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CalcMax

グラムとカップの換算

範囲:0.10〜10,000

計算結果

1.000

カップ

大さじ
16.0
小さじ
48.0
ミリリットル
237
1カップあたりのグラム数
120.0

カップは体積、グラムは重さなので、答えは中に何が入っているかで決まります。米国のカップ1杯は236.588 mLで、そこに入る重さは水が236.6 g、バターが226.8 g、グラニュー糖が198 g、中力粉が120 g、ココアパウダーが84 gです。同じカップでも3倍近く違うのは、材料ごとのかさ密度が違うからです。日本の計量カップは200 mLなので、このページのカップとは別のものです。材料を選んでグラム数を入れると、カップ・大さじ・小さじ・ミリリットルの4通りに換算して一度に出ます。1カップあたり何グラムで割ったかも表示するので、その数が自分の材料に合っているかを自分で確かめられます。

材料1カップ(米国)のグラム数と、より小さい量

材料1カップ(g)1/2カップ(g)1/4カップ(g)大さじ1杯(g)
水236.6118.359.114.79
植物油217.7108.854.413.6
バター226.8113.456.714.17
中力粉12060307.5
強力粉12060307.5
全粒粉11356.528.37.06
グラニュー糖1989949.512.38
ブラウンシュガー213106.553.313.31
粉砂糖11356.528.37.06
ココアパウダー8442215.25
オートミール8944.522.35.56
アーモンドプードル9648246
コーンミール1386934.58.63
米1989949.512.38

ここでいう1カップは米国のカップ236.588 mLで、日本の計量カップ200 mLではありません。どの欄もグラムで、右の3列はカップの数を2、4、16で割ったものです。米国のカップが大さじ16杯なのは定義なので、その3列は測定値ではなく厳密な値です。2列目はこのページがあなたのグラム数を割る数で、結果にも「1カップあたりのグラム数」として出るのと同じ数です。ブラウンシュガーは押し固めた状態、粉砂糖はふるいにかけていない状態の値です。

公式

カップ = グラム ÷ 1カップあたりのグラム数 · 大さじ = カップ × 16 · 小さじ = カップ × 48 · ミリリットル = カップ × 236.5882365

グラム
入力する重さ
1カップあたりのグラム数
その材料の1カップを量った重さ。中力粉なら120、グラニュー糖なら198、水なら236.6です
16
米国のカップ1杯の大さじ数
48
米国のカップ1杯の小さじ数
236.5882365
米国のカップ1杯のミリリットル数

レシピがカップで書かれていて手元の秤がグラムしか読まないとき、逆に米国のレシピが中力粉1と3/4カップと言ってきて秤で量りたいときに使います。下の表は14種類を1カップ・1/2カップ・1/4カップ・大さじ1杯で並べているので、逆の向きは何も入力せずに読み取れます。どこかで見た「1カップ = 何グラム」という1つの数を信じる前に確かめるページでもあります。表ごとに最大25%食い違うからです。

計算例

  1. 中力粉120 g

    1. 中力粉は1カップ120 gなので、120 ÷ 120 = ちょうど1カップ
    2. 1カップは16大さじ(定義):1 × 16 = 16
    3. 1カップは48小さじ:1 × 48 = 48
    4. ミリリットルにすると:1 × 236.5882365 = 236.6。表示は237
    5. 同じ1カップでも、ココアパウダーなら84 gしか入りません

    この材料だけは、きりのいい数ときりのいいカップが一致します。中力粉120 gは平らな1カップで、120という数は米国の重量表がこぞって載せている数でもあります。同じカップにココアパウダーを入れると84 gで、7割ほどしかありません。

  2. 水500 g

    1. 水は定義そのものです。米国のカップ1杯は236.5882365 mLで、水は1 mLが1 gなので、1カップの水は236.6 g
    2. カップ:500 ÷ 236.5882365 = 2.113
    3. 大さじ:2.113 × 16 = 33.8。小さじ:2.113 × 48 = 101.4
    4. ミリリットル:2.113 × 236.5882365 = 500。往復がぴったり閉じます
    5. 日本の計量カップ(200 mL)で量ると、同じ2.113という数は別の重さを指します

    水の行では、ミリリットルの数とグラムの数が同じになります。だからメートル法のキッチンはこのページをまるごと飛ばして、計量カップやボトルで済ませられます。このページが要るのは、計量カップでは答えが出ない残りの11材料です。

適用限界

表の11の数はキングアーサーが載せている数で、そのどれもが「カップをどうやって山盛りにしたか」で決まります。あの表が想定しているのは、スプーンでカップにすくい入れて平らにならした粉で、それが120 gです。同じカップを袋に突っ込んですくい、軽く振ってならすと150 gになり、4分の1増えます。このページはその差を補正しません。ですから表の数は換算係数ではなく、幅の真ん中だと思ってください。レシピの数が大事なら、粉は秤で量ってください。水と植物油とバターは別の種類の数で、この注意は当たりません。あの3つは誰かがカップに詰めた結果ではなく、定義か密度から来ているからです。キングアーサーとわざと食い違っている点が1つあるので、名前を挙げておきます。液体について、あの表は「1カップ = 8オンス」という厨房の慣習に従って水を227 g、植物油を198 gとしていますが、このページは物理の密度を使って236.6と217.7を出します。理由は、1カップあたり217.7 gという数が、このサイトの油とバターの換算のページにすでに印刷されているからです。同じサイトの2つのページが、同じ1カップの油に2つの答えを出してはいけません。米国標準技術研究所の換算表は米国のカップを0.24リットルとしていますが、これは同じ236.588 mLを小数2桁に丸めたもので、丸めたのは向こうであって、カップの大きさで意見が割れているわけではありません。日本のキッチンにはもう1つ注意があります。日本の計量カップは200 mLで、米国のカップより15%小さく、大さじも米国が14.79 mL、日本が15 mLと少し違います。レシピの「1カップ」がどちらのカップなのかは、材料の重さほど簡単には分かりません。

よくある質問

1カップは何グラムか
中身だけで決まり、幅はかなり広いです。水は236.6 g、植物油は217.7 g、バターは226.8 g、ブラウンシュガーは213 g、グラニュー糖と米は198 g、コーンミールは138 g、中力粉と強力粉は120 g、全粒粉と粉砂糖は113 g、アーモンドプードルは96 g、オートミールは89 g、ココアパウダーは84 gです。どれも米国のカップ1杯、つまり236.588 mLあたりの重さで、軽いものと重いもので3倍近く開きます。
中力粉1カップは何グラムか
120 gです。全粒粉なら113 gです。これはカップにスプーンですくい入れて平らにならした場合で、袋に突っ込んですくって振ってならすと、同じカップに150 gほど入ります。だから粉は、カップで書かれたレシピよりグラムで書かれたレシピのほうが価値があります。このページが答えの前に材料を選ばせるのも、同じ理由です。
カップからグラムに戻すには
その材料の1カップの重さを掛けてください。グラニュー糖2カップなら2 × 198 = 396 g、バター1と1/2カップなら1.5 × 226.8 = 340 gです。このページの表は1カップ・1/2カップ・1/4カップ・大さじ1杯を材料ごとに載せているので、多くは何も入力せずに読めます。グラムからカップへは同じ数で割ります。大さじに直すときは、このページの大さじが米国の大さじ14.79 mLで、日本の大さじ15 mLより1.4%小さいことを覚えておいてください。
中力粉1カップがここでは120 gで、よそでは125 gや142 gと書いてあるのはなぜか
3つの数が、カップの3通りの詰め方を書いているからです。粉をスプーンでカップに入れて平らにならすと約120 gで、これがキングアーサーの数であり、ここで使っている数です。カップを袋に突っ込んで平らにならすと約141 g、振って落ち着かせたり押したりするとさらに増えます。120と142の差は18%で、ケーキがレンガになるには十分です。やり方を1つ決めて、変えないでください。
日本の計量カップで代用できるか
大きさが違うので、そのままは使えません。日本の計量カップは200 mL、このページのカップは米国の236.588 mLで、15%ほど小さいです。レシピの1カップを日本のカップで1杯量ると、材料が15%足りません。秤があるならグラムに直すのが確実で、このページの2列目がその数です。秤がない場合は、レシピのカップ1杯を日本の計量カップ1杯と大さじ2杯強に読み替えてください。

参考文献

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