時と分、小数時間、そして分単位の整数です。何も差し引かれません。休憩は仕事の決まりであって、時計の話ではないからです。覚えておく価値がある規則は1つ、日をまたぐ場合です。終了時刻が開始時刻より小さいときは翌朝として読み、22:30から06:15は7時間45分になります。2つの時刻が同じなら、まる1日ではなく0です。
公式
経過時間 = 終了 − 開始。終了時刻が開始時刻より小さいときは、先に24時間を足します。同じ秒数を3,600で割れば小数時間、60で割れば合計分数になります
- 開始
- 2つの時刻のうち早いほう。09:00のような24時間制で書きます。秒は省略でき、多くの欄では入りません
- 終了
- 遅いほうの時刻。数字として開始時刻より小さいときは、翌日の時刻として扱います
- 経過時間
- 間隔そのもので、単位は秒。ほかの2行はこの数から導かれるので、3行はいつも同じ1つの間隔を指します
- 小数時間
- 間隔を3,600で割ったもの。小数第2位まで。30,600秒は8.5時間です
- 合計分数
- 間隔を60で割り、分の整数に丸めたもの。同じ30,600秒が510分です
1日のうちの開始と終了の間隔を測るのに使います。会議がどれだけ長引いたか、シフトが何時間打刻されたか、ある作業が最初の手順から最後までどれだけかかったか。2つの日付ではなく2つの時刻があるときに向いていて、間隔が1日を超えうるときには向いていません。30時間の間隔を2つの時刻として書くと、6時間のものと見分けがつかないからです。無給の休憩があるシフトや1週間分のシフトは、休憩を差し引いて日ごとに足し合わせる週の労働時間計算のページへ。時間ではなく日数で測る間隔は、日付計算のページへ。
計算例
勤務時間09:00から17:30
- 09:00から17:00までが8時間、17:00から17:30までがさらに30分なので、間隔は8時間30分
- 秒にすると8 × 3,600 + 30 × 60 = 28,800 + 1,800 = 30,600
- 30,600 ÷ 3,600 = 8.5が小数時間、30,600 ÷ 60 = 510が合計分数
- 3行は同じ1つの間隔で、どれも別々の計算ではない
時計の上で8時間30分でも、働いたのが8時間30分とは限りません。無給の休憩はさらにその上から引かれるからです。だから週の労働時間計算のページは休憩を尋ね、このページは尋ねません。
夜勤22:30から06:15
- 06:15は22:30より小さいので、終了時刻を翌朝として読み、引く前にまる1日を足す
- 22:30から真夜中までが1時間30分、真夜中から06:15までが6時間15分
- 1時間30分 + 6時間15分 = 7時間45分で、これが27,900秒
- 27,900 ÷ 3,600 = 7.75が小数時間、27,900 ÷ 60 = 465が合計分数
夜勤はこの跨夜の読み方がいちばん効く場面です。この読み方が無ければ、同じ2つの時刻はマイナス16時間15分になります。このページの上限もここで決まります。2つの時刻で表せる最長の間隔は23時間59分です。
同じ時刻を2度入れた場合
- 2つの時刻が等しいので、その間に経過した時間はない
- 結果は0秒、0時間、0分
- 1分後の09:01なら60秒になる。規則は特別扱いではなく、1段階の差でしかない
同じ時刻を0ではなく24時間と読むのは意図的な選択です。同じ時刻を2度打つのは、まる1日の勤務であるより、はるかに多く単なる打ち間違いだからです。まる1日の勤務は00:00から23:59と入れれば23時間59分として表せます。
適用限界
間隔は時計の2つの時刻の間で測るので、24時間に達することも超えることもありません。最大の入力は00:00から23:59で、86,340秒です。2日分の間隔を2つの時刻として書くと、数時間の間隔と区別がつかず、ページは静かに短いほうを答えます。時刻は秒の欄が用意されていない限り分単位なので、45秒の間隔は入力できません。休憩は差し引かれず、タイムゾーンも関係しません。2つの時刻が別のタイムゾーンのものなら、先にどちらかを変換してください。日付を何も知らないので、答えがどの日に着地したかを言うことはありません。
よくある質問
- 2つの時刻の間の時間を出すには
- 開始を終了から引きます。終了のほうが小さいときは、先に24時間を足します。この経過時間計算ツールは同じことをして、答えを3通りで返します。09:00から17:30は時と分で8時間30分、小数時間で8.5、合計分数で510です。3行は1つの間隔を3つの単位で書いたもので、いつも一致します。
- 8時間30分は何分か
- 510分です。30,600秒で、小数時間なら8.5に当たります。時間を60倍して分を足します。8 × 60 + 30 = 510。同じ間隔を小数時間で読むと510 ÷ 60 = 8.5なので、分の行と小数の行は丸めの違いではなく、60倍の違いです。
- 夜勤では24時間を足す必要があるのか
- いいえ、時計に出ているとおりに入れてください。開始時刻より早い終了時刻は、それだけで翌朝として読まれます。22:30から06:15は特別な書き方をせずに7時間45分になります。自分で1日を足したり、30:15のように書いたりすることはできません。それは時刻として存在しない値になります。
- 両方の時刻が同じときは何が出るのか
- 0です。同じ時刻が2つなら時間は経過していないので、09:00から09:00は24時間ではなく0時間になります。まる1日と読むと、このページがほかでは出せない間隔を作ってしまうことにもなります。2つの時刻で表せる最長の間隔は、00:00から23:59の23時間59分です。同じ時刻を2度打つのは、まる1日の勤務であるより、はるかに多く単なる打ち間違いです。
- 週の労働時間計算とは何が違うのか
- 違いは休憩です。このページは2つの時刻の間隔を測るだけで、何も差し引きません。週の労働時間計算は最大7日それぞれの開始と終了を受け取り、働いた日すべてから無給休憩を引き、1週間分を合計します。1つの間隔にはこのページを、タイムシートや給与明細の確認にはあちらを使ってください。
参考文献
- RFC 3339: Date and Time on the Internet: Timestamps — IETF
- ISO 8601: International Standard Date and Time Notation — Markus Kuhn, University of Cambridge