カーペット計算
計算結果
推定費用
- カーペット購入量(平方ヤード)
- 20.0 yd²
- カーペット購入量(平方メートル)
- 16.72 m²
- 購入する長さ(フィート)
- 15.0 ft
- 購入する長さ(メートル)
- 4.57 m
- 敷くストリップ数
- 1
- ロール幅によるロス
- 0%
カーペット計算は、面積では買えない唯一の床材のための計算機です。カーペットは幅の決まったロールで売られていて、買うのはそこから切り出した長さです。ですから値段は、その部屋を何枚のストリップで敷くか、そして各ストリップの余りがどれだけ出るかで決まります。この余りがロスで、読者が選ぶ百分率ではありません。20フィート×13フィート(6.10 m × 3.96 m)の部屋を12フィート幅(3.66 m)で敷くと、13フィートのストリップが2枚、合わせて26フィート、312平方フィートのカーペットを260平方フィートの床のために買うことになります。ロスは20%で、これも算数が決めた数です。部屋を90度回すと、同じカーペットが20フィートのストリップ2枚で足り、480平方フィート、ロスは85%になります。このページは両方の向きを試して、買う量が少ないほうを採ります。結果パネルにストリップ数が出ているのはそのためで、2枚でロスが大きいという答えが返ってきたら、たいていはより広いロールに替えるのが解です。下の参考表は、代表的な部屋で4通りのロール幅がそれぞれ何メートルになるかを並べたものです。カーペットの値段はアメリカでは平方ヤードあたり、それ以外のほとんどの地域では平方メートルあたりで付けられます。価格の欄は、実際に受け取るカーペットの単位あたりの値段です。ロスを含めた分で、請求書がそう書かれるからです。アンダーレイとグリッパーは別勘定で、ここには入っていません。費用の出力には通貨記号が付かないので、価格を入れた通貨のまま読んでください。
5.5 m × 4.5 mの部屋を4通りのロール幅で敷いたときのロス
| ロール | ロール幅(m) | 必要な長さ(m) | ロス(%) |
|---|---|---|---|
| 12フィート幅のロール(3.66 m) | 3.66 | 9 | 33 |
| 15フィート幅のロール(4.57 m) | 4.57 | 5.5 | 2 |
| 4 m幅のロール(13.1フィート) | 4 | 9 | 45 |
| 5 m幅のロール(16.4フィート) | 5 | 5.5 | 11 |
表の部屋は5.5 m × 4.5 m(24.75 m²)で、買う量がいちばん少なくなる向きに敷いたものです。まず最後の列を見てください。同じ部屋でも、ロール幅が変わるだけでロスは2%から45%まで振れます。15フィート(4.57 m)のロールは4.5 mの辺を1枚で覆えて5.5 m、ロスは2%です。5 mのロールも同じく1枚で5.5 m、ロスは11%です。4 mのロールは4.5 mの辺を1枚では覆えず、4.5 mのストリップが2枚で9 m、ロスは45%になります。12フィート(3.66 m)も同じく2枚で9 mですが、幅が狭いぶんロスは33%です。英語版のこの表は18 × 15フィートの部屋で、列名も数も違います。あなたの部屋とこれらの幅の関係は同じにはならないので、この行を読み替えるのではなく上の計算機で自分の数を出してください。
公式
ストリップ数 = min( ceil(L ÷ Wr) × W, ceil(W ÷ Wr) × L )、費用 = ストリップ数 × Wr ÷ 単位面積 × 単価
- L
- 部屋の長さ。フィートで入れます。
- W
- 部屋の幅。フィートで入れます。
- Wr
- カーペットのロール幅。フィートで入れます。
- n
- ストリップ数:ロール幅を何枚並べるか。
- p
- 選んだ単位(平方ヤード/平方メートル/平方フィート)あたりの価格。
店に行く前に使ってください。答えが、どのロール幅を問い合わせるべきかを決めるからです。部屋の面積だけでは何も分かりません。同じ260平方フィートの部屋が、12フィート幅のロールからは26フィート、15フィート幅からは40フィートで、後者のほうが量が少なく、施工も速くなります。細長い部屋は細いロール、広い部屋は広いロールでうまくいくことが多く、ロスが消えるのはロール幅の整数倍の近くです。24フィートの部屋なら12フィートのストリップ2枚で、余りはまったく出ません。買うものがロールではなく面積で売られる硬い床材なら、同じ節のフローリング計算を使ってください。
計算例
20 × 13フィートの部屋、12フィート幅のカーペット、1平方ヤードあたり3.50
- 床面積:20 × 13 = 260平方フィート(24.15 m²)
- 長さ13フィート(3.96 m)、幅12フィート(3.66 m)のストリップ2枚:26フィート、26 × 12 = 312平方フィートのカーペット
- ロス:(312 − 260) ÷ 260 = 20%——余るのは各ストリップの端に残る7フィート
- 平方ヤードに:312 ÷ 9 = 34.67
- 費用:34.67 × 3.50 = 121.33
これがこのページの初期値です。20%というロスは値切れる数字ではありません。20フィートの各ストリップの端に7フィートが残るという意味で、避ける方法はもっと広いロールを使うか、部屋がロール幅の整数倍になるかのどちらかだけです。
同じカーペットを18 × 15フィートの部屋に
- 床面積:18 × 15 = 270平方フィート(25.08 m²)
- 15フィート(4.57 m)の辺に沿って12フィートのストリップを2枚、長さ18フィートなら36フィート。ただし逆の向きなら15フィートのストリップ2枚で30フィート
- このページは買う量が少ない向きを採る:30フィート、30 × 12 = 360平方フィート
- ロス:(360 − 270) ÷ 270 = 33%
- 費用:360 ÷ 9 = 40平方ヤード、40 × 3.50 = 140
部屋の形が少し変わっただけでロスが3分の1増えます。15フィートは12フィート幅を3フィート超えていて、その3フィートがどのストリップでも捨てられます。下の参考表の部屋がこれで、15フィート幅のロールに上げる理由がいちばんはっきり出る例です。同じ部屋が18フィートで足り、ロスはまったく出ません。
24 × 16フィートの部屋、1平方ヤードあたり4.25
- 床面積:24 × 16 = 384平方フィート(35.67 m²)
- 24フィート(7.32 m)は12フィート幅ちょうど2枚分なので、ストリップは長さ16フィート:2 × 16 = 32フィート
- 買うカーペット:32 × 12 = 384平方フィート。床と同じなのでロスは0
- 平方ヤードに:384 ÷ 9 = 42.67
- 費用:42.67 × 4.25 = 181.33
ロスが0で、その理由に気づく価値があります。部屋の幅がロール幅の整数倍ちょうどで、これは設計ではなく偶然です。この部屋が25フィート幅なら同じカーペットでストリップが3枚になり、ロスはおよそ44%に跳ね上がります。
適用限界
幾何と価格の計算は正確で、見積もっているのは部屋のほうです。このページは床を1つの平らな長方形として扱いますが、カーペットは実際にある部屋に合わせて敷くものです。L字の部屋、煙突の張り出し、出窓、廊下に通じる出入口はどれもストリップの割り付けを変えますし、ふつうは長方形ごとに分けて敷くので、全体の外形で一度に敷くより余分が出ます。階段と踊り場と作り付けの収納は長方形ですらなく、ここでは見積もれません。別に測って足してください。このページは買う量がいちばん少ない向きを選びますが、それが施工者の選ぶ向きと同じとは限りません。出入口をまたぐパイルの向き、継ぎ目で合わせなければならない柄、主要な視線から外さなければならない継ぎ目は、どれもより余分な割り付けを強いることがあります。価格は受け取るもの全体に掛かります。切り落とす端材も含めてです。カーペットの請求書がそう書かれるからで、結果パネルのロスの欄は何に払っているのかを見せるためにあります。数えていないもの:アンダーレイ、グリッパーロッド、ドアバー、敷設の費用、そして広い部屋ではどの幅を買っても中央に継ぎ目が要ることがあるという事実。カーペットは決まった長さのロールで売られるので、32フィートの注文が2本に分かれて継ぎ目が入ることがあります。
よくある質問
- カーペットのロスはなぜ床材よりずっと大きいのですか
- 幅の決まったロールから長さを買うのであって、面積を買うのではないからです。20 × 13フィートの部屋には12フィート幅のストリップが2枚、長さ13フィートで要ります。ですから260平方フィートの床に312平方フィートを払うことになり、20%のロスはどう気をつけても消えません。この数は部屋の寸法とロール幅の関係で決まり、動かせるのはより広いロールにするか、ストリップの向きを変えるかの2つだけです。
- カーペットにはどんな幅がありますか
- 12フィートがアメリカの標準で、15フィートが広幅です。メートル法では4 mと5 mが標準で、4 mがよく使われます。両者は互換ではありません。4 mは13.1フィートなので、12フィートのロールできれいに収まる部屋がメートル法のロールではひどく余ることがあります。仕入先が実際に在庫しているロールの幅を入れてください。
- 買うカーペットの平方ヤードはどう出しますか
- 買う長さにロール幅を掛けて9で割ります。20 × 13フィートの部屋を12フィート幅で敷くと26フィート、26 × 12 = 312平方フィート、312 ÷ 9 = 34.7平方ヤードです。値段はアメリカでは平方ヤードあたりで付くので、この数に単価を掛けたものが請求額になります。ロスを含んだ数なので、床面積を9で割った数より大きくなります。
- ストリップ数とは何ですか
- 部屋を覆うためにロール幅を何枚並べるかです。20フィートの部屋なら12フィート幅のロールで2枚、25フィートなら3枚です。ロスを決めているのはこの枚数で、各ストリップの余りはストリップの長さと部屋の寸法の差、そしてその長さはどのストリップでも買うことになります。
- ロール幅を変えるとロスは減らせますか
- 多くの場合減らせます。下の参考表はそのためにあります。18 × 15フィートの部屋は12フィート幅で33%のロスが出ますが、15フィート幅ならまったく出ません。18フィートは12の整数倍ではありませんが、15フィートならちょうど割り切れるからです。逆も起こります。細長い部屋を広いロールで敷ると、節約より多く捨てることになります。発注の前に両方を計算機で回してください。
- カーペットは平方メートルと平方ヤードのどちらで値付けされますか
- アメリカでは平方ヤードあたり、それ以外のほとんどの地域では平方メートルあたり、たまに平方フィートあたりです。単位の選択は3つとも受け付け、価格は実際に受け取るカーペット全部に掛かります。切り落とす端材も含めてです。見積もりを比べるときは単位に注意してください。同じカーペットでも平方メートルあたりの価格は平方ヤードあたりより2割ほど高く見えます。
参考文献
- Approximate Conversions from U.S. Customary Measures to Metric — 平方ヤード、平方フィート、メートルの換算表。このページの3つの面積の根拠 — National Institute of Standards and Technology
- The International System of Units (SI) — カーペットの長さと面積をメートルと平方メートルで表す根拠 — Bureau International des Poids et Mesures(BIPM)