表土計算
計算結果
体積(立方ヤード)
- 体積
- 50.0 ft³
- 重量(ポンド)
- 3,995 lb
- 重量(キログラム)
- 1,812 kg
- 密度
- 1,280 kg/m³
表土計算は、花壇や芝生に敷く土の量を面積と厚さから出す道具です。敷く場所の広さと厚さを入れて、何を入れるかを選んでください。芝生の目土なら表土、花壇の土を丸ごと作るなら培養土、もともとある土に混ぜて改良するなら堆肥です。結果は発注に使う立方ヤード、計算に使う立方フィート、そして土の重さで出ます。重さだけは実測値ではなく目安であることを、先に断っておきます。厚さは落ち着いたあとの厚さで入れてください。
厚さ別の土の量(10 m²あたり)
| 厚さ(cm) | 10 m²あたりの体積(m³) |
|---|---|
| 1 | 0.1 |
| 3 | 0.3 |
| 5 | 0.5 |
| 10 | 1 |
| 15 | 1.5 |
| 20 | 2 |
| 30 | 3 |
敷こうと思っている厚さの行を横に読んでください。10センチの行が覚えやすく、10平方メートルに1立方メートル、つまり1平方メートルあたり0.1立方メートルです。それより厚ければ比例して増やし、20センチなら倍、5センチなら半分です。この表は厚さだけの表です。同じ厚さなら土の種類が変わっても体積は同じで、変わるのは重さだけなので、重さは上の計算機で確かめてください。
公式
体積(m³) = 長さ(m) × 幅(m) × 厚さ(m)、質量(kg) = 体積(m³) × かさ密度(kg/m³)
- 長さ
- 花壇や芝生の長さ。パネルではフィート、インチ、ヤード、メートル、センチから選べます。
- 幅
- 花壇や芝生の幅。同じく5つの単位から選べます。
- 厚さ
- 入れる土の厚さ。パネルの基準はインチで、式に入れる前にメートルへ直します。
- 密度
- 土のかさ密度。表土なら1,280 kg/m³です。
花壇の土を入れ替えるとき、新しい芝生の下地を作るとき、既存の芝生に目土を入れるとき、へこんだ場所を埋めるときに使います。間違えやすいのは厚さで、しかも両方向に外します。新しい芝生なら4インチから6インチ、花壇なら8インチから12インチ、目土なら0.5インチで足ります。厚さを倍にすれば注文も倍になるので、花壇の中央ではなく縁で測ってください。
計算例
10フィート×10フィートの芝生に表土6インチの目土
- 面積:10フィート × 10フィート = 100平方フィート = 9.29 m²
- 厚さ:6インチ = 15.24センチ = 0.5フィート = 0.1524 m
- 体積:9.29 × 0.1524 = 1.42 m³ = 50立方フィート = 1.85立方ヤード
- 質量:1.42 × 1,280 = 1,812 kg = 3,995ポンド
2トンの土は配達で来る量で、軽トラの荷台には載りません。覚えておく価値があるのは、1立方メートルで10平方メートルに10センチぶん敷けるという数です。下の表の10センチの行がそれで、ここでの注文はその2倍になります。
4フィート×8フィートの花壇を堆肥1フィートで満たす
- 面積:4フィート × 8フィート = 32平方フィート = 2.97 m²
- 厚さ:12インチ = 30.48センチ = 1フィート = 0.3048 m
- 体積:2.97 × 0.3048 = 0.906 m³ = 32立方フィート = 1.19立方ヤード
- 質量:0.906 × 720 = 652 kg = 1,438ポンド
体積は表土と同じ1.19立方ヤードで、重さは3倍近く違います。同じ体積でこれだけ開くからこそ、かさ密度の行を結果パネルに出しています。トン数に畳み込んでしまうと、この差は見えなくなります。
適用限界
このページでいちばん当てにならないのが重さで、そう読んでください。表土も培養土も堆肥も体積で売られ、かさ密度は含水率と有機物の量で動きます。乾いた堆肥は1立方フィートあたり約45ポンドですが、雨のあとの同じ堆肥は70ポンドに近づきます。発注は立方ヤードで行い、重さは配達された土を一輪車で運べるかどうかを判断するためだけに使ってください。厚さは落ち着いたあとの厚さで、緩い土は水をやると1割から2割沈みます。1フィートの深さで作った花壇を縁までいっぱいに入れると、最後には足りなくなります。下の表も厚さだけの表で、土の種類は入っていません。体積はどの材料でも同じで、変わるのは重さだけです。
よくある質問
- 花壇に必要な表土はどのくらいですか
- 花壇の面積に、入れたい深さをフィートで掛け、27で割ると立方ヤードになります。4フィート×8フィートの花壇を1フィートの深さまで入れると32立方フィート、1.19立方ヤードです。地面の上に置いた花壇なら、まず入れて落ち着かせてから、足りない分だけ足してください。毎年いちばん上まで入れ直すと、土は年々多くなりすぎます。
- 新しい芝生には表土がどのくらいの厚さで必要ですか
- 種が根を張るには4インチから6インチの土が要ります。土は、かかとを付けても穴ではなくへこみが残る程度に締まっている必要があります。出来上がった芝生への目土はずっと薄く、0.25インチから0.5インチを表面にすり込むだけです。このページはどちらも同じ掛け算で扱えます。
- 土1立方ヤードの重さはどのくらいですか
- ここで使っている1,280 kg/m³なら約2,200ポンド、メートルトンで1トンを少し切るあたりです。1つの数ではなく幅として見てください。雨に当たった土は5割増しで重くなることがあり、それが一輪車で運べるかどうかの差になります。
- 培養土と表土は同じものですか
- 同じではありません。培養土は表土に堆肥を混ぜ、多くの場合さらに砂を少し足したもので、軽く、水はけがよく、根がそれ以上深く行けない花壇に向きます。ただの表土は、地面をならしたり芝生に目土を入れたりするための安い埋め土です。密度の差は1割から2割で、体積が同じでも重さの行は変わります。
- 1立方ヤードは袋いくつ分ですか
- 1袋が1立方フィートなら27袋です。ホームセンターで売っている40ポンド入りの袋なら、1袋がおよそ0.75立方フィートなので36袋ほどになります。袋は花壇1つなら便利ですが、それより大きくなると割高です。2立方ヤードを超えるあたりから、バラの配達のほうがたいてい安くなります。
- 敷いたあと土は沈みますか
- はい、緩い土なら1割から2割沈み、そのほとんどは最初の数回の水やりのうちに起きます。計算で出た体積ちょうどではなく、少し多めに発注してください。花壇に入れるなら、雨の逃げ場が残るように縁から1インチほど下で止めておきます。
参考文献
- 国際単位系(SI)とは — 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
- NIST Guide for the Use of the International System of Units (SI), Special Publication 811 — 立方ヤードと立方メートルの換算係数。体積の行の根拠 — US National Institute of Standards and Technology