時給から年収計算
計算結果
年収
- 月給
- 5,200.00
- 月2回の支払額
- 2,600.00
- 隔週の支払額
- 2,400.00
- 週給
- 1,200.00
- 日給
- 240.00
- 1年あたりの労働時間
- 2,080.00 時間
- 1年あたりの労働日数
- 260.00 日
時給とは労働1時間に対する支払額で、年収とはその時間が1年で積み上がった額です。片方からもう片方へ行くには、1年に何時間あるかを決める必要があります。時給と、1週間あたりの労働時間と、1年を何週として数えるかを入れると、パネルが年換算します。時給30で週40時間・52週なら年収62,400で、月給5,200、月2回で2,600、週給1,200です。この時給から年収計算ツールは、まず時給に1年の時間を掛けてその積を表示し、他のすべての行はそこから数えます。姉妹ページがやることと逆で、しかもそれが目に見えます。時給を手で掛け戻すと年収とぴったり一致するのに対し、月給は期待した丸い数のわずか下に落ちることがあります。時給28.85は年収60,000から出てきた実在の賃率で、年換算すると60,008になります。その賃率自体がこのページに届く前に2回丸められているからです。どちらの並べ方も間違いではなく、どちらを揺らすことを許すかという問いへの2つの答えで、このページは真ん中ではなく端で揺れます。下の2行は、全体が寄りかかっている前提、つまり1年を何時間・何日として数えているかを表示します。だから年収は手で割り戻して確かめられます。1年を52週ではなく52.14週として数えると1年の労働時間は5.6時間増えて年収は168増え、日給と週給の行は時間ではなく日数に従います。
時給30の1つと、1年の数え方3通り
| 基準 | 1年あたりの労働時間 | 時給30のときの年収 |
|---|---|---|
| 52週 | 2080 | 62400 |
| 52.14週 | 2085.6 | 62568 |
| 2,087時間 | 2087 | 62610 |
軸は1年を何週として数えるかで、姉妹ページと同じ軸です。2つのページは同じ換算を反対向きに読んだものだからです。時給は最後まで30(計算機の既定値)に、1週間あたりの労働時間は40に固定しているので、真ん中の列はその40に各基準を掛けたものになります。最終行だけは除数が導出ではなく法律に書かれているので例外です。3列目は真ん中の列に30を掛けたものです。どの行も、時給30を入れて週数の欄を1列目の値にすれば再現できます。3つの行は選択肢というよりも幅として読む価値があります。2,080時間と2,087時間は1年で7時間、この賃率で年収210の差で、1枚の明細では小銭、1万人の給与計算では1つの費目です。最終行は、あるとても大きな雇用主が選ばなくて済むようにした方法です。
公式
年収 = 時給 ×(1週間あたりの労働時間 × 1年あたりの週数)
- 時給
- 税を引く前の、労働1時間に対する支払額です。ここが連鎖の出発点なので、平均値ではなく実際に支払われている賃率を入れてください。深夜割増や賞与、有給休暇の効果をすでに織り込んだ賃率を入れると、誰も給与明細で見覚えのない年額が出てきます。1年の労働時間を掛けるのですが、ほとんどの賃率は小数2桁までしかなく、その時点ですでに丸められています。年収から逆算して出てきた時給が掛け戻しても元の年収にならないのはそのためです
- 1週間あたりの労働時間
- 1労働週の時間数です。フルタイムの契約では40が普通で既定値もそうですが、35や37.5、48も珍しくありません。年額に対して線形に効くので、週40時間と週37.5時間の差は52週で1,950時間ではなく130時間、時給30なら年収3,900の差になります。無給の休憩、現場間の移動、待機時間はこの意味での労働時間ではありません。誰もその時間に賃率を払っていないからです
- 1週間あたりの労働日数
- 労働週を何日で割るかです。ここを変えても年収と支払期間ごとの額は一切動かず、動くのは日給だけです。だから同じ労働時間で週の形が違う2つの仕事を比べたいときに使う欄になります。週4日の10時間勤務と週5日の8時間勤務は同じ40時間で年収も同じ、日給が違うので休んだ1日の値段がどう違うかが見えます
- 1年あたりの週数
- 1年を何週として数えるかです。52のままなら週40時間は2,080時間、365日を7で割った52.14にすると1年は2,085.6時間になり時給30で年収は168増え、週40時間で52.175にすると2,087時間になり、これは米国連邦政府が使っている除数です。正しい値が存在しない唯一の欄で、1年の値打ちを変える唯一の欄でもあります
- 1年あたりの労働時間
- 1週間あたりの労働時間に1年あたりの週数を掛けたもので、時給を年収に変える掛け数です。見えるように表示しています。年収が実際に何からできているかを示す数で、しかも契約書にほとんど書かれない数です。週40時間を52週なら2,080時間、同じ週を52.14週として数えるなら2,085.6時間になります (時間)
- 1年あたりの労働日数
- 1週間あたりの労働日数に1年あたりの週数を掛けたもので、日給の分母です。週5日を52週なら260日、52.14週なら260.7日です。年収を生み出す掛け算のどこにも現れません。年収は時間でできていて、この数は割り戻す側にしか出てきません (日)
- 年収
- 時給に1年の労働時間を掛けたもので、このページが存在する理由の数です。小数2桁に丸められ、下の支払期間ごとの行はすべてこの数から数えられます。時給からではなくこの数から数えるので、入力と厳密に突き合うパネル唯一の行になります。逆向きに、これを2,080で割れば時給が戻ります。ただしその時給がここへ来る途中で丸められていなければの話です
- 月給
- 年収を12で割ったもので、契約書や求人票が最もよく載せる数です。だから年収のすぐ下に置いています。年収の丸めを引き継いだうえに自分の丸めを足すので、年収60,008は5,000ではなく5,000.67と表示されます。誤りではなく、届いた時点ですでに丸い数から1、2セント離れていた数の算術です
- 月2回の支払額
- 年収を24で割ったもので、月に2回、決まった日に払う形です。24は月の整数倍なので、この額は常に月給のちょうど半分になります。月2回払いと隔週払いの違いが見えるようにする行で、給与明細では似て見えて実は似ていないのはこの2つです
- 隔週の支払額
- 年収を2倍して1年あたりの週数で割ったもので、2週間ごとに1回の支払いです。月給の半分ではありません。1年には2週間の期間が24回ではなく26.09回入るので、1回分はわずかに小さく、そのぶん回数が2回多くなります。1年52週なら26回は満額で支払われ、27回目が、年間の合計が明細26枚分と決して一致しない理由です
- 週給
- 年収を1年あたりの週数で割ったもので、パネルで最も素直な行です。労働時間が何と言おうと1週は1年の52分の1なので、この数は年収か週数の欄が動いたときにしか動かず、手で確かめるのが一番簡単な行でもあります
- 日給
- 年収を1年あたりの労働日数で割ったもので、無給で1日休んだときの値段にあたります。1週間あたりの労働日数の欄が届く唯一の行でもあります。多くの国はこの数を法律で定めていて、たとえば中国は月給を1か月の有給日数21.75日で割ります。これは1年で261日になり、厳密な週5日制が生む260日とは違うので、その規則に従う雇用主は同じ年収でも少し違う日給を提示します
1時間にいくら払われるかが分かっていて、それに対応する年額を知りたいときに使います。交替勤務の賃率や業務委託の見積もりを年俸の提示と比べたり、約束された年額が時給の積み上げとして本当に合っているかを確かめたり、決まった時給の副業が1年でいくらになるかを出したりする場面です。掛け算自体は簡単で、注意が要るのは労働時間のほうです。同じ時給の2人がまったく違う年収になるのがそこであり、パネルが使った時間と日数を表示しているのもそのためです。姉妹ページとは欄も既定値も同じで、割る向きだけが違います。
計算例
既定の場合:時給30・週40時間・年52週
- 1年あたりの労働時間:40 × 52 = 2,080
- 年収:30 × 2,080 = 62,400
- 月給:62,400 ÷ 12 = 5,200。月2回:62,400 ÷ 24 = 2,600。隔週:62,400 × 2 ÷ 52 = 2,400。週給:62,400 ÷ 52 = 1,200
- 1年あたりの労働日数:5 × 52 = 260
- 日給:62,400 ÷ 260 = 240
上の支払期間ごとの額はすべて62,400の割り算で、それ以外の何でもありません。だから全部が丸い数で出て、しかもその1行から全部を確かめられます。パネルの下の2行は62,400が組み立てられている前提で、使われた順に並んでいます。時間が先なのはそれが掛け算だからで、日数が後なのはそれが割るだけだからです。
年収から出てきた賃率:時給28.85
- 1年あたりの労働時間:40 × 52 = 2,080
- 年収:28.85 × 2,080 = 60,008
- 月給:60,008 ÷ 12 = 5,000.67
- 月2回:60,008 ÷ 24 = 2,500.33
- 週給:60,008 ÷ 52 = 1,154。日給:60,008 ÷ 260 = 230.80
姉妹ページの計算を逆向きにたどったもので、そこで残る縫い目です。60,000を2,080で割ると28.846153…、四捨五入して28.85、その28.85を入れ直すと1年は60,008になります。8のずれで、通貨は何を想定していたかによります。そしてこのずれは算術の並べ方では消せません。賃率に元の数を運ぶだけの桁がないからです。このページにできるのは隠さないことで、だから年収は賃率から表示され、こっそり60,000へ戻されたりはしません。
週37.5時間の場合:時給25
- 1年あたりの労働時間:37.5 × 52 = 1,950
- 年収:25 × 1,950 = 48,750
- 月給:48,750 ÷ 12 = 4,062.50。月2回:48,750 ÷ 24 = 2,031.25。隔週:48,750 × 2 ÷ 52 = 1,875。週給:48,750 ÷ 52 = 937.50
- 1年あたりの労働日数:5 × 52 = 260
- 日給:48,750 ÷ 260 = 187.50
5しか違わない2つの賃率が、1年では9,000以上離れます。賃率より労働時間の欄のほうが大事だと示す組です。週の日数は変えていないのに日給も動いています。より小さい年収を同じ260日で割っているからです。
40時間の週を12週分減らす:1年を50週として数える
- 1年あたりの労働時間:40 × 50 = 2,000
- 年収:30 × 2,000 = 60,000
- 週給:60,000 ÷ 50 = 1,200。隔週:60,000 × 2 ÷ 50 = 2,400。月2回:60,000 ÷ 24 = 2,500。月給:60,000 ÷ 12 = 5,000
- 1年あたりの労働日数:5 × 50 = 250
- 日給:60,000 ÷ 250 = 240
姉妹ページでは既定の年収として出てくるのと同じ60,000に、反対側からたどり着いたものです。時給30が60,000の年になるのは、1年を50週として数えるときだけです。変わらなかったものに注意してください。週給は52週のときとまったく同じ1,200のままです。60,000を50週で割ったものと62,400を52週で割ったものが同じ賃率だからです。年収と支払期間ごとの額は週数の欄と一緒に動き、日数側の行だけが日数に従います。
米国連邦の除数を再現する:2,087時間
- 1年あたりの労働時間:40 × 52.175 = 2,087
- 年収:30 × 2,087 = 62,610
- 週給:62,610 ÷ 52.175 = 1,200。月給:62,610 ÷ 12 = 5,217.50。月2回:62,610 ÷ 24 = 2,608.75
- 1年あたりの労働日数:5 × 52.175 = 260.875
- 日給:62,610 ÷ 260.875 = 240
日常的な慣行より1年が7時間多く、時給30で年収は210多いという計算です。週数の欄を52.175にすると、パネルは米国連邦政府が年額を割るのと同じ除数をちょうど報告します。下の表の最終行の意味がそこにあります。これは算術の数ではなく成文の数で、時間と週しか知らないページからそこへ届く唯一の道がこれです。
適用限界
このページのものはすべて額面で、しかも記録ではなく見込みです。時給から導いた年収は、その時間が1時間残らず実際に働かれ支払われ、その賃率で1年続いた場合に1年が払う額です。無給の欠勤も、短い週も、季節的な一時解雇も、年半ばの賃率改定も、無給の残業もありません。時給で働く人なら誰でも知っているとおり、約束と実際の合計はめったに一致せず、しかもずれは一方向に寄ります。導かれた年収は上限であって予測ではありません。時給でないものも、このページは知りません。チップ、歩合、年2回の賞与、交替勤務手当、走行距離の手当、13か月目の給与は掛け算の外にあり、どれも仕事が実際に払う額の大きな部分になり得ます。最も大きな抜けは残業です。標準の週を超える時間は通常割増で支払われるので、残業が多い仕事はこの年収より多く払い、無給の残業が多い仕事は少なく払います。税、社会保険、年金の拠出も扱っていないので、月給の行は口座に着く額ではありません。小さいものが2つ、報告するというより予期しておく価値があります。1つ目は例で説明したずれです。時給は小数2桁、年収はしばしば6桁で、前者に2,080を掛けても、その賃率を作り出すために丸められた丸い年額には戻りません。2つ目は50週での週給の行で、年収が下がるのに1,200のままです。週給は合計ではなく賃率で、週が少ない年は1週の値打ちを変えるのではなく、1週が何回あるかだけを変えるからです。最後に、このページが供給できないのは労働時間そのものです。1年が52週なのか52.14週なのか2,087時間の除数なのかは慣行であって事実ではなく、どれを選ぶかで同じ賃率の年収が数百まで動きます。契約書か給与明細か、あなたの国の制度が使っているものを選んでください。
よくある質問
- 時給から年収を出すにはどう計算しますか
- 時給に1年の労働時間を掛けます。1年の労働時間は、1週間あたりの労働時間に1年あたりの週数を掛けたものです。週40時間を52週なら2,080時間なので、時給30は年収62,400になります。週数の欄を変えれば年収も一緒に動き、52.14週なら62,568です。
- 時給28.85を入れたのに年収が60,008になるのはなぜですか
- 28.85が丸められた賃率だからです。年収60,000から来たものなら正確な賃率は28.846153…で、小数2桁ではそれを運びきれません。丸めたほうを掛け戻すと60,008になります。このずれは時給を経由する往復につきもので、このページは与えられた賃率の積を表示し、期待していたかもしれない数へこっそり戻したりはしません。
- 1年の労働時間は何時間ですか
- どの慣行を使うかで決まり、唯一の答えはありません。週40時間を52週なら2,080時間、365日を7で割った52.14週なら2,085.6時間、米国連邦政府が使う除数は2,087時間です。公式の換算を定めている国はこの3つのどれでもないことも多く、差は1時間では小さくても1年では数百に積み上がるので、契約書か給与明細が使っているものを選んでください。
- 1週間あたりの労働日数を変えると年収は変わりますか
- 変わりません。年収は時間でできていて、1週間あたりの労働時間に1年あたりの週数を掛けたものです。だから同じ時間を4日で割っても6日で割っても、年収と支払期間ごとの額はそのままです。動くのは日給だけで、同じ年収を違う日数で割るからです。だから労働時間が同じで週の形が違う2つの仕事を比べるのに、日数の欄が向いています。
- 月給の行は1か月分の支払いと同じですか
- 年収を12で割ったもので、契約書が最もよく載せる数ですが、1年は月にも支払期間にも割り切れません。2週間の袋が26個では1年になりません。27個目があるので、年間の合計が明細26枚分と等しくならないのです。月2回払いは24回で、だから月2回の行は月給のちょうど半分になり、隔週の行はそうなりません。
- 残業は含まれますか
- 含まれません。標準の労働時間に標準の賃率を掛けるだけなので、割増で支払われた時間は外にあり、働いたのに支払われなかった時間は反対側で外にあります。これは両方向に効きます。定期的に有給の残業がある仕事はこの年収より多く払い、長時間労働が常態の月給の仕事は導かれた賃率が示すより1時間あたりで見ると少なく払っています。このページが出すのは契約の算術で、1週間の現実ではありません。
参考文献
- Computing Hourly Rates of Pay Using the 2,087-Hour Divisor — ほとんどの連邦一般職の時給は年額基本給を2,087時間で割って計算されるとするファクトシートで、根拠は5 U.S.C. 5504(b)です。このページが逆向きに行っている換算の、法定側の端にあたります — U.S. Office of Personnel Management (United States)
- 29 CFR 778.101, Maximum nonovertime hours — 表の固定前提である週40時間の背後にある規則:1労働週の40時間を超えて働いた時間には通常の賃率の1.5倍以上を支払わなければならず、だからその線を超えた時間は単純に時給を掛けるわけにはいきません — Electronic Code of Federal Regulations, National Archives (United States)
- 人社部发〔2025〕2号 人力资源社会保障部关于职工全年月平均工作时间和工资折算问题的通知 — 中国の換算の決まりを定めた通知:1か月の有給日数は21.75日、労働日数は20.67日で、時給は月給を21.75で割って8を掛けたものと定義されています — Ministry of Human Resources and Social Security of the People's Republic of China (China)