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CalcMax

画面サイズ計算

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計算結果

121.76 cm

幅

高さ
68.49 cm
面積
8,339 cm²
アスペクト比(小数)
1.78

画面は対角サイズで売られていますが、知りたいのはほとんどの場合ほかの2辺です。65インチのテレビがその壁龕に収まるのか、台の奥行きは足りるのか。対角サイズとアスペクト比を入れると、この画面サイズ計算は幅と高さをセンチメートルで返し、面積と、入力した比を小数で確かめられる値も出します。55インチ16:9の画面は121.76 × 68.49 cmです。覚えておく価値があるのは、対角から幅と高さという2つの数に分けるのはアスペクト比だという点です。対角サイズだけでは形は何も決まりません。55インチの21:9パネルは幅128.4 cmですが、高さは55.03 cmしかありません。家具や壁の寸法と見比べるときに効くのは、この幅のほうです。インチとセンチの変換は2.54が基準で、センチに直すには掛け、インチに直すには割ります。

32インチから85インチまでの16:9画面

対角(インチ)幅(cm)高さ(cm)
3270.839.8
4395.253.5
50110.762.3
55121.868.5
65143.980.9
7516693.4
85188.2105.8

どの行も同じ16:9の形を大きさだけ変えて見たものなので、2辺とも対角サイズに比例します。65インチは55インチの1.18倍です。対角サイズはパネルが売られているときの単位で、残りの2列が壁や家具に当てて測る数です。別のアスペクト比では対角サイズはそのままで2辺が変わります。55インチの21:9パネルは幅128.4 cm、高さ55.03 cmしかなく、4:3なら111.76 × 83.82 cmです。

公式

幅 = W × k、高さ = H × k、k = 対角サイズ × 2.54 ÷ √(W² + H²)

W:H
アスペクト比を数の組で表したもの。16:9や21:9など
対角サイズ
画面の対角サイズ。パネルが売られているときの大きさ (in)
k
比の1単位が実際の画面で何センチになるか (cm)
幅
画面の幅 (cm)
高さ
画面の高さ (cm)

WとHは比に出てくる2つの数で、大事なのはその比率だけです。16:9、1,920:1,080、16:09はどれも同じ形を表すので、同じ画面になります。平方根はその形の長方形の対角線で、16:9なら√(16² + 9²) = 18.36です。したがって55インチの画面では1単位が2.54 × 55 ÷ 18.36 = 7.61 cmになり、幅はその16単位で121.76 cm、高さは9単位で68.49 cmです。高さが欲しいときは短いほうの辺を数えます。逆に、測った幅をkで割れば対角サイズに戻ります。

計算例

  1. 55インチのテレビ。箱に書いてあるサイズ

    1. 与えられている値:対角サイズ55インチ、アスペクト比16:9
    2. 比の1単位:2.54 × 55 = 139.7 cmの対角を、√(16² + 9²) = 18.36で割って7.61 cm
    3. 幅:16 × 7.61 = 121.76 cm
    4. 高さ:9 × 7.61 = 68.49 cm
    5. 面積:121.76 × 68.49 = 8,339 cm²、およそ0.83 m²
    6. 比を確かめる:121.76 ÷ 68.49 = 1.78で、16 ÷ 9と同じ ✓

    メーカーがカタログに載せる行です。55インチ16:9のパネルは仕様書に121.8 × 68.5 cmと書かれ、わずかな違いは四捨五入にすぎません。

  2. 65インチのテレビ。壁に合わせて

    1. 与えられている値:65インチ、16:9
    2. 1単位:2.54 × 65 = 165.1 cm、÷ 18.36 = 8.99 cm
    3. 幅:16 × 8.99 = 143.9 cm
    4. 高さ:9 × 8.99 = 80.94 cm
    5. 面積:143.9 × 80.94 = 11,647 cm²

    すべてが対角サイズに比例するので、65インチは55インチの1.18倍が縦横それぞれに効き、面積は1.4倍になります。65 ÷ 55を2回掛けた値です。

  3. 同じ55インチをウルトラワイド21:9で

    1. 与えられている値:55インチ、21:9
    2. √(21² + 9²) = √522 = 22.85
    3. 1単位:139.7 ÷ 22.85 = 6.11 cm
    4. 幅:21 × 6.11 = 128.4 cm
    5. 高さ:9 × 6.11 = 55.03 cm
    6. 面積:128.4 × 55.03 = 7,066 cm²。同じ対角サイズの16:9パネルより15%小さい ✓

    同じ対角サイズで、より幅広く低く、総面積は小さくなります。対角サイズが同じなら、縦に長い形ほど面積が大きくなるので、正方形がいちばん大きな画面になります。

  4. 古い24インチ4:3モニター

    1. 与えられている値:24インチ、4:3
    2. √(4² + 3²) = 5
    3. 1単位:2.54 × 24 = 60.96 cm、÷ 5 = 12.19 cm
    4. 幅:4 × 12.19 = 48.77 cm。高さ:3 × 12.19 = 36.58 cm
    5. 面積:48.77 × 36.58 = 1,784 cm² ✓

    分母は16ではありません。ワイドスクリーンしか考えていないページならここが53.13 × 29.89 cmになり、これは16:9の答えです。幅は4.4 cm広すぎ、高さは6.7 cm低すぎます。

適用限界

この数値は、周りの枠ではなくパネルそのものを表しています。公称の対角サイズはガラスを角から角へ測った値なので、ベゼルの内側で実際に光っている像はわずかに小さくなりますし、売り文句のサイズは丸められています。55インチクラスのテレビが実際に55.00インチであることはまれです。ここでの面積は長方形の面積で、同じ対角サイズの曲面と平面を比べるときに効きます。曲面パネルは表面積が設置面積より大きいからです。そしてここでの比はパネルの形であって、映っている映像の形ではありません。21:9の画面に16:9の素材を映せば、同じパネルの左右に黒帯が付くだけです。

よくある質問

テレビのサイズから幅と高さを求めるにはどうしますか
2辺と対角線を直角三角形として扱います。16:9なら比の1単位は対角サイズを√(16² + 9²) = 18.36で割った値なので、65インチの画面は1単位が2.54 × 65 ÷ 18.36 = 8.99 cm、幅は16単位で143.9 cm、高さは9単位で80.94 cmです。どちらも0.3937を掛けるか、2.54で割ればインチになります。
対角サイズだけでなくアスペクト比も要るのはなぜですか
対角サイズは長さ1つで、画面には2つ必要だからです。その長さを幅と高さに分けるのが比で、形が違えば同じ対角サイズでも使い方がまるで変わります。55インチなら16:9のパネルは幅121.76 cm、高さ68.49 cm、21:9は幅128.4 cm、高さ55.03 cm、古い4:3は111.76 × 83.82 cmです。どれも55インチの画面で、ある棚に収まるのは1つだけです。
65インチのテレビの幅はどれくらいですか
16:9なら幅143.9 cm、高さ80.94 cmです。ほとんどのテレビがこの形です。パネルだけでなく枠も見てください。公称の65インチはガラス部分で、本体は左右に1〜2 cmずつ、下はスタンドのぶんもっと足されます。壁面ユニットに収まるかを確かめるときは、決め手になるのは幅のほうです。
対角サイズが大きければ必ず幅も広いのですか
たいていはそうですが、形の違いがわずかなサイズ差を覆すことがあります。50インチ21:9のウルトラワイドは幅116.7 cmで、55インチ4:3パネルの111.76 cmより広いのです。数字の上ではウルトラワイドのほうが小さな画面なのに、です。しかも高さはずっと低く、50.03 cmに対して83.82 cmあります。2台が数インチ差なら、大きいほうが広いと決めつける前にアスペクト比を確かめてください。
古い4:3モニターではどのアスペクト比を入れますか
4:3です。同じ比率の数の組なら何でもよく、8:6、1,600:1,200、1,024:768はどれも同じ形を表し、計算ツールは同じものとして読み取ります。24インチ4:3のパネルは48.77 × 36.58 cmで、同じ対角サイズの16:9なら53.13 × 29.89 cmです。縦に長く、幅は狭く、面積は11%大きくなります。4:3からワイドスクリーンへの移行で、同じ対角サイズなのに画面が低く見えるようになったのは、このためです。
幅と高さをインチに直すにはどうしますか
2.54で割ります。1インチはちょうど25.4 mmだからです。65インチのテレビは幅143.9 ÷ 2.54 = 56.65インチ、高さ80.94 ÷ 2.54 = 31.87インチで、この2辺が作る対角線は65インチ、つまり最初の数に戻ります。対角サイズをセンチメートルで入れることもできます。入力欄の隣の単位メニューにどちらもあります。

参考文献

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