メインコンテンツへスキップ
CalcMax

妊娠週数計算

範囲:15〜60

計算結果

64 週妊娠後期

現在の在胎週数

直近の満週からの日数
5 日
妊娠の総日数
453 日
推定受精日
2025年7月21日
出産予定日(推定)
2026年4月13日

妊娠週数計算は、妊娠がどれくらい進んでいるかを数える計算です。前回の生理開始日を、週と日で表した在胎週数、受精日、そして出産予定日に変えます。在胎週数は受精からではなく前回の生理開始日から数えるので、数え始めは受精より約2週間早く、妊娠1週と2週はまだ妊娠していない週になります。周期の長さも入れると、受精日と出産予定日は動きますが、在胎週数はその場にとどまります。

3つの区分

区分妊娠週数何を含むか
妊娠初期0週0日から13週6日まで主要な器官と構造ができる時期です。ACOGは妊娠中期を14週0日からとしているので、この境目もそこに置かれます。
妊娠中期14週0日から27週6日まで3つのうち真ん中です。母親が初めて感じる胎動(初覚)はたいていこの時期にあたり、週数を決める超音波検査は通常それが終わる前に行われます。
妊娠後期28週0日以降最後の時期で、出産まで続きます。28週0日から始まるのはACOGがそこに境目を置いているからで、終わりの週は決まっていません。

週数は前回の生理開始日から数えており、計算機が報告する数え方と同じです。上の結果が区分を示すときにも同じ枠組みを使っています。

週ごとに何ができていくか

妊娠週数何が発達するか
1〜2週最初の週は生理の初日から始まり、まだ妊娠はしていません。卵子は2週目の終わりに卵巣から放出され、受精が最も起こりやすいのはこのときです。
3週精子が子宮頸部を通って卵管へ進み、そこで1つが卵子と出会います。その瞬間が受精で、合わさった細胞は受精卵です。卵管を下るあいだに分裂し、胚盤胞と呼ばれる細胞の塊になります。
4週胚盤胞が子宮に届き、子宮壁に潜り込みます。内膜は血液で厚くなり、受け入れる準備ができています。しっかりと張り付き、母体の血液から栄養を得ます。
5週胎芽期の始まりで、主要な器官と構造がすべてここでつくられます。細胞がそれぞれの役割を持ち始め、血液・腎臓・神経の細胞が現れ、脳・脊髄・心臓ができ始めます。
6〜7週腕と脚の芽が伸び、脳が5つの領域に分かれ、目と耳ができ始めます。心臓が規則的に拍動し、経腟超音波で確認でき、血液が主要な血管を通ります。
8週腕と脚が長くなり、手と足ができ始めて小さな櫂のような形になります。脳は成長を続け、肺ができ始めます。
9週乳頭と毛包ができ、腕の成長に伴って肘が発達し、足の指も見えるようになります。必須の器官はすべて育ち始めています。
10週まぶたができて閉じ始め、外耳が形づくられ、顔立ちがはっきりしてきて、腸が回転します。この週の終わりに胎芽は胎児になり、その段階は出産まで続きます。
11〜14週まぶたは閉じ、およそ28週まで再び開きません。顔はよく形づくられ、手指と足趾に爪が現れます。生殖器が現れ、肝臓が赤血球をつくり、乳歯のもとになる歯胚が現れます。
15〜18週皮膚はほとんど透明になり、頭に胎毛と呼ばれるうぶ毛が生えます。筋肉と骨が育ち続けて骨が硬くなり、赤ちゃんは動き伸びを始め、肝臓と膵臓が分泌を行います。
19〜21週赤ちゃんは聞こえるようになり、よく動いて浮かんでいます。母親は下腹部にけいれんのような動きを感じることがあり、これを初覚と呼び、外から動きが感じられる最初のときです。この時期の終わりまでに飲み込めるようになります。
22週胎毛が全身を覆い、眉毛とまつげが現れ、腸管内に最初の便である胎便がつくられます。筋肉の発達が進み、聴診器で心音が聞こえます。
23〜25週骨髄が血球をつくり始め、肺の下気道が発達し、赤ちゃんは脂肪を蓄え始めます。
26週眉毛とまつげがよく形づくられ、目のすべての部分が発達します。足紋と指紋ができ始め、肺に肺胞が形成され、大きな音におびえることがあります。
27〜30週脳が急速に育ち、神経系が体の一部の機能を制御できるまでに発達します。まぶたは開け閉めでき、肺はサーファクタントをつくります。これは出生後に肺胞へ空気を入りやすくする物質です。
31〜34週赤ちゃんは体重を急速に増やし、鉄・カルシウム・リンを蓄えます。肺はまだ十分に成熟していませんが規則的な呼吸が起こり、骨はできあがっていますがまだ軟らかい状態です。
35〜37週赤ちゃんの体重は約2.5 kgになり、身長はあまり伸びずに体重だけが増え続けます。皮膚の下に脂肪がつき、睡眠のリズムが定まり、心臓・血管・筋肉・骨が完成します。
38〜40週胎毛は上腕と肩を除いて消え、爪が指先を越えることがあり、頭髪は太くなります。40週では受精から38週がたっており、赤ちゃんはいつ生まれてもおかしくありません。

これらの段階は在胎週数、つまり前回の生理開始日からの週で数えているので、受精から数えた週数より2週間進んでいます。何が形づくられているかを書いたもので、大きさは書いていません。成長の測定値は医療者に聞いてください。

公式

在胎週数 = 今日 − 前回の生理開始日(日数)。週数 = 日数 ÷ 7の商、余りは日数として残す

前回の生理開始日
前回の生理が始まった日です。これが在胎週数の0点で、受精から数えた週数より約2週間進んで見えるのはそのためです。
今日
ページが表示している日付です。数え上げが今日まで進むので、週数は週に1度変わり、日数は毎日変わります。
総日数
2つの日のあいだの日数そのもので、週数と日数を照合できるように単独でも示します。 (日)
週数
総日数を7で割り、切り捨てた数です。妊娠がどれくらい進んでいるかというときに、多くの人が指している数です。 (週)
残りの日数
週を取り除いたあとに残った分です。192日を28週ではなく27週3日として読むためです。 (日)
受精日
次の生理が来るはずの日の14日前に置かれる、推定された排卵日です。今日までの数え上げには左右されません。
出産予定日
前回の生理開始日から280日を足し、周期の長さと28日の差だけずらした日です。

日付の暦ではなく数え上げが欲しいときに使います。出産予定日計算は同じ2つの入力を取り、出産予定日とそのまわりの4つの区分を報告します。このページは今どこにいるかを報告するので、今日の日付が要ります。すでに出産予定日が分かっていて後ろ向きに知りたい場合は、受精日計算を使ってください。

計算例

  1. 2025年7月7日に生理が始まり、周期28日の場合

    1. 2025年7月7日から2026年1月15日までを数えると192日です。
    2. 192 ÷ 7 = 27週と3日余るので、在胎週数は27週3日です。
    3. 192日は妊娠中期に入ります。妊娠中期は14週0日から27週6日までです。
    4. 受精日は前回の生理の14日後、2025年7月21日で、出産予定日は前回の生理の280日後、2026年4月13日です。

    週数と日数は1つの数の2つの見方です。週数に7を掛けて日数を足すと総日数になり、それが区分を判定する数です。

  2. 2025年12月18日に生理が始まり、周期35日の場合

    1. 2025年12月18日から2026年1月15日までは28日で、ちょうど4週0日です。
    2. 周期は前提の28日より7日長いので、受精日は7日後ろに動きます。2025年12月18日に21日を足すと2026年1月8日です。
    3. 出産予定日も同じ7日動きます。前回の生理から280 + 7 = 287日後、つまり2026年10月1日です。
    4. 在胎週数は一緒には動きません。どちらの場合も前回の生理開始日から数えるからです。

    2つの枠組みが離れるのがこの場合です。同じ前回の生理開始日で、在胎週数は4週なのに受精日は3週前になります。前回の生理の終わりにはまだ排卵が起きていなかったからです。

  3. 2026年1月15日に生理が始まり、周期28日の場合

    1. 前回の生理が基準日の2026年1月15日に始まったので、数え上げは0日で、在胎週数は0週0日です。
    2. 受精日は前回の生理の14日後と見込まれ、2026年1月29日でまだ先のことです。
    3. 出産予定日は前回の生理の280日後、2026年10月22日です。

    ここで受精日が未来になるのは誤りではなく正しい答えです。妊娠1週と2週は排卵より前に数えられ、それが下の表の1行目の要点です。

適用限界

この数え上げは規則的な周期と、前回の生理がいつ始まったかの正確な記憶を前提にしています。在胎週数は測定ではなく決まりごとなので、14週より前の超音波検査は出産予定日を動かし、ここに表示される週数も一緒に動きます。このページは赤ちゃんの大きさも教えてくれません。大きさの推定は妊娠が進むほど幅が広がる範囲として公表されており、下の表のもとにした出典はページ全体で体重の数字を1つしか載せていないので、表はどれくらいの大きさかではなく何が形づくられるかを書いています。成長の測定値は医療者に聞いてください。そして在胎週数は今日という暦日から数えるので、その数はサイトを構築した時点で凍るのではなく、ページを読み込んだときにブラウザの時計から計算し直されます。起算日は時刻ではなくUTCの暦の1日として読むので、UTCより進んだタイムゾーンでは、深夜0時を過ぎた直後に壁のカレンダーより1日進んで出ることがあります。

よくある質問

数え始めが妊娠前なのはなぜですか。
在胎週数が受精の日ではなく前回の生理開始日から測られるからです。受精が起きた正確な時刻は誰にも分かりませんが、生理が始まった日は指させる日です。その結果、妊娠の最初の2週は排卵より前に来て、数え上げは受精から数えた週数より約2週間進みます。
妊娠週数を受精からの週数に直すにはどうしますか。
2を引きます。妊娠40週のとき、受精からは38週です。この差は前回の生理開始日と排卵のあいだの2週間で、周期が28日より長いとさらに広がります。このページが周期の長さを聞くのはそのためです。
3つの区分とは何ですか。
妊娠を3つに分けたものです。妊娠初期は13週6日まで、妊娠中期は14週0日から27週6日まで、妊娠後期は28週0日以降です。このページは区分の境目を前回の生理開始日から数えており、上に表示する週数や日数と同じ枠組みです。
周期の長さで妊娠週数は変わりますか。
いいえ、それは意図的です。週数は前回の生理開始日から今日までの距離で、周期の長さはどちらの日付も変えません。周期の長さが変えるのは推定受精日と出産予定日です。周期が長いほど排卵が遅くなるからです。日付が目的なら出産予定日計算を使ってください。
受精日が未来になりました。
入力した前回の生理がごく最近始まったときに起こります。それが今日であれば数え上げは0日で、排卵はさらに2週間先の見込みです。この日付は受精が起きたという主張ではなく、その線がそこに置かれるという意味です。妊娠1週と2週は排卵より前に数えられるので、妊娠が成立する前に出産予定日が存在することがあります。
28週と表示されますが、もっと進んでいる気がします。
症状や大きさには大きな個人差があり、どちらも週数を決める方法ではありません。ここに出る数は2つの日付からの算術です。日付が不確かなら、あるいは妊娠前に周期が不規則だったなら、超音波検査で決着をつけるのが確実です。ACOGは14週より前の検査を、推定出産予定日を修正できるほど正確なものとして扱っています。自分で日付を調整せず、医療者に相談してください。

参考文献

  • Fetal development (Medical Encyclopedia) — MedlinePlus, United States National Library of Medicine. Source of the 18 development stages in the table below, and of the statement that gestational age is measured from the first day of the last menstrual cycle, so that weeks 1 and 2 are counted before pregnancy begins.
  • Methods for Estimating the Due Date (Committee Opinion 700) — American College of Obstetricians and Gynecologists, United States, with the American Institute of Ultrasound in Medicine and the Society for Maternal-Fetal Medicine (May 2017). Source of the 280-day convention, the 28-day cycle it assumes, and the trimester boundaries used to label the result.
  • Having a Baby (patient FAQ) — American College of Obstetricians and Gynecologists, United States. The plain-language account of how pregnancy is dated in weeks and why the count starts at the last period rather than at conception.

関連する計算ツール