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CalcMax

減量率計算

範囲:20 kg〜500 kg

範囲:20 kg〜500 kg

範囲:20 kg〜500 kg

計算結果

8.3%

開始時体重からの減少割合

減った体重
7.5 kg
あと減らす量
2.5 kg
目標の達成割合
75.0%

5kg減ったという事実は、どこから始めたかで意味が変わります。60kgの人が減らせば体重の8%を超え、120kgの人が減らせば4%です。進み具合を割合で測る理由はここにあり、この減量率計算がそれを出します。開始したときの体重、いまの体重、目指している体重を入れると、開始時体重のうち何割が消えたか、それが何kgにあたるか、目標まであと何kg残っているか、目標の達成割合がどこまで進んだかを返します。ペースも日付も出しません。ここは、これからどれくらいかかるかではなく、いまどこにいるかを知るためのページです。同じ3つの体重を使うページに減量計算がありますが、あちらは週あたりのペースから目標までの週数と日付を出すページで、割合は出しません。こちらは時間ではなく体重の変化の割合を出すページです。

開始時体重に対する割合が、キロ数で何を意味するか

開始時体重に対する割合(%)60kgから(kg)80kgから(kg)100kgから(kg)
5345
106810
1591215
20121620
25152025
30182430

覚えておく価値があるのは5%と10%の行で、臨床の指針が最初の節目と試験の目標に使った数です。行を横に読むと、同じ割合が開始点によって違う量になる理由が見えます。列を縦に読むと、割合が上がるにつれてキロ数がどう増えるかが見えます。

公式

減少割合 = (開始時体重 − 現在の体重) ÷ 開始時体重 × 100 · 目標の達成割合 = (開始時体重 − 現在の体重) ÷ (開始時体重 − 目標の体重) × 100

開始時体重
この挑戦を始めたときの体重。分母になるので、別に聞いています (kg)
現在の体重
いまの体重。キログラムで表します (kg)
目標の体重
目指している体重。キログラムで表します (kg)

ここまでどれだけ来たかを知りたいとき、体格の違う2人の減量を公平に比べたいとき、記事の主張を確かめたいときに使います。体重の減量について公表されている数字は多くが開始時体重に対する割合で、キロ数だけではその研究の結果が大きかったのかどうか分かりません。しばらく続けていて、キロ数が進歩として感じられなくなったときにも向いています。割合は開始時体重が下がっても同じ意味を持ち続けますが、生のキロ数はそうではありません。

計算例

  1. 90kgから始めて、いま82.5kg、目標80kg

    1. 減った体重:90 − 82.5 = 7.5kg
    2. 開始時体重に対する割合:7.5 ÷ 90 × 100 = 8.3%
    3. 目標が求める総量:90 − 80 = 10kg
    4. 目標の達成割合:7.5 ÷ 10 × 100 = 75%
    5. あと減らす量:82.5 − 80 = 2.5kg

    4分の3まで来ています。2つの割合は分母が違うことも押さえてください。体の8.3%と、計画の75%です。1つ目だけを見ていると、この仕事がどこまで進んだかを小さく見てしまいます。

  2. 100kgから始めて、いま90kg、目標に到達

    1. 減った体重:100 − 90 = 10kg
    2. 開始時体重に対する割合:10 ÷ 100 × 100 = 10%
    3. 目標が求める総量:100 − 90 = 10kg
    4. 目標の達成割合:10 ÷ 10 × 100 = 100%
    5. あと減らす量:0kg

    開始時体重の10%は、糖尿病予防の試験が目標に使った数です。割合と臨床の文献がぴったり重なるのは、この場合です。

適用限界

開始時体重に対する割合は、重く始めた人を有利に見せます。これは算数の欠点ではなく、人と比べるのには役に立ち、点数としては役に立たないという性質そのものです。何が減ったかについても何も言いません。初期の体重はほとんどが水とグリコーゲンで、あとになると脂肪と除脂肪組織の混ざったものになり、同じ割合の2人でも、そこまでの速さによってまるで違う場所にいることがあります。このページはその速さが妥当かどうかを言えません。公表されているペースの指針を当てるのは減量計算のほうで、こちらはわざとそれをしません。目標に到達することと、それを保つことは別です。戻ってくる体重のほとんどは1年以内に戻り、この4つの数のどれも、あなたが例外になるかどうかを予測しません。目標の体重そのものが身長に対して健康的な範囲を下回っているなら、このページの100%は良い結果ではありません。そう言えるのは適正体重計算のページです。

よくある質問

減量率はどうやって計算するのか
減ったキロ数を、開始したときの体重で割ってから100を掛けます。90kgから始めて今82.5kgなら7.5kg減ったので、7.5 ÷ 90 = 8.3%です。分母はいつでも開始時体重で、目標でも現在の体重でもありません。目標で割ると大きく見える数になりますが、どの研究も指針もそんな数は使いませんし、現在の体重で割ると体重計に乗るたびに変わる数になります。
どれくらいの減量率が良いのか
5%は、血圧と血糖の改善が測れるようになると臨床の文献が言い始める点です。10%は大規模な糖尿病予防の試験が目標に使った数です。どちらも目指す価値があり、どちらも目標体重に到達する必要はありません。それを超えると、役に立つ問いはどれだけからどれくらいの速さに変わるので、急な減量は除脂肪組織も持っていきます。割合は進み具合の記述であって、成績ではありません。
同じ量を減らしたのに友人の割合より小さいのはなぜか
もともと重かったからです。開始時体重60kgから10kg減らすと16.7%、120kgから同じ10kg減らすと8.3%です。割合が大きいほうは、削る余地がそれだけ少なかった体です。だからこそ割合は人と比べるのに公平な物差しで、同じ挑戦の途中の2時点を自分で比べるのには向いていません。
目標の達成割合という数は何を意味するのか
開始時体重と目標のあいだの距離のうち、すでに埋めた割合です。だから0から始まって、着けば100になります。減少割合とは分母が違っていて、体全体ではなく目標が求める総量で割っているので、この2つは一致しません。目標を通り過ぎると100を超えて進み続けますし、目標を開始したときの体重に置くと、距離のない旅には達成もないので0を返します。
キロ数の代わりにこれを追えばよいのか
用途が違うので、両方使ってください。キロ数のほうは体重計に出る数で、臨床の場で聞かれる数でもあります。割合のほうは、開始時体重が下がっても比べられるままで、研究の結果や指針の目標を読み解くための数です。どちらも捉えていないのは体組成です。体重の何割が落ちたかには筋肉が多く含まれることがあり、それを見せてくれるのは巻き尺と体脂肪率のページです。

参考文献

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