GPA評定換算
計算結果
アルファベット評価
- この評価に対応する評定点
- 3.70
- GPAとこの評価の評定点の差
- -0.10
- 最高評価に対するGPAの割合
- 90.00%
4.0段階のGPAは数値ですが、成績証明書の1行や奨学金の書類、出願書類は、その背後にあるアルファベット評価を求めてくることがよくあります。このページはその換算を1つだけ行います。GPAが最も近い評定点を探し、その評価を返し、その評価の評定点からどれだけ上か下かを表示します。あわせてGPAを4.0の満点に対する割合としても読みます。下の表は4.0段階自身の評価と評定点の対応——Aは4.0、A−は3.7——と、ある評価と次の評価を分ける中間点です。
4.0段階:各評価が何点で、どこで次の評価に変わるか
| 評価 | 評定点 | GPAの下限 | GPAの上限 |
|---|---|---|---|
| A | 4.00 | 3.85 | 4.00 |
| A- | 3.70 | 3.50 | 3.85 |
| B+ | 3.30 | 3.15 | 3.50 |
| B | 3.00 | 2.85 | 3.15 |
| B- | 2.70 | 2.50 | 2.85 |
| C+ | 2.30 | 2.15 | 2.50 |
| C | 2.00 | 1.85 | 2.15 |
| C- | 1.70 | 1.50 | 1.85 |
| D+ | 1.30 | 1.15 | 1.50 |
| D | 1.00 | 0.85 | 1.15 |
| D- | 0.70 | 0.35 | 0.85 |
| F | 0.00 | 0.00 | 0.35 |
真ん中の列は4.0段階自身による評価の定義です。Aは4.0、A−は3.7、B+は3.3、以下Fの0まで続き、どの学校でも同じです。両端の2列は隣の評定点への中間点で、換算がどこかで線を引かなければならないから存在します。これはこのページの規則であって、4.0段階の一部ではありません。2つの行が接するところではどちらも同じ数を印字し(Aは3.85で終わり、A−は3.85で始まります)、同距離のときは上位の評価が取られるので、行は上から順に読みます。92%をAと呼ぶ学校は別の問いに答えています。それは百分率の足切り点で、テスト成績計算のページはそちらを入力として受け取ります。
公式
評価 = GPAに最も近い評定点に対応する文字(同距離なら上位の評価)、評定点の差 = GPA − その評価の評定点
- GPA
- 4.0段階でのあなたの評定平均です。4を超える値は尺度を変えずに拒否されます。このページの評価は4.0に対して定義されていて、それ以外の何に対しても定義されていないからです。加重のある高校のGPAは4を超えるのがふつうで、ここに持ち込むものではありません
- 評定点
- 4.0段階が各評価に割り当てる数値です。Aは4.0、A−は3.7、B+は3.3、以下Fの0まで続きます。この並びが「4.0段階」という言葉の意味そのもので、どの学校でも同じです。百分率の足切り点はこれとは違い、学校ごとに異なります
- 中間点
- 隣り合う2つの評定点の中間で、答えがそれだけでは決まらない唯一の場所です。3.85はAとA−のちょうど間、3.5はA−とB+のちょうど間にあります。換算はここで必ず選択を迫られ、このページは上位の評価を取るので、3.85はA、3.5はA−と読まれます
- 評定点の差
- GPAから、出た評価の評定点を引いた値で、符号をつけて表示します。3.6がA−と読まれるときの−0.1が、情報として役に立つ側です。GPAはその評価の評定点を上回っているのではなく、下回っているからです
GPAはあるのに、目の前の書類が評価を求めているときに使います。奨学金の申請、編入のチェックリスト、履歴書の1行、評価で報告する学校区などです。GPAが1つ上の評価にどれだけ近いかを見る手早い方法でもあります。差の行には符号がつくので、3.6がA−と読まれるとき、その評価を0.1上回っているのではなく0.1下回っているとはっきり分かります。手元にあるのが評価で評定点が欲しいときは、同じ表を逆に読んでください。GPAが4を超えている場合や、学校がA+を4.3として報告する場合は、このページは適切ではありません。上限を設定できるGPA計算のページを使ってください。
計算例
4.0段階の3.6はA−と読まれる
- 評定点は4.0(A)・3.7(A−)・3.3(B+)・3.0(B)と並ぶので、3.6はA−とB+の間にあります
- A−までの距離:3.7 − 3.6 = 0.1。B+までの距離:3.6 − 3.3 = 0.3
- A−のほうが近いので、評価はA−、評定点は3.7です
- 差:3.6 − 3.7 = −0.1。GPAがその評価の評定点を下回っているので、負号をつけて表示します
- 最高評価に対する割合:3.6 ÷ 4 = 0.9、表示は90%
負の差は二度読む価値があります。A−は最も近い評価ですが、GPAはそこに届いていません。3.6はA−が表す3.7に0.1足りないのです。換算の前に丸める学校ならここでもA−と言うでしょうし、評価だけで並べる学校なら違いに気づきもしません。パネルはそれを見せます。
AとA−のちょうど中間、3.85はAと読まれる
- A(4.0)とA−(3.7)の中間点は (4.0 + 3.7) ÷ 2 = 3.85
- 3.85はちょうどその中間点にあるので、最も近い評定点という規則だけでは決まりません
- このページは同距離のとき上位の評価を取るので、評価はAになります
- 差:3.85 − 4.0 = −0.15
- 最高評価に対する割合:3.85 ÷ 4 = 0.9625、表示は96.25%
これが同距離の規則を数で書いたものです。距離を比べる実装ならここはA−になり、中間点を3.8499に丸める実装でも同じ答えになりますが、それは誰にも確かめられない書き方です。上の表はAの行の下端に3.85と印字しているので、パネルと表は偶然ではなく作りから一致します。
0.34はD−を下回り、Fと読まれる
- Fより上の最も低い評価はD−で、評定点は0.7です。Fそのものは0です
- 0.7と0の中間点は0.35で、0.34はそれを下回ります
- したがって最も近いのはFで、評定点は0です
- 差:0.34 − 0 = 0.34。ここでは符号が正になります
- 最高評価に対する割合:0.34 ÷ 4 = 0.085、表示は8.5%
Fは自分の評定点を持たない唯一の評価です。0から0.35までの範囲そのもので、だから差は0を基準に測られ、GPAがどんなに低くても正になります。これは丸めの失敗ではありません。その行はGPAがFの値する0を0.34上回っていると言っていて、4.0段階がFについて言うことはまさにそれです。
適用限界
この換算はこのページ自身の規則で、標準ではありません。4.0段階は各評価が何点かを定義しますが(Aは4.0、A−は3.7)、どこで1つの評価が終わり次が始まるかは定めていません。そこでこのページは自分の規則(最も近い評定点、同距離なら上位の評価)を明示し、それが生む中間点を上の表に印字しています。学校自身の評価は百分率の足切り点が決めるもので、それは別の層の事実であり、テスト成績計算のページが入力として受け取ります。ここにあるものは成績証明書を読まず、ここで出た評価は公式のものではありません。表は4.0段階の12の評価を扱い、一部の学校が4.3として報告するA+の行はありません。4を超えるGPAは尺度を変えずに拒否されます。加重のある高校のGPAはその代表例で、高校GPA計算のページがそれを計算します。換算の前にGPAは丸められないので、3.849はA−と読まれます。先に小数2桁に丸める学校なら、同じ記録を3.85と読んでAと呼ぶでしょう。
よくある質問
- GPAをアルファベット評価に換算するには
- GPAが最も近い評定点を探し、その評価を取ります。3.6は3.7のA−まで0.1、3.3のB+まで0.3なので、A−と読まれます。上の表は12の評価すべてを評定点とその間の境界つきで並べており、パネルも同じ3つを出します。評価、その評価の評定点、そしてその2つの符号つきの差です。
- GPAがちょうど2つの評価の間にあるときはどうなるのか
- 上位の評価を取ります。3.85は4.0のAと3.7のA−のちょうど中間で、このページはAと読みます。3.5はA−とB+の中間で、A−と読みます。表の境界はすべてそうなっており、だから行はその1つの値で重なるのであって、どちらかに3.8499と書くのではありません。これはページが明示する選択であって、調べて引けるものではありません。4.0段階が定義するのは評定点であって、境界ではないからです。
- 成績証明書の評価と同じものか
- 同じとは限りません。ここで出る評価は4.0段階のGPAだけから来ますが、学校自身の評価は百分率の足切り点から来て、それは学校ごとに違います。ある学区は90/80/70/60、別の学区は93/85/75/65です。これは別の層の事実で、読む前にGPAを小数2桁に丸める学校は最後の桁でも食い違うことがあります。3.849はここではA−、3.85はAです。ここの評価は数値の読みであって、公式の記録ではないと考えてください。
- 4を超えるGPAを使えますか
- 使えません。このページは4.0段階に固定されており、超える値は尺度を変えずに拒否します。5.0の数を黙って割るのは、どの学校も公表していない換算をでっち上げることになるからです。加重のある高校のGPAは、加点が上に乗るので4を超えるのがふつうです。それを計算するのは高校GPA計算のページです。4.3や5.0段階には、上限を設定できるGPA計算のページを使ってください。
- GPAは1つ上の評価までどれくらいか
- 符合がついた差の行を読んでください。3.6がA−と読まれるときの値は−0.1で、A−が表す3.7を0.1下回っているという意味です。上回っているのではありません。差が正になれば、GPAはすでにその評価の評定点を超えています。0.34がFと読まれるときの差は+0.34で、Fの評定点が0だからです。判断の境界は表に印字された中間点なので、3.6にとって1つ上の評価(A)までは0.25です。
参考文献
- Measures of the Location of the Data — Introductory Statistics 2e, section 2.3:四分位数と百分位数を、順に並べた値の間にある切断点として定義し、k番目の百分位数の式が複数流通していることを述べています。2つの評価の境界も同じ状況で、このページはどれかを引くのではなく自分の規則を明示しています — OpenStax, Rice University
- Measures of Location — e-Handbook of Statistical Methods, section 1.3.5.1:加重算術平均。GPAの背後にある評定点と単位数が、このページが換算する1つの数になるまでの道筋です — National Institute of Standards and Technology (NIST)
- GB/T 3358.1-2009, Statistics — Vocabulary and symbols, Part 1:一般統計用語と記号に関する中国の国家規格。記録ページにオンライン全文の提供がない旨が記されているため、読めるページとしてではなく用語の出典として引いています — State Administration for Market Regulation, China