カード返済期間計算
計算結果
完済までの月数
- 完済までの年数
- 2.0
- 利息の合計
- 989.17
- 支払総額
- 5,989.17
- 最終回の支払額
- 239.17
- 追加返済なしの場合の月数
- 32
- 短縮できる月数
- 8
- 節約できる利息
- 324.80
クレジットカードの残高は、毎月の返済額を自分で決めた瞬間にローンになり、完済までの長さも同時に決まります。このページは、その額に上乗せできる分を足し、両方の世界の完済時期を一度に返します。上乗せした場合と、しなかった場合です。比べること自体がこのページの目的です。5,000を年18%で毎月200払うと、32か月で完済し、利息は1,313.97です。50を上乗せすると24か月で989.17になり、月50で8か月と324.80が浮きます。代わりに250を上乗せして毎月450を払うと、13か月で511.21になり、浮くのは802.76です。上乗せしたお金は、それに比例した時間を買いません。最初の50は8か月を買い、その次の200はさらに11か月を買います。この曲線があるから、このページは片方だけではなく両方を並べて出すのです。入力する前に、二つだけ書いておきます。一つ目、ここでの毎月の返済額は自分で決めるもので、明細に載っている最低支払額ではありません。最低支払額は減っていく残高に対する割合で毎月小さくなり、それをモデル化するのはまったく別のページです。二つ目、ここでは利息を毎月かけています(年利を12で割ったもの)。実際のカードは毎日積み上がり、リボ払いになると買い物ごとの取引日から利息が走ります。そのためここに出る数は実際の明細より少しだけ少なくなり、日割りの版は別のページにあります。このページが正確に示すのは、取引の形です。返済額の1単位が何か月に変わり、いくらが利息に変わるのか——そして二つ目の答えは、ほとんどの人の予想より大きいものです。
5,000を年18%・毎月200の返済で、上乗せ額別に
| 上乗せ額 | 完済までの月数 | 利息の合計 | 節約できた利息 |
|---|---|---|---|
| 0 | 32 | 1313.97 | 0 |
| 50 | 24 | 989.17 | 324.8 |
| 100 | 20 | 797.2 | 516.77 |
| 250 | 13 | 511.21 | 802.76 |
一つの残高、一つの金利、一つの基本の返済額で、変わるのは上乗せ分だけです。2列目と3列目は一緒に読んでください。非線形さはそこにあります。月50は8か月と324.80の利息を買い、月250は19か月と802.76を買います。上乗せが5倍でも、どちらの列でも節約は5倍になりません。最初の50は最後の200より1単位あたりの価値が大きいのです。残高がまだ大きく、利息がまだ重くのしかかっているうちに効くからです。最初の行は零点です。上乗せなし、32か月、利息1,313.97、節約はゼロで、ほかのすべての行はこれと比べられます。この表が示せないのは月250が払えるかどうかで、残る問いはそれだけです。表の中の数は計算結果をそのまま出しているので、4桁の数にも3桁ごとの区切りは入っていません。
公式
月利 = 年利 ÷ 12、残高は毎月の返済額と上乗せ額の合計から利息を引いた分だけ減り、回数は残高がゼロになるまでの月数、利息の合計はその間の利息の和で、最終回の返済額は最後の月に残っている分
- 残高
- 最初に残っている残高です。
- 月利
- 年利を12で割ったものです。
- 毎月の返済額
- 自分で決めた毎月の返済額です。
- 上乗せ額
- その返済額に毎月上乗せする額です。
- 回数
- 残高がゼロになるまでの月数です。
- 利息の合計
- その間を通じて支払う利息の総額です。
- 最終回の返済額
- 最後の月が実際にいくらになるかです。
上乗せを決める前に使ってください。得られるものの大きさは自明ではなく、しかも比例しません。上の残高では、最初の月50が8か月と324.80を節約し、その次の月200がさらに11か月と478を節約します。形はいつも同じです。最初の1単位は最後の1単位よりずっとよく働きます。残高が最も大きく、利息が最も重くのしかかっているところで効くからです。このページがもう一つ答えるのは、明細が決して答えない問いです。最終回はいくらになるのか。毎月200の返済なら最後の月は200ではなく113.97で、250の返済なら239.17です。最後の月は残っている分を片づければよいからです。ほかの支払いの時期と重ねて計画しているなら、これは効いてきます。ただし、利息を賄えていない返済額を上乗せで救うことはできません。5,000を年18%なら初月の利息は75.00なので、毎月75.00では残高はまったく減らず、75.01にすると600か月——50年——と40,315.63の利息になります。この境界は一度見ておく価値があります。二つの額の差はたった1セントだからです。
計算例
5,000を年18%で、毎月200に50を上乗せする場合
- 月利:18 ÷ 12 = 月1.5%で、小数では0.015。
- 初月:利息 = 5,000 × 0.015 = 75.00。返済は200 + 50 = 250なので、175が元本に向かい、残高は4,825になる。
- 同じ計算が毎月続き、残高が減るにつれて利息も下がっていく。
- 50の上乗せがなければ、初月に元本へ向かうのは125だけで、残高の減りはもっと遅い。
- 上乗せあり:24回の支払いでゼロになり、最後の1回は250ではなく239.17。
- 上乗せなし:32回の支払いで、利息は1,313.97。
- その差:8か月と324.80。
これがこのページの既定値で、比較が何のためのものかを最もきれいに示します。月50を2年で1,200の上乗せで、支払い回数が8か月分——合計1,600になるはずだった分——消え、利息が324.80浮きます。ただし大事なのは暗算では出せない数で、だからこのページは両方を並べて出すのです。最終回にも注目してください。239.17で、250ではありません。最後の月は仕事を終わらせればよいからです。
同じ残高で上乗せをしない場合
- 上乗せがないので、返済額は自分で決めた200のまま。
- 初月:利息は75.00なので、元本へは125が向かう。
- 利息が縮むにつれて、毎月の残高の減りは少しずつ大きくなる。
- 残高は32回の支払いでゼロになり、最後の1回は113.97。
- 利息の合計:1,313.97で、元の残高の26.3%にあたる。
このページのほかのすべての数が比べられる基準であり、それだけで意味のある答えでもあります。5,000の残高で32か月、利息は1,314。比較の出力がすべてゼロになる行でもあり、そのゼロは空ではなく意味を持っています。何も上乗せしていないほうの結果を見ている、という意味です。上の例と並べれば50の価値が分かり、単独で読めば毎月200という習慣が2年半でどれだけの利息になるかが分かります。
5,000を年18%で、毎月75.01を払う場合
- 初月:利息 = 5,000 × 0.015 = 75.00なので、75.01の支払いで残高は0.01だけ減る。
- 残高が1セント減るので、翌月の利息は1セント未満だけ小さくなる。
- 減り幅は最初はゆっくりで、残高がようやく縮み始めると加速する。
- ゼロになるまでに600回——50年——かかる。
- 利息の合計:5,000の残高に対して40,315.63。
初月の利息より1セント多いだけで、5,000の残高の完済が50年、利息が40,315.63まで伸びます。代わりに75.00——初月の利息ちょうど——を払うと、残高はまったく減らないので、計算機は数を返さず入力を拒みます。これが定額返済のどの計画にもある崖っぷちで、珍しい隅ではありません。平時には余裕のある額に見える返済が、高金利の残高では利息の線のすぐ上に位置することがあり、5年で終わるか50年かかるかの違いが返済額の丸め誤差になります。自分の数でも一度試す価値があります。答えは返済額の大きさからは見えず、利息の大きさからしか見えないからです。
適用限界
ここでの毎月の返済額は自分で選ぶもので、カードが求める最低支払額ではありません。この区別が最初の制約です。最低支払額は残高に対する割合なので、残高が減れば一緒に減り、同じ初月額の定額返済よりずっと長い計画になります。初月の最低支払額が200で、40か月目には40、ということもあります。実際に払っているのが最低支払額なら、このページは楽観的すぎます。最低支払額には専用のページがあります。ここでは利息を年利を12で割った額で毎月かけていますが、実際のカードは毎日積み上がり、しかもリボ払いになると明細日ではなく買い物ごとの取引日から利息が走ります。そのためこの数は実際の明細より少し低く、ずれは完済までの長さとともに広がります。日割りの版は別のページにあります。新しい利用が入っていませんし、使い続けているカードはどんな定額返済でも返済されておらず、維持されているだけです。払いながら増えていく残高は決して片づきません。金利は固定として扱っていますが、多くのカードは市場の基準に連動する変動金利で、金利が上がれば計画全体が長くなります。手数料も入っていません。年会費や延滞手数料もそうですし、支払いを一度でも遅らせると通常はペナルティ金利が発動して、答えがまったく変わります。途中で一時金が入る場合もモデル化していません。それは別の、そしてしばしばより良い問いです。そして、どの数にも通貨が付きません。5,000と200は入力した単位の意味しか持ちません。
よくある質問
- 毎月の返済額を決めると、カードはどれくらいで完済するのか
- 5,000を年18%で毎月200なら32か月、利息は1,313.97です。毎月250なら24か月と989.17になります。返済額と完済までの長さは同じ一つの決定を二度見たもので、だから決めてからではなく決める前に動かしてみる価値があります。
- 上乗せした分は実際どれだけ節約になるのか
- 比例する分より多く、そして最後の1単位よりは少ないです。5,000を年18%・返済200で見ると、月50の上乗せで8か月と324.80の利息が浮きます。代わりに250を上乗せすると13か月と802.76です。早いお金が最もよく働くのは、残高が最も大きいときに効くからです。
- 最終回の返済額とは何か
- 定額返済の最後の月は、ほかの月と同じになることはほとんどありません。残っている分を片づければよいだけだからです。5,000を年18%・返済250なら最後の月は250ではなく239.17、返済200なら113.97です。ほかの支払いと時期を重ねているなら効いてきます。
- 定額で払うのと最低支払額を払うのとではどちらがよいのか
- ほぼ常に定額のほうです。理由は意欲ではなく構造にあります。最低支払額は残高に対する割合なので、残高が減れば一緒に減り、借金はゼロに到着せずゼロに近づくだけです。定額の返済には終わりがはっきりしています。このページが計算しているのはそれです。
- 返済額をわずかに変えただけで答えが大きく変わるのはなぜか
- 毎月の利息に近い返済額は、元本にほとんど触れないからです。触られない元本は同じ利息を生み続けます。年18%なら5,000の初月の利息は75.00なので、毎月75.01では600か月かかり、毎月300なら2年弱で終わります。返済額の大きさはほとんど何も語らず、効くのは利息の線からどれだけ上にあるかです。
- 明細とこの計算が違うのはなぜか
- 理由は三つあります。ここでは利息を毎月かけていて実際のカードは毎日積み上がるので、実際の明細のほうが少し多くなります。リボ払いになると明細日ではなく買い物ごとの取引日から利息がかかります。そして新しい利用がここには入っていません。使い続けているカードはどんな定額でも返済できず、維持されるだけです。
参考文献
- 12 CFR 1026.7 — Periodic statement (Regulation Z): クレジットカードの明細が開示しなければならない事項で、最低支払額と、定額の返済が突き合わせるべき最低支払額の警告を含みます — Electronic Code of Federal Regulations, Office of the Federal Register (United States)
- G.19 Consumer Credit: クレジットカードの金利とリボ残高の月次統計で、ここに入力する金利の出どころにあたります — Board of Governors of the Federal Reserve System (United States)