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CalcMax

電気料金計算

範囲:0 W〜1,000,000 W

範囲:0〜100

範囲:1〜366

計算結果

18.00

期間内の電気料金

1日あたりの料金
0.60
1年あたりの料金
219.00
1日あたりの消費電力量
4.000 kWh
期間内の消費電力量
120.00 kWh

この電気料金計算ツールは、家電のワット数と1日の使用時間から、キロワット時と電気代を求めます。銘板に書かれた消費電力を入れ、1日に何時間動くかと、1 kWhあたりいくら払っているかを入れると、使った電力量と、1日ぶん・設定した期間ぶん・1年ぶんの料金が返ります。メーターの検針値ではなくワット数と時間から消費量を推定するので、銘板では答えられない問いに答えます。買う前に、これが請求にいくら乗るのかという問いです。単位の換算はツールがやるので、ワットからkWhへの換算を自分で計算する必要はありません。ワットと時間をそのまま入れてください。

よくある電力と使用時間の組み合わせのキロワット時

電力(W)1日あたりの使用時間30日あたりの電力量(kWh)
10247.2
10013
1001030
1000130
10004120
2000160

3列目は2列目に30を掛けた値です。100 Wを10時間と1,000 Wを1時間が同じ電力量であること、10 Wの機器を昼夜つけっぱなしにすると100 Wの機器を1時間使うより多いことも読み取れます。表の中の数は計算結果をそのまま出しているので、4桁の数にも3桁ごとの区切りは入っていません。

公式

E = P × h × d / 1,000

P
家電の消費電力(定格) (W)
h
1日に動く時間
d
料金を計算する期間の日数
E
その期間に使った電力量 (kWh)

1,000で割るのは、ワットをキロワットに直すためです。請求に使われる単位がキロワット時だからです。結果に1 kWhあたりの料金を掛ければ金額になります。同じ式でd = 1なら1日ぶん、d = 365なら1年ぶんになり、このページが3つ同時に表示するのはそのためです。

計算例

  1. 1,000 Wの家電を1日4時間

    1. 電力:1,000 W。1日あたりの時間:4時間。期間:30日
    2. 1日の電力量:1,000 × 4 / 1,000 = 4 kWh
    3. 期間の電力量:4 × 30 = 120 kWh
    4. 1日の料金:4 × 0.15 = 0.60
    5. 期間の料金:120 × 0.15 = 18.00
    6. 1年の料金:4 × 365 × 0.15 = 219.00

    料金は自分の通貨のまま入れてください。計算ツールは通貨を一切付けないので、ここの0.15は「1 kWhあたり0.15」という意味です。

  2. 60 Wの機器を1日8時間つけっぱなしに

    1. 電力:60 W。1日あたりの時間:8時間
    2. 1日の電力量:60 × 8 / 1,000 = 0.48 kWh
    3. 30日の電力量:0.48 × 30 = 14.4 kWh
    4. 期間の料金:14.4 × 0.25 = 3.60
    5. 1日あたり0.12、1年で43.80です

    小さな負荷を長く動かすと積み上がります。1か月14.4 kWhは、2,000 Wのケトルを毎日15分使うのとほぼ同じ量です。

  3. 2,000 Wのケトルを1日15分

    1. 15分は0.25時間です。手で直すのではなく、時間の単位を分に切り替えて15を入れてください
    2. 1日の電力量:2,000 × 0.25 / 1,000 = 0.5 kWh
    3. 30日の電力量:0.5 × 30 = 15 kWh
    4. 期間の料金:15 × 0.2 = 3.00

    高出力でも短時間ならたいてい安く済みます。ただしこのケトルが安いのは1 kWhあたりの料金を0.2で入れたからで、電力量そのものは1か月で15 kWh、上の60 Wの機器とほぼ同じです。

適用限界

これは銘板からの推定で、請求書の予測ではありません。家電が定格どおりの電力を、電源が入っているあいだずっと引くことはほとんどありません。冷蔵庫の圧縮機は入ったり切れたりしますし、洗濯機が発熱するのは工程の一部だけ、ノートPCの充電器は満充電になればずっと少なくなります。待機電力は、それを入力しないかぎりまったく数えられていません。料金の欄は1つの値しか取らないので、昼夜で単価が変わるプランや基本料金のあるプランはそのままでは再現できません。平均を入れて、答えは推定として読んでください。

よくある質問

電気代はどうやって求めますか
キロワット時で表した電力量は、ワットで表した電力に動いた時間を掛け、1,000で割った値です。1,000 Wの家電を1日4時間使うと、1,000 × 4 / 1,000 = 4 kWhです。これに1 kWhあたりの料金を掛けます。0.15なら1日0.60、30日で18.00、1年で219.00です。
1 kWhあたりの料金はいくらで入れればよいですか
最近の請求書の金額を、同じ請求書に載っているkWhで割ってください。実際に払った平均単価が出て、この計算にちょうどよい数になります。料金表の見出しの単価は避けてください。税金、託送料金、基本料金が入っていないことが多く、1時間余分に使ったときの費用を実際より小さく見せてしまいます。時間帯で単価が変わるプランなら、その家電が動く時間帯の単価を入れてください。
キロワット時とは何ですか
1キロワットの電力を1時間続けた量です。1,000 Wを1時間なら1 kWhで、100 Wを10時間でも、10 Wを100時間でも同じ1 kWhです。電力メーターが数えているのはキロワット時で、請求書に載るのもこの値です。このページがワット数と時間を掛けて1,000で割っているのはそのためです。
実際の消費量がこれより多いのはなぜですか
銘板に書いてあるのが平均ではなく最大値だからです。冷蔵庫の圧縮機は3分の1ほどの時間しか動いていないかもしれませんし、洗濯機が発熱するのは工程の一部だけですし、リモコンの付いた機器は待機中も1〜2 Wを引き続けます。電力量計をお持ちなら、銘板の値ではなく実測値を電力の欄に入れてください。残りの計算は変わりません。
つけっぱなしの機器は、短時間だけ使う高出力機器より本当に高くつきますか
多くの場合は高くつきます。10 Wを1日24時間動かすと1か月で7.2 kWh、2,000 Wのケトルを1日15分なら15 kWhですが、100 Wの機器を1日1時間なら3 kWhで済みます。効くのは電力と時間の積で、上の参考表が示しているのはまさにその値です。
電力会社もこの計算で請求しているのですか
算術は同じで、キロワット時に単価を掛けます。違うのは単価です。実際の料金プランには基本料金が付き、使った量に応じて段階が付くこともあり、夜間は安くなることがよくあります。ここで出るのは、入力した単価でのその家電の費用で、動かすかどうかを決めるのに役立つ数です。

参考文献

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