トイレットペーパー計算
計算結果
必要なロール数
- 購入するパック数
- 3
- 1日あたりのシート数
- 216.0
- 1パックで持つ日数
- 13.9 日
家庭がトイレットペーパーをどれだけ使うかは、3つのことが分かれば算術です。何人か、1人が1日に何回行くか、1回に何枚使うか。この計算機はそれらを掛け合わせ、自分のロールの枚数で割って切り上げます。25.9ロールなら26ロール買う、ということです。同じ数を逆にも回して、問いの残り半分にも答えます。1パックが何日もつか、買おうとしている期間に何個買えばよいかです。結果を信じる前に確かめる価値がある入力は、自分のロールの枚数です。製品ごとの差がいちばん大きい数であり、1人がどれだけ使うかについて公表されている数が4倍も食い違うのはこのためです。
人数別のロール数とパックの日持ち
| 人数 | 1日の枚数 | 1か月のロール数 | 1年のロール数 | 1パックの日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 54 | 7 | 79 | 55.6 |
| 2 | 108 | 13 | 158 | 27.8 |
| 3 | 162 | 20 | 237 | 18.5 |
| 4 | 216 | 26 | 316 | 13.9 |
| 5 | 270 | 33 | 395 | 11.1 |
| 6 | 324 | 39 | 474 | 9.3 |
| 7 | 378 | 46 | 552 | 7.9 |
| 8 | 432 | 52 | 631 | 6.9 |
どの行もこのページの初期値と同じ前提——1人1日6回、1回9枚、250枚のロール、12個入りのパック——を使い、変えているのは人数だけです。だからこの表は独立した見積もりの集まりではなく、算術の形を示しています。1日の枚数の列は最初の列に完全に比例していて、表の中でいちばん面白くない部分です。役に立つのは最後の列で、パックの日持ちは人が思うよりずっと速く崩れます。1パックは4人で2週間、8人で1週間、1人で2か月です。実際にどれくらいの頻度で買い物に行くかと並べて読んでください。上の前提をどれか変えればどの行も動きます。この表は入力欄の出発点であって、入力欄の代わりではありません。
公式
1日の枚数 = 人数 × 1人1日の回数 × 1回あたりの枚数、必要なロール数 = ceil(1日の枚数 × 期間の日数 ÷ 1ロールの枚数)
- 人数
- このトイレットペーパーを使う人の数。家庭でも、職場の1つのトイレを使う人数でもよい
- 1人1日の回数
- 1人が1日に何回行くか。すべての回で紙を使うわけではなく、このページはその2つを区別しようとしない。紙を使う回を数えてください
- 1回あたりの枚数
- 1回に使う枚数。公表されている数は8〜9のあたりに集まっている
- 1ロールの枚数
- 1ロールに何枚あるか。ほとんどの包装に印字されていて、メーカー自身の数であり、これについての規格はない
- 1パックのロール数
- 買うパックに何ロール入っているか。ロール数を注文できる数に変えるのはこれ
大きな買い物やまとめ買いの前に、そのパックが1週間ぶんか四半期ぶんかを知りたいときに使います。並べて読むべきは必要なロール数と1パックがもつ日数です。1パックが14日もつなら毎月買う人は3パック、60日もつなら2パック買うと置き場所を探すことになる1年ぶんになります。大きさの違う2つのパックを比べるのにもいちばん速い方法です。150枚のロールが24個入ったパックと250枚のロールが12個入ったパックは棚ではまるで違って見えますが、実際は違います。紙が多いのは2つめのほうです。算術が教えられないのは、自分の家が実際にどうしているかです。来客も、胃腸炎が回っていることも、こぼしたものを拭くのに1ロール使うことも、この計算には入っていません。そして棚が空になるのは、まさにそういう週なのです。
計算例
4人の家庭が1か月ぶんを買いだめする
- 1日の枚数:4人 × 6回 × 9枚 = 216枚
- 1か月の枚数:216 × 30日 = 6,480枚
- ロール数:6,480 ÷ 250 = 25.92、切り上げて26
- パック数:26 ÷ 12 = 2.17、切り上げて3——2パックは24ロールで、2ロール足りない
- 1パックがもつ日数:12 × 250 ÷ 216 = 13.9日
4人の家庭はほぼ1日1ロール使う計算になります。最初に見ると間違っているように思えますが、そうではありません。1日216枚でロールが250枚というのは算術がそう言うのであり、12ロールのパックが1季節ではなく2週間ぶんなのはこのためです。自分の家には速すぎると思うなら、変えるべきは1回あたりの枚数です。9枚から6枚に下げると、1か月は26ロールから18ロールになります。
1人、枚数の少ないロールで
- 1日の枚数:1 × 4 × 8 = 32枚
- 1年の枚数:32 × 365 = 11,680枚
- ロール数:11,680 ÷ 150 = 77.87、切り上げて78
- パック数:78 ÷ 24 = 3.25、切り上げて4
- 1パックがもつ日数:24 × 150 ÷ 32 = 112.5日
ここでは使い方が最初の例より軽いのに、ロール数は3倍です。ロールが小さいからです。同じ人を250枚のロールにすると、1年で47ロールになります。公表されている使用量の数字がいつも間違えるのはこの比較です。2つの情報源が1人の使う枚数で完全に一致しながら、それが何ロールかで2倍食い違うことがあります。片方が黙って大きいロールを仮定しているからです。
適用限界
ここにある数はすべて自分で入れた値から出ており、結果はその値と同じだけしか当てになりません。いちばん弱いのは1回あたりの枚数で、これには規格もなければ、背後に測定もありません。1人が1日に使うトイレットペーパーについて公表されている数はおよそ48枚から90枚、その上に組み立てられたロール数は1年で27ロールから104ロールに広がります。1日の枚数の広がりは人の習慣で、1年のロール数の広がりは習慣ではなく、その情報源が仮定したロールの大きさによるものです。このページの初期値は平均ではなく、ひとつの例の家庭だと思ってください。枚数がいつも手に入るとは限りません。枚数で表示する市場もあれば、重量や長さで売る市場もあり、重量で売っているなら包装から数を読めません。ロールの重さ・シートの大きさ・プライから求める方法はよくある質問に書いてあります。ここでの1か月は30日、四半期は91日なので、31日の月では月あたりの数が3%ほど足りません。実際に消費を動かすものは算術に入っていません。来客、病気、2つめのトイレ、本来の用途ではなく掃除に使われる1ロール、昼間に家にいる人が変わること。最後に、このページは枚数を数えるだけで、ロールがいくらかを知りません。ですからまとめ買いが安いかどうかは分からず、次の買い物までに使い切るかどうかだけが分かります。
よくある質問
- 1人が1日に使うトイレットペーパーはどれくらいか
- 公表されている数は食い違っており、どれかを選ぶ前に理由を知っておく価値があります。いちばん広く引用されるのは1人1日およそ57枚で、これは6〜7回で9枚ずつに近く、Charminに帰されています。英国で1,000人に行った調査はおよそ56枚、MITが引用した研究は6.6回で8.6枚——こちらもおよそ57枚です。それに対して、1993年に1,200世帯を調べた調査は1日およそ90枚と報告しています。正直に読めば、家にいる成人なら一人あたりの使用量として50〜60枚が目安として妥当で、個人の習慣は大きくばらつき、実際に使うべき数は自分の買い物と突き合わせられる数だということです。
- 1か月に何ロール必要か
- ほとんどロール次第です。4人の家庭が6回・9枚なら、1日216枚、1か月6,480枚です。250枚のロールなら1か月26ロール、同じ紙を150枚のロールにすると44ロールになります。どちらも正しい数で、だから枚数の添えられていない「1か月あたりのロール数」はほとんど意味を持ちません。買っているパックの枚数を入れてください。上の答えが自分の買い物に当てはまる答えになります。
- 1パックはどれくらいもつのか
- パックの総枚数を家庭の1日の枚数で割ります。250枚のロールが12個入ったパックは3,000枚で、1日216枚使う4人の家庭は13.9日で使い切ります——およそ2週間です。1日32枚の1人なら、150枚のロールが24個入ったパックで112日もちます。結果パネルはこれを直接出していて、たいてい2つの答えのうち役に立つほうです。ロール数はカートに何を入れるかを教え、日数は次の買い物の前にまた来ることになるかどうかを教えます。
- 1か月もたせるには何パック買えばよいのか
- 切り上げ、しかも2回切り上げます。ロールで1回、パックで1回です。パックは整数でしか売っていないからです。上の4人の家庭は1か月に26ロール要り、12個入りのパックなら2.17パックなので3パックです。2パックでは24ロールで2日ほど足りず、そういう不足はいちばん困る時に顔を出します。3パック目は無駄ではありません。12ロールは保存がきき、次の買い物を2週間先に送ってくれます。
- 人数は本当にそのまま効くのか
- 線形では、はい。人数が2倍なら枚数も2倍です。ただしパックがもつ日数への効き方が人を驚かせます。1人なら12ロールのパックでおよそ2か月、4人ならおよそ2週間、8人なら1週間です。同じパックを1人の習慣ではなく8人分の習慣で分けるからです。このページの参考表は同じ前提で1人から8人までを並べているので、形を見たいときに使ってください。それ以上は最初の項が大きくなるだけで、同じ掛け算です。
- ロールに枚数が書いていないときはどうするのか
- ロールの重さとシートの大きさから求められます。枚数 = ロールの重さ ÷ (シートの長さ × シートの幅 × 坪量 × プライ)。メートルとグラム毎平方メートルで計算すると、4枚重ねで140gのロール、シートが13.8cm × 10cm、坪量が16g/m²なら、140 ÷ (0.138 × 0.10 × 16 × 4) ≈ 158枚です。坪量はメーカーの仕様書に載っている数で、12〜20g/m²(1プライあたり)がほとんどのトイレットペーパーを覆います。それをしたくないなら、1つのロールの枚数を一度数えてその数を使ってください。同じ製品のロールは揃っていますし、1回数えれば銘柄を変えるまで通用します。
参考文献
- Toilet paper — ロールの形式とプライ、そしてメーカーが公表している1人あたりの使用量(Charminのものとされる1日57枚を含む) — Wikipedia
- How much toilet paper should a person use? — あるメーカーが示す1回あたりの使用枚数と、男性と女性の違い — Cottonelle (Kimberly-Clark)