七面鳥の必要量計算
計算結果
購入する七面鳥の量
- キログラム換算
- 3.60
- ポンド換算
- 7.94
- 1人あたり(ポンド)
- 0.99
- 加熱時間(分)
- 182
- 1キログラムあたりの加熱時間(分)
- 45
七面鳥(ターキー)をどのくらいの大きさで買えばよいかを出す計算です。8人で1人450 gなら3.6 kg、およそ8 lbで、焼き時間は3時間と少しになります。人数と1人分の量を入れると、買うべき七面鳥の必要量がグラム・キログラム・ポンドで出て、その重さから決まる焼き時間も付いてきます。1人分の量は変えられる出発点です。人がどれだけ食べるかは、食欲と、他の料理の数と、翌日に残しておきたいかどうかで決まるからです。丸ごとの鳥はおよそ半分が肉で、残りは骨と皮と空洞です。ですから1人450 gという数は、皿の上の量ではなく買うときの量です。
1人450 gのときの、人数ごとの重さと焼き時間
| 人数 | 七面鳥(kg) | 七面鳥(lb) | 焼き時間(分) |
|---|---|---|---|
| 2 | 0.9 | 1.98 | 61 |
| 4 | 1.8 | 3.97 | 101 |
| 6 | 2.7 | 5.95 | 142 |
| 8 | 3.6 | 7.94 | 182 |
| 10 | 4.5 | 9.92 | 180 |
| 12 | 5.4 | 11.9 | 216 |
| 14 | 6.3 | 13.89 | 252 |
| 16 | 7.2 | 15.87 | 252 |
| 20 | 9 | 19.84 | 315 |
表は既定の1人450 gで固定してあります。行どうしを比べられるようにするためで、ページ側で1人分の量を変えるとあなたの数に対する答えは変わりますが、この表は変わりません。隣り合う2行が同じ焼き時間になることがあります。14人と16人はどちらも252分ですが、これは間違いではありません。表は重い鳥ほど1キロあたり短く焼くので、2つの档がそこでたまたま同じ値になるだけです。時間は180 ℃、詰め物なしの七面鳥のものです。
公式
七面鳥の重さ = 人数 × 1人分のグラム数 · キログラム = グラム ÷ 1,000 · ポンド = キログラム × 2.20462 · 焼き時間(分) = 重さごとに、1キロあたり40分
- 人数
- 何人分を作るか
- 1人分のグラム数
- あなたが決める1人分の量。既定は450で、生の鳥でおよそ1人あたりポンド1つに当たります
- 1,000
- 1キログラムのグラム数
- 2.20462
- 1キログラムのポンド数
七面鳥がまだ注文前か買う前で、はっきり分かっているのが人数のほうだというときに使います。1人分の量を変えて2回走らせる価値もあります。副菜がたくさん並ぶ食卓なら350 g、残しときたいなら550 gで、12人ではこの2つが4.2 kgと6.6 kgになり、大きいほうは家庭用オーブンが文句を言い始めるあたりです。
計算例
8人で1人450 g
- 8 × 450 g = 3,600 g。これが3.6 kg
- 3.6 kgをポンドに:3.6 × 2.20462 = 7.94 lb
- 1人分をポンドにすると450 g = 0.99 lb。これが、よく言われる「1人あたりポンド1つ」という目安の中身です
- 3.6 kgは4.5 kg未満なので、表は1キロあたり45分+20分:3.6 × 45 + 20 = 182
- 182分は3時間と少し
既定の450 gでは、1人分がほぼポンド1つなので、目安とこのページの答えが一致します。1人分の量を変えると一致しなくなります。それを一致させないために、この数を入力にしてあります。
12人で1人350 g
- 12 × 350 g = 4,200 g、つまり4.2 kg
- 4.2 × 2.20462 = 9.26 lb
- 350 gは1人分0.77 lbで、ふつうの目安の4分の3
- こちらも4.5 kg未満なので同じ档:4.2 × 45 + 20 = 209分
- 209分は3時間29分
人数が4人増えて1人分は軽くなったのに、鳥は前の例の3.6 kgより大きい4.2 kgになりました。1人分が小さいのに鳥が大きい、というのが注文の前に確かめる価値のある算数です。350 gは軽い側の値で、副菜がたくさん並ぶ食卓を前提にしています。
適用限界
1人分の量は料理人の目安であって、それ以上ではありません。1人が食べる七面鳥の量を公表している食品機関はありません。米国の参照摂取量の規則も食鳥の格付け基準も確かめましたが、どちらにも1人あたりのグラム数は載っていません。よく言われる「1人あたりポンド1つ」という形の目安も、450 gを別の単位で言い直しただけです。ここでそれが定数ではなく入力になっているのはそのためです。出典のない数について正直にできるのは、読む人に渡すことだけです。その数が何でできているかも知っておく価値があります。丸ごとの鳥はおよそ半分が肉で、残りは骨と皮と空洞なので、1人450 gの生の鳥は、皿の上の450 gにはまったく足りません。この数が大きめなのは、その分と、祝日の食卓はたいてい残しときたいという分の両方です。同じ表から出てくる別の2つの数は、測定ではなく換算です。ポンドの値は標準のキログラム換算から、焼き時間は隣の焼き時間のページと同じ英国食品標準局の表から来ています。あの表は詰め物をしていない鳥と180 ℃のオーブンを前提にしています。重さの違う2羽が同じ焼き時間になることもありますが、それは誤りではありません。下の表の注を見てください。日本のキッチンには、この表の外側にもう2つ話があります。日本で店に並ぶ丸鶏は2 kg前後が多く、七面鳥の丸はたいてい冷凍の輸入品です。家庭用オーブンは庫内が狭く、7 kgを超えたあたりから入らなくなってきます。人数が多いときは、大きいものを1羽ではなく、小さいものを2羽にするのが現実的です。
よくある質問
- 七面鳥は1人あたりどれくらい必要か
- 生の鳥で1人あたりポンド1つというのが普通の目安で、このページが始める450 gがそれです。多く聞こえるのは、丸ごとの七面鳥はおよそ半分が骨と皮と空洞だからです。袋に入った1 lbは、皿の上の肉にすると半分にも足りません。12人なら5.4 kgになり、翌日のサンドイッチの分も残ります。
- 12人なら何キロの七面鳥か
- 1人450 gなら5.4 kg、およそ12 lbで、180 ℃で216分かかります。5.4 kgは1キロあたり40分の档に入るからです。他の料理が多い食卓なら1人350 gで4.2 kgになります。残しときたいなら1人550 gで6.6 kgになり、大きい家庭用オーブンでも厳しくなり始めるのはこのあたりです。
- 七面鳥の1人分の量に決まりはあるのか
- ありません。1人あたりの数は料理人の目安です。米国の参照摂取量の規則と食鳥の格付け基準を確かめましたが、どちらにも1人あたりの七面鳥の量は書かれていませんし、他の政府の出典にもありません。ポンド1つという数は450 gを別の単位で書いただけです。このページのものを含めて、1人分の数は規格ではなく出発点だと考えてください。効いてくるのは、人数と、他の料理の数と、どれだけ残したいかです。
- 表の2つの重さが同じ焼き時間になるのはなぜか
- 焼き時間の档の重なりが、そこで打ち消し合うからです。14人で1人450 gなら6.3 kg、1キロあたり40分で252分。16人なら7.2 kg、1キロあたり35分で、これも252分になります。重い鳥ほど1キロあたりは短く焼くので、0.9 kgの差が同じ時間になることがあります。時間は計算どおりで、合わせるために丸めたものではありません。
- 計算より大きい七面鳥を買うべきか
- 残しときたいときだけで、その場合は2割ほど足して1人550 gにします。大きくすることに反対するものが2つあって、オーブンと冷蔵庫です。7 kgを超えたあたりから鳥は標準的な家庭用オーブンを窮屈にし始め、その大きさの鳥は解凍に4日かかります。とても人数が多いときは、小さいものを2羽買うのがまともな答えです。ただし2羽が並んで入ることが条件です。
参考文献
- Christmas food hygiene — 解凍・調理時間・温度 — UK Food Standards Agency
- Approximate Conversions from U.S. Customary Measures to Metric — National Institute of Standards and Technology