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CalcMax

パレット積載計算

範囲:1〜1,200

範囲:1〜1,200

範囲:1〜500

範囲:0.01〜2,000

範囲:1〜400

範囲:1〜5,000

計算結果

16

パレットあたりのカートン数

1段あたりのカートン数
4
段数
4
パレットあたりの貨物重量
192 kg
コンテナあたりのパレット数
25

パレットの計算機が答えるのは、コンテナの前に来る問いです。1枚のパレットにどれだけ載るのか。カートンの長さ・幅・高さ、積むと決めた高さ、パレットが載せてよい荷重を入れると、1層に載る箱数、その高さで積める層数、出来上がったパレットの箱数と貨物重量が出ます。そのうえで輸送の見方をして、20フィート・40フィート・40フィートハイキューブのコンテナに1段で何枚入るかを出します。どのパレットに載っているかは、多くの人が思うより効いてきます。よくある仕様は互換ではないからです。ユーロパレットは1200 × 800 mm、1200 × 1000 mmは中国でGB/T 2934が推奨寸法としISO 6780が国際的に並べている大きさ、北米のGMAパレットは1219 × 1016 mmです。同じ荷物を40フィートコンテナに入れると、それぞれ25枚・22枚・20枚になります。寸法はたいてい隅のブロックに刻印されているので、パレット枚数を信じる前に、目の前のパレットを確かめてください。

1段積みでコンテナに入るパレット枚数

パレット(mm)20フィート(20GP)40フィート(40GP)40フィートハイキューブ(40HQ)
1200 × 800112525
1200 × 100092222
1219 × 101692020

3種類のパレットを3種類のコンテナに、1段、張り出しなしで並べたものです。まず40フィートの2列を読んでください。どの行でも同じ数です。パレットは床に1層で並び、ハイキューブの余分な高さはその上にあるからです。ハイキューブがパレットの枚数を買うのは、2段に積むか、貨物そのものが高い場合だけです。これらの組み合わせについて公表されている数はたいてい幅のある形で、1200 × 1000 mmのパレットを20フィートに入れる数は9〜10と書かれるのが普通です。この表は低いほうを出します。床の中で長方形として記述できる積み方しか組まないからです。パレットの底面が違いのすべてで、ここでいちばん大きいパレットは、いちばん小さいものより40フィートに2割少なくしか入りません。たいていは、1枚あたり多く載るぶんよりその差のほうが大きいのです。

底面別、1層に載るカートン数

カートンの底面(mm)ユーロ(1200 × 800)1200 × 1000GMA(1219 × 1016)
600 × 400455
500 × 350466
450 × 350566
400 × 30081010
300 × 30081212

よくある5つのカートン底面について、各パレットの1層に何箱載るかを並べたものです。自分の層数を掛ければパレットの数になります。注目すべき点が2つあります。1つめ、数はカートンの面積に従いません。450 × 350 mmのカートンは500 × 350 mmより小さく、それなのにユーロパレットには多く載ります。800mmが450 + 350にほとんど余りなく分かれるからです。2つめ、パレットは単に大きな箱ではありません。パレットの辺を割り切る底面は、少し小さいだけの割り切らない底面に勝ち、その差はしばしば1層あたり1箱です。コンテナ1本で見れば1層ぶんの在庫になります。

公式

1層あたりの箱数 = カートンの底面(長さ × 幅)をパレットの底面に最も多く並べた数、パレットあたりの箱数 = min(1層あたりの箱数 × 段数, floor(荷重制限 ÷ カートン1箱の重さ))

カートンの底面
カートンの長さと幅。高さは縦の辺なので、1層は平面の問題になる
1層あたりの箱数
1層に何箱載るか。計算機は底面をパレットの上に長方形で並べ、切り込みを1回だけ入れることを許す。これが単純な格子より多く載る理由
積み上げ高さ
どこまで積むと決めたか。数えるのはカートンだけ。カートンの高さで割って切り捨てる。165cmの積み上げは40cmのカートンなら4層、164cmなら3層
荷重制限
パレット1枚が載せてよい貨物の最大重量。パレット自身の荷重プレートに書かれた数で、計算機が出せる値ではない
コンテナあたりの枚数
1段でコンテナの床に何枚入るか。運賃が見積もられるのはこの数で、パレットの高さではなく平面の寸法で決まる

最初のパレットを組む前に、カートンの大きさやパレットの種類をまだ自由に変えられるときに使います。並べて読むべきは1層あたりの箱数とコンテナあたりの枚数です。1層に4箱でコンテナに25枚入るなら、コンテナ1本で100箱。1層に6箱載る小さいカートンに価値があるかどうかが、その場で見えます。どの制約が効いているかを見るのにもいちばん速い方法です。軽いカートンを高く積めば先に積み上げ高さに当たり、密度の高いカートンは荷重制限に当たって、高さを足しても何も変わりません。算術に見えないのは倉庫がやることの全部です。上の層の重さに耐えないカートン、正方形を保つのに天板が要る積み方、コンテナの最後の1メートルに1枚も入らず手積みになる終盤。どれもこのページの外側にあります。

計算例

  1. 60 × 40 × 40cmのカートンをユーロパレットに、40フィートへ

    1. 1層:パレットは1200 × 800 mm、カートンは600 × 400 mmなので、長さ方向に2箱、幅方向に2箱——4箱
    2. 層数:165 ÷ 40 = 4.125、切り捨てて4層
    3. 積み上げ高さによる箱数:4 × 4 = 16
    4. 重量による箱数:1,000 ÷ 12 = 83——制限しているのは重量ではなく積み上げ高さ
    5. 貨物重量:16 × 12 = 192kg
    6. 40フィートコンテナのパレット枚数:25

    この荷物では荷重制限はまったく効いていません。192kgに対して制限は1,000kgで、軽いカートンではこれが普通ですし、だから積み上げ高さがたいてい議論の的になるのです。層を1つ失うとパレットの4分の1が消えるので、180cmのドアを通す必要があるなら、層数ではなく高さから逆算してください。40フィートに25枚というのは、運送会社やフォワーダーがユーロパレットについて言う数で、このページが同じパレットから出す2つの数のうち低いほうです。

  2. 密度の高いカートンを1200 × 1000 mmのパレットに、20フィートへ

    1. 1層:パレットは1200 × 1000 mm。1000mmの辺を400 + 600に切る。400mmの帯には横向きのカートンが4箱(4 × 300 = 1200)、600mmの帯には6箱(長さ方向に3箱、横に2箱)——10箱
    2. 層数:150 ÷ 30 = 5
    3. 積み上げ高さによる箱数:10 × 5 = 50
    4. 重量による箱数:1,000 ÷ 25 = 40——荷重制限が効いている
    5. 貨物重量:40 × 25 = 1,000kg、ちょうど制限いっぱい
    6. 20フィートコンテナのパレット枚数:9

    荷重制限が効いているとはこういう形です。積み上げ高さなら50箱入りますが、パレットが載せてよいのは40箱なので、10箱ぶんの高さが無駄になり、直し方は積み上げを低くすることではなく2枚目に分けることです。もう一つ、1層の10箱目がどこから来るのかも見てください。素直な格子だとこのパレットには3 × 3で9箱しか載りません。10箱目を見つけるのはパレットを横切る切り込みです。このページが辺を辺で割るのではなく層を並べているのは、そのためです。

適用限界

ここにあるのは幾何と算術で、どちらも厳密です。つまり答えはきれいで、世の中はそうではありません。層数は長方形を長方形に詰め込んだものです。正しく並ばないカートン、許すことにした張り出し、荷物の真ん中にある袋やドラム缶、段の間に敷き板が要る層——どれも数を動かし、その向きはたいてい下です。コンテナの枚数は1段で載せた場合です。パレットを2段に積むのは普通の運用で、荷物が軽ければ枚数はおよそ倍になりますが、積んだパレットの高さがコンテナの内高の2倍に収まり、総重量がコンテナの最大積載量に収まっている必要があり、そのどちらもここでは確かめていません。コンテナの数は内側の床の寸法を使っているので、ごくわずかに楽観的です。ドアの開口部は床の最も広い部分より数センチ狭いので、最後の1枚は最も広い区画ではなくドアを通らなければなりません。2つのフィールドはパレット自身を意図的に除いています。積み上げ高さはカートンだけを数え、荷重制限は貨物の重量だけです。パレットの自重とデッキの高さには単一の値がないからです。同じ平面寸法でも、材質・挿入口の形・ラッキングに載せるかどうかで2倍から3倍違います。つまりここではパレット自身の耐荷重も確かめていません。それはパレットに刻印されていて、床置きよりラッキングのほうが低くなります。公表されているパレット枚数も計画ではありません。1200 × 1000 mmのパレットを20フィートに入れる枚数として、ガイドはよく9〜10と書きますが、このページは9を出します。10枚にするには1200mmの列を内幅2352mmに2列並べることになり、パレットが張り出すからです。このページは自分が組める積み方を報告します。日本の物流で広く使われている1100 × 1100 mmのパレットはこの計算機の3種類には入っていないので、そのパレットの枚数はここからは出ません。最後に、パレットがいくらかかるか、積み込みにどれだけかかるか、荷受け先がパレットを受け取れるかどうかは、ここには何も入っていません。受け取らない荷受け先は増えています。

よくある質問

パレット1枚にカートンは何箱載るのか
カートンの底面で決まります。パレットの1層は平面の問題で、パレット自身の高さは入ってきません。ユーロパレット1200 × 800 mmなら、600 × 400 mmのカートンは1層に4箱、400 × 300 mmなら8箱、450 × 350 mmなら4箱ではなく5箱です。800mmの辺が450 + 350に分かれ、2つの帯が3箱と2箱を載せるからです。積み上げ高さが許す層数を掛ければパレットになり、そのうえで荷重制限とカートンの重さを突き合わせてください。重いカートンはそちらに先に当たります。
パレットに何層まで積めるのか
積み上げ高さをカートンの高さで割って切り捨て、そのうえで重量を確かめます。積み上げ高さは決めごとであって、パレットの性質ではありません。このページが初期値にしている165cmは、パレットを下に敷くとおよそ180cmになり、25cmのカートンで6層、55cmのカートンで3層です。切り捨ては見た目より効きます。55cmのカートンで165cmは3層、164cmは2層なので、1センチの違いが積み荷の4分の1を失わせます。荷重制限を超えたら、高さを足しても何も買えません。
コンテナにパレットは何枚入るのか
1段積みで、ユーロパレットなら20フィートに11枚、40フィートに25枚です。1200 × 1000 mmのパレットは9枚と22枚、GMAパレットは9枚と20枚になります。40フィートハイキューブは標準の40フィートと同じ枚数です。パレットは床に1層で並び、ハイキューブの余分な30cmはその上にあるからです。これはハイキューブの運賃を払う価値があるかどうかの答えでもあります。2段積みにするか、貨物そのものが高いなら価値があり、1段のパレットを運ぶだけならありません。
ユーロパレットと1200 × 1000 mmのパレットの違いは何か
幅が200mm、コンテナにしておよそ12%です。ユーロパレットは1200 × 800 mm、1200 × 1000 mmは中国でGB/T 2934が推奨寸法としているもので、ISO 6780の修正採用です。ISO 6780は北米のGMAパレット1219 × 1016 mmも含めて両方を並べています。1200 × 1000 mmのパレットは1枚あたり多く載り、コンテナには入りにくくなります。40フィートで22枚対25枚です。どちらが正しいかは、その2つのどちらが足りないかと、供給網のほかの部分が何を使っているかで決まります。反対側のラックやトラックに載らないパレットは、積載率がいくらでも使いものにならないからです。
パレットはどれくらいの重量に耐えられるのか
単一の数はありません。だからこの計算機は入力させます。パレットの能力は材質・挿入口の形・床に置くかラッキングの梁に架けるか・荷重がデッキにどう分散するかで決まります。手元のパレットに当てはまる値はそれに刻印されていて、思い込まずに読む価値があります。ラッキングの数値は、人が覚えている床置きの数値よりずっと低いことが多いからです。自分のパレットの耐荷重を入れてください。その重さのカートンが何箱収まるかをこのページが出します。1000kgの耐荷重に25kgのカートンなら、積み上げ高さが何層を許すとしても40箱です。荷重制限の目安を先に知りたいときは、パレットの刻印を先に読んでください。
フォワーダーは10枚と言うのにこのページが9枚とするのはなぜか
10枚目には張り出しが要るからです。1200 × 1000 mmのパレットは、コンテナの内幅2352mmに対して1200mmの列を2列並べることになり、2400mm——48mm足りません。その2列で10枚になりますが、9枚はどのパレットも床からはみ出さずに入る数です。公表されているガイドの中には、このパレットを20フィートに10枚と書いているものがあり、それは両側に少し張り出した積み方を指しています。荷物が軽くラッキングに載せないなら、積み込む人はそれを許します。このページはコンテナの中で端から端まで並べられる積み方しか組みませんので、9枚と報告し、張り出すかどうかの判断はあなたに残します。20フィートにユーロパレットが12枚ではなく11枚なのも同じ理屈です。11枚は内幅2352mmを、長手方向に4枚入る1200mmの帯と横向きに7枚入る1152mmの帯に分けたもので、12枚目には1200mmの帯がもう1本要ります——2400mmに対して2352mmです。

参考文献

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