メインコンテンツへスキップ
CalcMax

樹脂フェンス計算

範囲:1 ft〜5,000 ft

範囲:2 ft〜12 ft

範囲:0〜10

計算結果

16

フェンスパネルの数

フェンスの支柱の本数
18
支柱キャップの数
18
最後の区画の幅(in)
48.0 in
最後の区画の幅(mm)
1,219 mm

樹脂フェンス計算:フェンスの全長・購入するパネルの幅・ゲートの数から、樹脂フェンス一段に必要なパネルの枚数・支柱の本数・支柱キャップの数を求めます。パネルは枠も羽板も付いた完成品なので、区画の幅はこちらでは決められません。6 ftのパネルなら区画は6 ftになり、全長をその幅で割って切り上げた数が区画の数です。ゲートは区画の数に足すのではなく、そこから引きます。全長100 ftを6 ftのパネルで、ゲート1か所なら、区画17・パネル16枚・支柱18本です。最後の区画はたいてい狭くなります。このページがその幅をインチとミリメートルの両方で出すのは、それが現場で切る寸法だからです。

3つのパネル幅で、30 mあたりのパネルと支柱が何本になるか

パネルの幅30 mあたりのパネルの枚数30 mあたりの支柱の本数
6 ftのパネル1718
8 ftのパネル1314
2 mのパネル1516

表の数は30 mの真っ直ぐな一辺、ゲートなし、このページと同じ切り上げで数えたものです。だから桁を見るための参考であって、ある現場の発注数ではありません。ゲートがあるときはページの数のほうを使ってください。3列目は必ず2列目に1を足した数です。両端に支柱が1本ずつ立つからです。2 mの行は6 ftの行と並べて読んでください。2 mは6 ftより0.17 m(6.7 in)広いだけで、それだけで枚数は17から15へ落ちます。長い一辺ほど、パネル幅の数センチがパネル1枚ぶんになります。

公式

区画の数 = ceil( フェンスの長さ ÷ パネルの幅 ) パネルの枚数 = 区画の数 − ゲートの数 支柱の本数 = 区画の数 + 1本 支柱キャップ = 支柱の本数 最後の区画の幅 = フェンスの長さ − ( 区画の数 − 1 ) × パネルの幅

フェンスの長さ
フェンスの通り芯の全長(フィート)。角を回り込まず、その一辺に沿って測ってください。
パネルの幅
完成品のパネル1枚の幅(フィート)。パネルは切って合わせるものではなく定尺なので、その幅がそのまま区画の幅になります。
ゲートの数
その一辺にあるゲートの数。ゲートは区画のうちの1つと入れ替わります。
区画の数
全長をパネルの幅で割って切り上げた数。最後の1つは普通、パネル1枚ぶんより狭くなります。
支柱の本数
区画の数より1本多い本数。両端にも支柱が立つからです。
支柱キャップ
支柱1本につき1個。中空の支柱に水が入らないようにするもので、支柱に付いてくる部品ではなく注文書では別の行になります。

まずフェンスの通り芯を測ります。支柱が立つ線として測ってください。樹脂パネルは剛直なので、傾斜を下る一辺は木製フェンスのように寝かせて合わせるのではなく、短い水平の段に分けて落としていきます。その段ごとに測りたくなるはずです。次に、実際に買うパネルの幅を確かめます。ここがすべてを決めます。6 ftと8 ftが一般的な目隠しの幅で、2 mはどちらの等価でもありません。片方の幅できれいに割り切れる長さが、もう片方では割り切れないのです。パネルの幅はmでも入れられます。2 mのパネルは6.56 ftなので、6 ftなら割り切れる長さもこの幅では割り切れません。続いてゲートを数えます。1か所ごとにパネルが1枚入れ替わるだけで、区画の数より多くゲートを入れると、このページが知らせてくれます。3つの数は発注書として、最後の区画は裁断のメモとして読んでください。支柱は区画より1本多く、キャップは支柱1本につき1つ、狭い最後の区画が端材の行き先です。

計算例

  1. 全長100 ft・6 ftのパネル・ゲート1か所

    1. 区画の数:100 ÷ 6 = 16.67、切り上げて17区画
    2. パネルの枚数:17区画 − ゲート1か所 = 16枚
    3. 支柱の本数:17 + 1 = 18本、両端に1本ずつ
    4. 支柱キャップ:支柱1本につき1個なので18個
    5. 最後の区画:100 − 16 × 6 = 4 ft、つまり48 in(1,219 mm)
    6. メートル法で見ると:全長100 ftは30.48 m、6 ftのパネルは1.83 m、最後の区画は1.22 mです

    既定値の例で、このページの答えの形がそのまま出ています。全長はパネルの整数倍に割り切れないので、1つの区画だけ足りなくなります。6 ftのパネルに対して4 ftです。実際にはパネルを配分して、狭い1枚を端か角に寄せ、足りないぶんは端材を切って埋めます。ゲートにも注目してください。ゲートはパネルを1枚食うだけで、支柱は2本食いません。その区画の両端の支柱は、もともと数えられていたものだからです。

  2. 全長200 ft・8 ftのパネル・ゲート2か所

    1. 区画の数:200 ÷ 8 = 25、ちょうど割り切れるので25区画で、狭い区画はありません
    2. パネルの枚数:25 − ゲート2か所 = 23枚
    3. 支柱の本数:25 + 1 = 26本
    4. 最後の区画:200 − 24 × 8 = 8 ft、パネル1枚ぶんで、切るものはありません
    5. メートル法で見ると:全長200 ftは60.96 m、8 ftのパネルは2.44 m、最後の区画も2.44 m(2,438 mm)です

    割り切れる一辺で、狙って作る価値のある形です。200 ftを8 ftのパネルで取ると、どの区画もパネル1枚ぶんになり、切るものがなく、フェンスは速く立ちます。それでも2つ、気を付けることがあります。ゲートはその1枚ぶんの区画のうち2つに入り、そこに入るのはパネルではなくゲートキットです。23枚は残りの区画のぶんで、2か所のゲートは別に買います。そして割り切れるのはこの長さの性質です。190 ftに縮めれば、また狭い区画が戻ってきます。

  3. 全長100 ft・6 ftのパネル・ゲートなし

    1. 区画の数:長さもパネルの幅も変わらないので、やはり17区画
    2. パネルの枚数:17 − 0 = 17枚で、既定の例より1枚多い
    3. 支柱の本数:17 + 1 = 18本で、ゲートの数では変わりません
    4. 最後の区画:100 − 16 × 6 = 4 ft(1,219 mm)

    ゲート0は通る入力で、残りの2つの欄はそうではありません。最初の例とこの例を並べると、ゲートの規則が1行で見えます。ゲートを1か所足すと、パネルの列からゲートの列へ1つ移り、ほかは何も変わりません。支柱の本数はどちらも18本で、ここが発注で間違えられやすいところです。ゲートに支柱は要りません。すでに買う支柱を、より強い1組に替えるだけです。

適用限界

このページは真っ直ぐな一辺の材料を数えるもので、フェンスを割り付けるものではありません。地面がパネルを一直線に並べられる程度に水平であることを前提にしています。樹脂パネルは剛直なので、傾斜地では水平な段に分けて落とすのが普通の答えです。つまりこのページが数えるより支柱が増え、段ごとに短いパネルが1枚要ります。角と端はそれぞれ自分の支柱が要りますが、このページは真っ直ぐな一辺の両端としてしか数えていません。L字の一辺はこのページを2回です。横材、ブラケット、システムによっては使うアルミの芯材も数えません。ゲートの金物、ちょうつがい、掛け金、そして実際にゲートを吊る重いゲート支柱も同じです。最後の区画は柱心から柱心までなので、その内法の幅はその数から支柱の幅を引いたものになります。樹脂フェンスでは普通5 inです。そしてパネルは標準の在庫幅であることが前提です。通常の範囲を外れる幅は特注で、数字も別になります。

よくある質問

全長100 ftのフェンスにパネルは何枚必要ですか
6 ftのパネルでゲートがなければ17枚、ゲートが1か所あれば16枚です。100 ÷ 6 = 16.67区画を切り上げて17区画にし、ゲートがそのうちの1区画と入れ替わるからです。8 ftのパネルなら同じ長さで13区画、支柱がそれに1本足して14本、ゲートが入るならパネルは12枚です。
樹脂フェンスの支柱は何本必要ですか
区画の数より1本多く要ります。一辺の両端にも支柱が立つからで、17区画なら支柱は18本です。ゲートは支柱を足しません。すでに買う支柱のうちの2本の間に収まるからです。ただしゲート支柱は普通、途中の支柱より太いものです。角は1か所につき1本足しますが、このページは真っ直ぐな一辺しか数えていません。
支柱キャップは必要ですか
要ります。支柱1本につき1個で、このページが支柱の隣にその数を出しているのはそのためです。樹脂の支柱は上が開いた中空の管で、入った水はそこに溜まり、凍って支柱を割ります。キャップはそれを防ぎます。数は必ず支柱の本数と同じですが、実際の発注では別の品目で値段も別なので、別の行として出しています。
最後の区画はなぜ狭くなるのですか
全長がパネルの整数倍に割り切れることのほうが少ないからです。100 ftを6 ftのパネルで取ると、6 ftの区画が16と、4 ftの区画が1つできます。実際の敷地の樹脂フェンスには、たいてい1つか2つこういう区画があります。このページがインチとミリメートルの両方で出すのは、それが裁断の寸法だからです。パネルを1枚切って端材を差し込みます。その端材は、あとで補修に回る予備の材料でもあります。
ゲートを付けるとパネルの枚数は変わりますか
1か所につき1枚減り、ほかは何も変わりません。ゲートが区画を1つ占めるからです。200 ftを8 ftのパネルで取ってゲートが2か所なら、25区画でパネルは23枚です。このページが言えないのは、そのゲートに何が要るかです。ちょうつがい、掛け金、両側のより重いゲート支柱、そして普通は別のパネルが要ります。ゲートは一辺のパネルから切るのではなく、キットとして買うものです。
傾斜地でも樹脂パネルは使えますか
木製フェンスのように寝かせて合わせる使い方はできません。樹脂パネルは剛直な長方形なので、傾斜に沿う一辺は段になります。パネル1枚か2枚ぶんの短い水平な段を取って、そこで1段下がる形で、段ごとに余分な支柱と短く切ったパネルが要ります。このページは水平な一辺が1つだけという前提なので、勾配のある敷地では段ごとに測り直してください。

参考文献

関連する計算ツール