日割り家賃計算
計算結果
日割り家賃
- 1日あたりの家賃
- 38.71
- その月の残りの家賃
- 735.48
- 30日の月で同じ日数の場合
- 480.00
賃貸借の始まりや終わりに訪れる、満たない1か月分のための日割り家賃計算です。毎月の家賃と、請求される日数と、その月の日数を入れると、その日数分の家賃と、その土台になった1日あたりの家賃を返します。答えを決める数は、あなたが入れる3つの中にはありません。慣例です。よく使われるものが3つあり、その月の実際の日数で割るか、どの月でも30で割るか、契約が定めた名目上の月の日数で割るかです。このページは1つ目を計算し、3つ目を隣に出します。31日の月の同じ12日が、片方では464.52、もう片方では480.00になり、どちらが支払うべき家賃かは算術ではなく契約の問いだからです。ここは暦を読みません。その月の日数はあなたが渡すので、答えはこのページが仮定した慣例ではなく、与えられた慣例に従います。
1,000.00の月から同じ日数を請求したとき、3つの月の長さで
| 請求対象の日数 | 28日の月 | 30日の月 | 31日の月 |
|---|---|---|---|
| 5 | 178.57 | 166.67 | 161.29 |
| 10 | 357.14 | 333.33 | 322.58 |
| 15 | 535.71 | 500 | 483.87 |
| 20 | 714.29 | 666.67 | 645.16 |
| 25 | 892.86 | 833.33 | 806.45 |
家賃を1,000.00に固定してあるので、列どうしを比べられます。行のなかで変わるのはその月の日数だけで、列を下るなかで変わるのは請求対象の日数だけです。15日の行を横に読むと、慣例だけで生まれる幅が見えます。2月は535.71、31日の月は483.87で、同じ15日で51.84の違いです。31日の列を下に読むと、同じ日が長い月ほど安くなることが分かります。30日の月は真ん中の列で、月の日数をまるまる請求したときに月の家賃ちょうどになる唯一の列です。
公式
1日あたりの家賃 = 毎月の家賃 ÷ その月の日数。日割り家賃 = 毎月の家賃 × 請求対象の日数 ÷ その月の日数。30日の月で同じ日数の場合 = 毎月の家賃 × 請求対象の日数 ÷ 30
- 毎月の家賃
- 契約にある1か月分の家賃。短い月に請求されるであろう額ではない
- その月の日数
- 請求の分母。31日の月なら31、30日の慣例なら30、2月なら28。これが慣例そのもので、数として入力する
- 請求対象の日数
- 請求される日数。入居したときの数え方ではなく、契約が数える数え方で数える
- 1日あたりの家賃
- 毎月の家賃をその月の日数で割ったもの。参考のために表示し、主結果の導出には使わない
- 日割り家賃
- 答え。請求される月の割合だけ月の家賃を按分した額である
- 30日の月で同じ日数の場合
- 同じ日数を30日の慣例で計算したもの。2つを比べられるように、最初の答えの隣に印字する
賃貸借が月の途中で始まるか終わり、契約が家賃を日割りすると定めているときに使います。大家がすでに出した数字を確かめたいときにも使います。契約自身の慣例をその月の日数の欄に入れてください。1か月とは30日のことだと書いてあるなら、31日の月でも30を入れます。従っている指示がそれだからです。日割りの基準が契約に見当たらないときは、下の表で慣例の幅を確かめてから大家と話してください。結果はその月の残りの家賃の行と突き合わせてください。2つを足すと月の全額に戻るはずで、戻らなければ見るべきは算術ではなく慣例か日数の数え方です。
計算例
31日の月の12日を1,200.00で
- 1日あたりの家賃:1,200.00 ÷ 31 = 38.7096…、38.71と表示
- 日割り家賃:1,200.00 × 12 ÷ 31 = 464.5161…、丸めて464.52
- その月の残り:1,200.00 − 464.52 = 735.48。月の全額にちょうど足し戻る
- 30日の慣例では同じ12日が1,200.00 × 12 ÷ 30 = 480.00で、15.48高い
既定の例であり、慣例がなぜ効くのかが出ている例です。31で割ると1日は安くなりますが、31日目が支払う分として残ります。1,200.00の家賃でその差は15.48です。
30日の月の10日を1,200.00で、2つの慣例が一致する場合
- 1日あたりの家賃:1,200.00 ÷ 30 = 40.00、丸めの要らない正確な数
- 日割り家賃:1,200.00 × 10 ÷ 30 = 400.00
- その月の残り:1,200.00 − 400.00 = 800.00。請求する部分の2倍である
- 30日の慣例でも同じ400.00になる。割っている月がすでに30日の月だからである
2つの慣例が同じ計算になる唯一の月で、1日あたりの家賃が正確な数になる唯一の月でもあります。1日40.00に10日を掛けると日割り家賃と1銭まで一致します。31日の月ではそうならず、それは最後の例が見せます。
28日の2月の15日を1,500.00で
- 1日あたりの家賃:1,500.00 ÷ 28 = 53.5714…、53.57と表示
- 日割り家賃:1,500.00 × 15 ÷ 28 = 803.5714…、丸めて803.57
- その月の残り:1,500.00 − 803.57 = 696.43。月の全額にちょうど足し戻る
- 30日の慣例では同じ15日が750.00で、53.57安い。短い月は1日を高くし、30日の規則はそれを安くする
2月は2つの慣例が最も強く反対向きに引く月です。28で割ると2月の1日は1年でいちばん高い日になり、一律30日の規則はそれをいちばん安く請求します。1,500.00の家賃でその隔たりは53.57です。
31日の月をまるごと:1,200.00の31日すべて
- 日割り家賃:1,200.00 × 31 ÷ 31 = 1,200.00、月の全額
- その月の残り:1,200.00 − 1,200.00 = 0
- 1日あたりの家賃は38.71のまま表示される。何日を請求するかにかかわらず、月の家賃を月の日数で割ったものだからである
- 30日の慣例では同じ31日が1,240.00になり、月の実際の額より40.00高い
事例というより確認として役に立ちます。満たない月ではなく満たない月を数えるときは必ず月の家賃ちょうどになるはずで、30日の列が月の家賃より多く出るのは、その慣例が長い月に何をするかのいちばん明快な印です。
31日の月の29日を1,200.00で、1日あたりと日割り家賃が1銭ずれる場合
- 日割り家賃:1,200.00 × 29 ÷ 31 = 1,122.5806…、丸めて1,122.58
- その月の残り:1,200.00 − 1,122.58 = 77.42
- 表示される1日あたりの家賃:38.71。29倍すると1,122.59で、日割り家賃より1銭多い
- 30日の慣例では同じ29日が1,160.00
1銭の目撃者です。表示された1日あたりの家賃に日数を掛けるのは、月を日割りするのと同じではありません。1日あたりの家賃自体が丸めた数で、その丸めが29倍されるからです。日割り家賃は月の家賃から直接計算され、使うべきはそちらです。1日あたりの家賃は参考のために表示されています。
適用限界
このページはあなたが渡した慣例に対して算術をするだけで、慣例を選ぶのはこのページではありません。満たない1か月をその月の日数で割るのか、30で割るのか、契約が定めた別の数で割るのかは契約が決め、契約が黙っているところでは地域の慣行か、大家と借主の合意が決めます。連邦の規則が決めているわけではなく、ほとんどの州の住宅賃貸借法も決めていません。下に引いた2つの出典はその点のために引いたもので、独自の日数計算の規則を提供するものではありません。だから結果は、法的な権利ではなく契約と突き合わせるための数字として扱ってください。さらに3つがこのページの外にあります。日割りするのは家賃だけで、光熱費、駐車場、ペットの費用、清掃料、敷金はたいていそれぞれの条項が扱いますし、敷金は普通は日割りで得られるものではなく返還されるものです。居住した日と請求された日の違いも数えません。契約は月の1日から請求することもあれば鍵を渡した日から請求することもあり、通知期間のある月極の賃貸には賃貸借が終わる日について独自の決まりがあります。そしてその月の日数は暦からではなくあなたから取るので、うるう年の2月は従っている慣例がそうなら29日として入れます。どの2月のことを言っているのか、日付を一度も見ないこのページには分かりません。
よくある質問
- 日割り家賃はどう計算しますか
- 毎月の家賃をその月の日数で割って1日あたりの額を出し、請求される日数を掛けます。1,200.00の家賃で31日の月なら1日は38.71なので、12日で464.52です。割り算が計算のすべてで、唯一の判断は下に置く数をどれにするかだけです。
- 月の途中の家賃は30で割るのですか、その月の日数で割るのですか
- 契約がそう書いていればそれに従い、何も書いていなければ2人で合意したほうに従います。その月の日数で割るのがより文字どおりの読みで、存在する日の分を払うことになります。30日の慣例はどの月も同じ長さとして扱うもので、単純で、31日の月では少し安くなります。差は丸めの誤差よりずっと大きく、1,200.00の家賃の12日は片方で464.52、もう片方で480.00、1,500.00の家賃で28日の2月の15日なら803.57と750.00です。
- 月の途中で入居したとき、日数はどう数えますか
- 契約が請求する日数を数えます。ふつうは賃貸借が始まった日から翌月1日の前日までです。入居日その日を請求するかどうかは契約ごとに違う小さな点の1つなので、決めつけずに条項を読む価値があります。31日の月の1,200.00の家賃で1日増えると38.71です。1日から請求されていて後から入居した場合、契約に別段の定めがなければ、いなかった日も請求されます。
- 1日あたりの家賃を日数に掛けると日割り家賃と合わないのはなぜですか
- 表示される1日あたりの家賃が丸めた数で、丸めた数を掛けるとその誤差も一緒に掛け算されるからです。上の29日の例では38.71 × 29 = 1,122.59で、日割り家賃は1,122.58、1銭違います。主結果は月の家賃から直接計算され、丸めた中間値を経由しないので、使うべきはそちらです。1日あたりの家賃は読むためのもので、掛けるためのものではありません。
- 月の途中で退去する最後の月はどうなりますか
- 同じ計算で、日数はその月の1日から賃貸借が終わる日まで数えます。ここで役に立つのがその月の残りの家賃の行です。月の全額から請求する分を引いたもので、2つの数字は月の全額にちょうど足し戻るはずです。だからこの行は算術の確認であると同時に、日数の数え方の確認にもなります。合わなければ、どこかで1日を二重に数えたか落としたかです。
- 30日の月はバンカーズマンスと同じですか
- 近い親戚で、分けておく価値があります。家賃の30日の慣例は、暦が何と言おうと1か月分の家賃は30日分の家賃だとするもので、月の途中の賃貸では31日の月が少し安く、2月が高くなります。バンカーズマンスは同じ考えを利息に使うもので、1年を360日、1か月を30日とし、半月はいつも15日になります。どちらも計算を均一にするために存在し、どちらも暦には無い数を分母に置きます。
参考文献
- Landlord-tenant law — 住宅賃貸借を規律する枠組み。制定法、条例、コモンローがあり、契約が語っているところでは契約自身の条項が働く。本ページが慣例を仮定せずあなたに尋ねる理由として引いている — Legal Information Institute, Cornell Law School (United States; last reviewed July 2025)
- Texas Property Code, Chapter 92 (Residential Tenancies) — 上の点の実例。供託金、通知、修繕を細かく規律しながら、家賃の月の途中の日数計算については何も定めていない州の賃貸借法 — Texas Legislature (United States)
- Civil Code of the People's Republic of China, Article 721 — 家賃は合意した期限に従って支払う。これも同じ配分の仕方で、額とその時期は法定の式ではなく合意から来る — Supreme People's Court of the People's Republic of China (China)