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CalcMax

床材計算

範囲:1 ft〜10,000 ft

範囲:1 ft〜10,000 ft

範囲:1 ft²〜1,000 ft²

範囲:0〜50

計算結果

9

床材の箱数

床面積(平方フィート)
180 ft²
床面積(平方メートル)
16.72 m²

床材計算は、部屋を測り、買おうとしている箱に印字された面積を読み取ると、その部屋に何箱の床材を持ち帰ればよいかを出す計算機です。床面積は簡単なほうで、長さ×幅です。つまずくのはその次です。24平方フィートを覆うラミネートの1箱は、198平方フィートの床に8.25箱という意味ではありません。床材は1箱単位で売られるので、8.25は9箱に切り上がり、9箱目は無駄ではなく、最後の1列と出入口まわりの切り欠きです。そのうえ部屋は決して長方形ではなく、板も一度も切らずに敷き終わることはありません。ロス率の欄はそのためのもので、素直な部屋なら10%、斜め張り、出入口が多い、煙突の張り出しがある、ヘリンボーンといった部屋なら15%です。1箱あたりの面積を定数表ではなく入力欄にしているのは、これがこのページでメーカーがすでに決めてしまった唯一の数だからです。ラミネートフローリングと塩ビ系フローリングの箱はふつう20から30平方フィート、無垢フローリングは18から24で、裏に下敷きが貼ってある薄い板はその半分のこともあります。その数は手に取っている箱に印字されています。初期値のままなら量級が、箱の数を入れれば発注数が出ます。面積を変えずに形だけ変えるもの——L字の部屋、アルコーブ、作り付けの収納——は長方形に分けて足してください。端材は2つの部屋の間で、算数が示すほど自由には回りません。初期値は12 × 15フィートの部屋、1箱24平方フィート、ロス10%です。

1箱が覆う面積

床材1箱あたりの面積(m²)1箱あたりの面積(ft²)100 m²あたりの箱数
ラミネート2.232444.85
塩ビ系フローリング(LVP)2.7873035.88
無垢フローリング1.8582053.82

4列目が最短の見積もり方です。床面積にこれを掛けて切り上げてください。このページの既定値と同じ面積なので、36平方フィートの床が100平方フィートあたり4.17箱ならロス抜きでおよそ15箱になります。3行はいずれも規格ではなく典型的な箱の大きさです。製品・板の長さ・メーカーで変わり、下敷きが貼ってある箱や長尺の板は覆う面積が半分になることもあるので、発注の前にラベルを確かめてください。英語版のこの表は平方フィートを先に、100平方フィートあたりの箱数を4列目に置いています。列名も数も違います。

公式

箱数 = ceil( 長さ × 幅 × (1 + ロス率 ÷ 100) ÷ 1箱あたりの面積 )

L
部屋の長さ。フィートで入れます。
W
部屋の幅。フィートで入れます。
c
箱1つの面積。箱のラベルから、平方フィートで入れます。
w
床面積に対する割合としてのロス率(%)。

買う製品が決まって、箱が目の前にあるときに使ってください。1箱あたりの面積だけは、確実には調べられない入力だからです。答えを動かす決定は2つあります。1箱あたりの面積(20平方フィートと30平方フィートでは、持ち帰る箱の数が50%変わります)と、ロス率(10%と15%の差は、ふつうの部屋なら1箱です)。端数が小さくても切り下げず、切り上げてください。最後の1列で足りなくなると、もう一度買いに行くことになり、数か月後に作られた別のロットでは色が合わないことがあり、そもそも在庫が無くなっていることもあります。

計算例

  1. 12 × 15フィートの寝室、ラミネート、1箱24平方フィート(2.23 m²)

    1. 床面積:12 × 15 = 180平方フィート(16.72 m²)
    2. ロス10%を足すと:180 × 1.1 = 198平方フィート
    3. 箱数:198 ÷ 24 = 8.25 → 9箱

    これがこのページの初期値で、この例の要点は切り上げのほうにあります。素の算数は8.25箱と言いますが、4分の1箱は買えません。9箱目は最後の1列、出入口まわりの切り欠き、そして修理に備えて取っておく1枚です。

  2. 20 × 18フィートのリビング、塩ビ系フローリング、1箱30平方フィート(2.79 m²)

    1. 床面積:20 × 18 = 360平方フィート(33.45 m²)
    2. ロス10%を足すと:396平方フィート
    3. 箱数:396 ÷ 30 = 13.2 → 14箱

    最初の例と比べてみてください。部屋の大きさより、1箱あたりの面積のほうがよく効いています。360平方フィートは1箱30平方フィートなら14箱で、同じ床が1箱24平方フィートなら17箱です。既定値を信じず、必ずラベルの数(1箱あたりの面積)を入れてください。

  3. 10 × 12フィートの小さな部屋、ロス15%

    1. 床面積:10 × 12 = 120平方フィート(11.15 m²)
    2. ロス15%を足すと:138平方フィート
    3. 箱数:138 ÷ 20 = 6.9 → 7箱

    小さな部屋は割合として大きめの余裕が要ります。少なめではありません。四方の壁に沿った端材は、狭い床ほど大きな割合を占めるからです。120平方フィートに対する15%は1箱分です。ここではロス率を10%から15%に上げても答えは変わりません(6.6と6.9はどちらも7に切り上がります)。施工者とロス率の話をする前に知っておく価値があります。

適用限界

面積の算数は正確で、そのあとのすべては見積もりです。1箱あたりの面積はこのページでいちばん柔らかい数で、既定値は規格ではなく量級として置いてあります。箱は製品と板の長さ、裏に下敷きが貼ってあるかでおよそ18から30平方フィートまで動くので、箱に印字された数が常にこのページの数より優先します。1箱あたりの面積の欄があるのは、その数を入れられるようにするためです。ロス率は部屋全体に平らに掛かる百分率で、最後の1列、出入口、面倒な切り欠きを扱うには粗い方法です。板を同じ向きに並べた素直な長方形は、斜め張りやヘリンボーンより余りが少なく、煙突の張り出し、斜めの出窓、段差のある部屋はかなり多く余ります。部屋は長方形として扱います。L字の床は長方形に分けてこのページを複数回まわしてください。そして端材は2つの部屋の間で、算数が示すほど自由には再利用できません。ここに数えていないもの:下敷き、幅木と回り縁、ドアバーと敷居、接着剤で張る床ならその接着剤、そしてすべての壁の伸縮目地。最後に、箱はロットをまたいで互換ではありません。同じ製品でも数か月あけて注文すると色が1段違って届くことがあり、それが「予備の1箱」を数学ではなく実際の理由で正当化します。

よくある質問

12 × 15フィートの部屋に床材は何箱要りますか
1箱が24平方フィートでロスを10%見るなら9箱です。床は180平方フィート、ロスを足して198平方フィート、198 ÷ 24 = 8.25箱で、切り上げて9箱になります。端数の箱は売られません。1箱あたり30平方フィートに変えれば同じ部屋が7箱になります。印字された面積のほうが部屋の寸法より効くのはそのためです。
切り上げと切り下げのどちらにすべきですか
いつも切り上げです。床材は1箱単位で売られていて、最後の1列で足りないと追加注文になります。その注文は最初のロットと合わないことがあり、同じ製品でも別のロットなら色が1段違うことがあり、すでに在庫が無いこともあります。余った1箱も無駄ではありません。開けずに取っておけば、板が1枚割れたときの修理に使える唯一の同色の在庫になります。
ラミネートや塩ビ系フローリングではロスをどれくらい見ますか
素直な長方形の部屋で板を同じ向きに並べるならおよそ10%、斜め張りやヘリンボーン、出入口が多い部屋、煙突の張り出しや斜めの出窓がある部屋なら15%です。小さな部屋は割合として多めに要ります。四方の壁に沿った端材が、狭い床ほど大きな割合を占めるからです。部屋ごとに違うので、決め打ちではなく入力欄になっています。
1箱あたりの面積はどこに書いてありますか
箱に印字されています。たいていは1箱の枚数や平方フィートの数の隣で、製品ページにも載っていることがあります。この計算機が代わりに調べられない唯一の数です。製品、板の長さ、裏に下敷きが貼ってあるかで決まり、ラミネートと塩ビ系フローリングは1箱20から30平方フィート、無垢フローリングは18から24が大多数です。
無垢フローリングでも使えますか
使えます。無垢材、複合フローリング、ラミネート、塩ビ系フローリングの算数は同じです。ただし無垢は箱が小さめで、それが既定値を低めにしてある理由です。また余裕も少し多めに要ります。板はどのドア枠でも切りますし、無垢の床は縁で余分が出る模様で張られることが多いからです。
部屋ごとに測るべきですか、床全体で測るべきですか
部屋ごとに測って箱数を足し合わせてください。先に面積を足すのではありません。端材は部屋から部屋へ自由には回りませんし、部屋ごとの合計のほうが面倒な場所を数え落としにくくなります。L字の部屋は長方形に分けて、それぞれを計算機で回して箱数を足してください。面積はどちらでも同じですが、箱数はふつう同じになりません。

参考文献

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