デッキステイン計算
計算結果
購入するステイン(米ガロン)
- 購入するステイン(リットル)
- 5 L
- 板材の面積(平方フィート)
- 184 ft²
- 板材の面積(平方メートル)
- 17.06 m²
デッキステイン計算は、缶を開ける前に着色剤の必要量と、実際に塗られるデッキ板の面積を出す計算です。着色剤の塗布面積は1ガロンあたり何平方フィート(1回塗り)で表示されるので、式そのものは割り算1回に見えます。それでもこの計算機を使う意味があるのは、次の2つの理由からです。1つは板の隙間です。塗られるのは板で、隙間は塗られません。16 × 12 ftのデッキを5.5 in幅の板と1/4 inの隙間で作ると、192 sq ftのデッキ面積に対して、実際に塗られるのは184 sq ftになります。もう1つは、着色剤が塗料ではないことです。透明の浸透性オイルは1ガロンあたり約300 sq ft、実色は150 sq ftで、しかも風化した木や乾いた木はそれ以上に吸います。塗る回数も決めなければなりません。新しいデッキは二度塗りが普通で、その分は倍になります。日本の製品は1リットルあたりの塗布面積で表示されることが多いので、その場合は単位をm²に切り替えて、缶の値に3.785を掛けてから入れてください(1ガロンは3.785 Lなので、1 Lあたりの値に3.785を掛けると1ガロンあたりの面積になります)。このページの既定値(16 × 12 ft、5/4×6の板、1/4 inの隙間、1ガロンあたり300 sq ft、二度塗り)では、2ガロンと5 Lになります。2つの包装はそれぞれ切り上げるので、この2つの数は一致しません。
着色剤の種類別、1 Lあたりの塗布面積と10 m²あたりの必要量
| 着色剤の種類 | 1 Lあたりの塗布面積(m²) | 10 m²を1回塗るのに必要な量(L) |
|---|---|---|
| 透明の浸透性オイル | 7.4 | 1.36 |
| 半透明の水性 | 6.1 | 1.63 |
| 実色の水性(造膜型) | 4.9 | 2.04 |
| 実色の油性 | 3.7 | 2.72 |
1列目は製品の種類、2列目と3列目は同じ数の2つの読み方です。1 Lで何平方メートル塗れるかと、10 m²を1回塗るのに何L要るかです。この表は横に読んでください。同じデッキでも、いちばん下の行は一番上の行の2倍の量を食べ、下の木そのものが実数をさらにもう一度動かします。ページの塗布面積の欄は、あなたの缶に印刷されている数を受けるためのものです。缶に製品名しかなく塗布面積が書かれていないときに、この4行へ戻ってきてください。缶が1 Lあたりで表示している場合は、単位をm²に切り替えて3.785を掛けると1ガロンあたりに直せます。
公式
板の面積 = デッキの長さ × デッキの幅 × 板幅 ÷ ( 板幅 + 隙間 ) その後 着色剤 = 板の面積 × 塗り回数 ÷ 塗布面積
- デッキの長さ
- デッキの長さ(フィート)。
- デッキの幅
- デッキの幅(フィート)。長さと同じ単位で測ってください。
- 板幅
- デッキ板1枚の実幅(インチ)。5/4×6のデッキ板は実寸5.5 inです。
- 隙間
- 板と板のあいだの隙間(インチ)。排水のための標準は1/4 inで、突き付けや溝付きの板なら0にします。
- 塗布面積
- 缶に書かれた塗布面積(1ガロンあたり、1回塗りの平方フィート)。透明の浸透性オイルなら300、古い木への実色なら150です。1リットルあたりで書かれている缶は、単位をm²に切り替えて3.785を掛けてください。
- 塗り回数
- 塗る回数。新しいデッキなら二度塗りが普通です。
デッキを一度測ったら、何かを打ち込む前に缶の表示を読んでください。塗布面積は定数ではなく入力です。同じ着色剤でも、新しいスギの上と2年雨に当たった灰色のデッキとでは、伸びが2倍違います。手計算は要りません。デッキの長さと幅、デッキ板1枚の実幅、空ける隙間、塗る回数を入れてください。板が突き付け、溝付き、あるいは目地の見えない複合材なら、隙間を0にすると板の面積はデッキ面積そのものになります。取り外せる板の裏表を塗ったり、手すりや階段を同時に塗ったりするときは、面ごとに分けて計算し、ガロンを足してください。このページが答えるのは、1回につき1つの平らな面です。
計算例
16 × 12 ftのデッキ、5/4×6の板、1/4 inの隙間、二度塗り
- デッキの面積:16 × 12 = 192 sq ft
- 板の割合:5.5 ÷ (5.5 + 0.25) = 0.9565、板の面積は192 × 0.9565 = 183.65 sq ft(17.06 m²)
- 着色剤:183.65 × 2 ÷ 300 = 1.22ガロン、切り上げて2ガロン
- リットルでは:1.22 × 3.785 = 4.63 L、切り上げて5 L
- メートル法で見ると:板の面積は17.06 m²、必要な量は4.63 Lで、切り上げて5 Lです
既定値そのままの例です。隙間は塗る面を8 sq ftぶん、つまりデッキの4パーセントぶん削っていて、単純な面積計算では落ちてしまうのはこの分だけです。最後の2つの包装にも注目してください。2ガロンは7.57 L、5 Lは1.32ガロンで、このページは両方を出しますが、どちらかがどちらかの換算値ではありません。買うのは、あなたの仕入れ先が置いているほうのサイズです。
同じデッキで隙間を広げ、半透明の水性にした場合
- デッキの面積:192 sq ft
- 板の割合:5.5 ÷ 6 = 0.9167、板の面積は176 sq ft(16.35 m²)
- 着色剤:176 × 2 ÷ 250 = 1.41ガロン、切り上げて2ガロン
- リットルでは:1.41 × 3.785 = 5.33 L、切り上げて6 L
- メートル法で見ると:板の面積は16.35 m²、必要な量は5.33 Lで、切り上げて6 Lです
隙間を1/4 inから1/2 inに広げると、塗る面がさらに8 sq ft減ります。しかも半透明は透明より1ガロンあたりの伸びが小さいので、このデッキは余裕を多めに必要とします(1.22に対して1.41ガロン)。それでも2ガロンの缶に切り上がるのは同じです。差が出るのはリットルのほうで、5に対して6になります。だからこのページは両方を出していて、あなたが実際に買うほうの行を読むべきなのです。
24 × 16 ftのデッキ、三度塗り、古い木への実色の油性
- デッキの面積:24 × 16 = 384 sq ft
- 板の割合:5.5 ÷ 5.75 = 0.9565、板の面積は367.30 sq ft(34.12 m²)
- 着色剤:367.30 × 3 ÷ 150 = 7.35ガロン、切り上げて8ガロン
- リットルでは:7.35 × 3.785 = 27.81 L、切り上げて28 L
- メートル法で見ると:板の面積は34.12 m²、必要な量は27.81 Lで、切り上げて28 Lです
大きなデッキ、一覧でいちばん伸びない製品、そして3回目の塗りです。7.35ガロンという計算が8ガロンという買い物になり、8ガロンは30 Lなので、リットルで買ってもほぼ同じ金額になります。風化した板では、実際の答えはこれより小さくなるより大きくなるほうが普通です。何年も灰色のままだったデッキは最初の一辺をスポンジのように吸い、缶に書かれた数はすでに目止めされた木を前提にしています。
適用限界
このページがやるのは面積の掛け算と塗布面積での割り算だけです。あなたの着色剤のことは知りません。塗布面積は入力で、参考表の4行は保証ではなく代表値です。新しいスギのデッキと風化したデッキの差は、同じ製品でおよそ2倍になります。測っているのは平らなデッキ板だけで、デッキのまわりの手すり、階段、見切り板、支柱は入っていません。16 × 12 ftのデッキなら、これらだけで塗る面が3割増えることは珍しくありません。板は一様で、隙間もどこも同じで、端を二度塗りすることもない、という前提です。階段の開口部や、デッキに開けた穴も差し引きません。下地処理についても何も言いませんが、仕上がりを決めるのは計算よりも下地のほうです。塗る前に掃除、剥離、乾燥が必要で、成膜型の古い仕上げの上に重ねると1シーズンで失敗することがあります。最後に、2つの出力は包装サイズであって体積ではありません。ガロンとリットルはそれぞれ別に切り上げて整数の容器にするので、同じ結果に2ガロンと5 Lが並ぶのはどちらも正しく、同じ量の液体ではありません。
よくある質問
- 16 × 12 ftのデッキには着色剤がどれくらい必要ですか
- 1ガロンあたり300 sq ftの透明の浸透性オイルで二度塗りなら、2ガロンです。デッキは192 sq ftで、1/4 inの隙間を差し引くと塗る板は183.65 sq ft、183.65 × 2 ÷ 300 = 1.22ガロンとなり、2ガロンの缶に切り上がります。リットルでは同じ仕事が4.63 Lで、切り上げて5 Lです。実際に買う量は、仕入れ先が売っているほうの包装で決まります。
- デッキ板の隙間も数えますか
- 差し引きます。板と板のあいだは塗られないので、板の面積はデッキ面積に『板幅 ÷ (板幅 + 隙間)』を掛けた値になります。5.5 inの板で1/4 inの隙間なら表面の4.3パーセントが、1/2 inなら8.3パーセントが消えます。小さな補正ですが、このページが単なる面積計算で終わらない理由はここにあり、板幅と隙間がどちらも入力欄になっているのもそのためです。
- 同じ仕事で2ガロンと5 Lと出るのはなぜですか
- 別々の容器を、それぞれで切り上げているからです。1.22ガロンは4.63 Lなので、ガロンの数は2に、リットルの数は5になります。そして5 Lは1.32ガロンしかなく、2ガロンは7.57 Lです。どちらももう片方の換算値ではなく、2つの市場に向けた2枚の買い物リストです。仕入れ先が置いている単位で買い、その行を読んでください。
- 一度塗りと二度塗りではどちらがよいですか
- 新しいデッキなら二度塗りが普通で、既定値もそうなっています。新しい木への透明の浸透性オイルは、1回目が少し乾ききらないうちに2回目を重ねる二度塗りが多いです。すでに塗装されているデッキへの実色なら、1回の塗り直しで足りることがあります。このページはそこを決めてくれません。塗り回数の欄を変えるとガロンもリットルも一緒に動き、1.22ガロンは一度塗りなら0.61になります。
- 塗布面積の数はどれくらい結果を動かしますか
- このページでいちばん効きます。代表的な4つの値は150から300 sq ftまで、つまり2倍の開きがあり、下の木そのものが実数をさらに同じくらい動かします。新しいスギは、2年灰色のままだったデッキとは着色剤の持ち方が違います。買った缶に印刷されている数を使ってください。2つの行のあいだで迷ったら、塗布面積の小さいほうを取ってください。デッキの途中で足りなくなって新しい缶で塗り足すと、そこに継ぎ目が線になって残ります。
- 手すりや階段もこのページで計算できますか
- いいえ。このページは、入力した長さと幅で、板と板のあいだの平らな面を測っています。手すり、階段の踏み板、まわりの見切り板、支柱はどれも塗る面ですが、このページには出てきません。16 × 12 ftのデッキなら、これらで3割以上増えるのが普通です。同じ塗布面積を使って面ごとに分けて見積もり、ガロンを足してください。ただし、仕事全体のぶんを一度に買うときだけです。