メインコンテンツへスキップ
CalcMax

適正体重計算

範囲:120 cm〜250 cm

範囲:20 kg〜500 kg

計算結果

0.0 kg健康的な範囲の中

健康的な範囲までの変化量

健康的な体重の下限
53.5 kg
健康的な体重の上限
72.2 kg

この2本の線そのものは、サイトのほかの2つのページがすでに出しています。BMI計算は指数と判定区分を出し、理想体重計算は3つの臨床式が言う目標値を出します。このページは同じ2本の線を取って、その下にある問いに答えます。あなたは入るはずの健康的な範囲から何kg離れているのか、そしてそれはどちら向きなのか、です。身長と現在の体重を入れると、変化量が符号つきで返ります。正の数は増やす体重、負の数は減らす体重、0ならすでに健康的な範囲の中にいて、変えるものは何もないという答えです。これはWHOの目盛りの18.5と25という2本の線から出した適正体重の範囲で、身長別に見ればその幅は人によって違います。

身長別の健康的な体重の範囲

身長(cm)下限(kg)上限(kg)
15041.656.3
16047.464
17053.572.2
18059.981
19066.890.3
20074100

どちらの端も、サイトのほかのページが使っているのと同じ2つのBMIの切れ目から来ていて、身長ごとにキログラムへ戻したものです。このページの線はWHOの目盛りの18.5と25なので、国や機関が目標として掲げる範囲とは一致しないことがあります。

公式

下限 = 18.5 × 身長(m)² · 上限 = 25 × 身長(m)² · 変化量 = 下限を下回っていれば 下限 − 体重、上限を上回っていれば 上限 − 体重、どちらでもなければ0

身長
立ったときの身長。メートルで表します。170cmは1.70です (m)
体重
今日の体重。キログラムで表します (kg)
下限
健康的な範囲の下端。18.5の線をキログラムに戻したものです (kg)
上限
健康的な範囲の上端。WHOの目盛りでは25の線にあたります (kg)

区分の名前ではなく、向きと距離が欲しいときに使います。健康的な範囲の中にいて、数kgが問題になるのかを知りたいとき、範囲の外にいてどれくらい離れているかを知りたいとき、目標を決める前に体重の増減をこの範囲に当てて見ておきたいときに向いています。欲しいのが自分の入るBMIの区分ならBMI計算を、臨床式の目標体重が欲しいなら理想体重計算を使ってください。このページはBMIを一切印字しません。その数にはすでに専用のページがあるからです。

計算例

  1. 170cm、70kg

    1. 身長をメートルに直すと1.70で、2乗は2.89
    2. 下端:18.5 × 2.89 = 53.5kg
    3. 上端:25 × 2.89 = 72.2kg
    4. 70kgは53.5から72.2の中にあるので、変化量は0

    0がこのページの出したい答えです。範囲はわざと広く、53.5kgから72.2kgまでで19kg近くあり、そのどれもが線の内側です。

  2. 165cm、45kg

    1. 身長をメートルに直すと1.65で、2乗は2.72
    2. 下端:18.5 × 2.72 = 50.4kg
    3. 上端:25 × 2.72 = 68.1kg
    4. 45kgは下端を下回っているので、変化量は50.4 − 45 = 5.4kgの増量

    符号がこのページの要点です。同じページがここでは正の数を返し、範囲の上の人には負の数を返します。この2つは同じ種類の問題ではありません。

適用限界

この範囲は2つの集団の切れ目から引いた2本の直線で、あなたの体重が何でできているかについては何も言いません。同じ身長・同じ体重の2人が、まるで違う量の脂肪と筋肉でこの中に入ることがあり、その隙間を埋めるために体脂肪率とウエストの計測があります。このページの線はWHOの目盛りの18.5と25です。日本肥満学会の肥満度分類も切れ目は25と30で同じで、違うのは肥満を何段に呼び分けるかだけです。ただし国や機関が目標として掲げる範囲はこれより狭いことがあり、かかりつけの医師から個別の範囲を渡されているならそちらが優先です。妊娠中の人、子どもと10代、筋肉を多く抱えたアスリートにとっては、このページが出す数は答えの服を着た集団平均でしかありません。そしてどちらの端でも数kgの差は、体重計の誤差の中に十分収まります。

よくある質問

身長に対する健康的な体重はいくつか
WHOの線では、BMIが18.5から25の間に入る体重すべてです。身長別に見ると、170cmなら53.5kgから72.2kg、165cmなら50.4kgから68.1kgになります。この2本の線は集団をふるい分けるためのもので、帯の内側のどこにいるかはほとんど情報を持ちません。だからこのページは端の2つだけでなく、端までの距離のほうを出しています。
BMI計算とは何が違うのか
どちらも同じ2つの切れ目から出発します。BMI計算はあなたの指数を印字して、そこに区分の名前を付けるほうです。このページは指数を飛ばして帯のほうを残し、引き算をします。返ってくるのは、あなたの体重といちばん近い端との距離で、どちら向きかが分かるように符号が付いています。BMIはもう知っていて区分が欲しいならBMI計算が速く、変化に何kgかかるかを知りたいならこのページです。
理想体重計算とは何が違うのか
理想体重計算はDevine、Robinson、Millerという3つの臨床式の目標値を出しますが、そのどれも何かの境界ではありません。このページが出すのは境界そのものです。だから2つのページの答えが食い違っても、どちらも間違いではありません。臨床式の目標値は、ふつうこの帯の上端より少し下に座ります。
健康的な範囲はなぜこんなに広いのか
身長に対する体重という測り方そのものが粗く、切れ目は集団全体で通用するように引かれているからです。170cmで19kgというのは抜け道ではなく、この測定だけでは人と人を区別できない幅です。だからこの範囲は出発点にしかなりません。ウエスト、体脂肪率、体重がこれまでどう動いてきたかは、身長と体重には出せない情報を持っています。
範囲を少し出ただけのときは、どれくらい心配すべきか
どちらの端でも少しの距離は診断ではなく、線から離れるほど意味が大きくなります。集団のリスクはBMIが上がるにつれて帯ごとに上がっていくもので、しきい値で急に切り替わるわけではありません。上端を1kg超えたのと20kg超えたのは別の状況です。1回の越え方ではなく傾向とほかの計測を見て、この帯は目標が中に入っているべきものとして扱ってください。

参考文献

関連する計算ツール