歩数からマイル計算
計算結果
距離(マイル)
- 距離(km)
- 7.05 km
- 1マイルあたりの歩数
- 2,281 歩
- 1 kmあたりの歩数
- 1,417 歩
- 歩幅
- 70.5 cm
10,000歩は、身長170 cmの人で4.38マイル、180 cmの人で4.64マイルになります。同じ歩数でも、脚の長さでこれだけ変わります。この計算ツールは、歩数を歩幅で割って歩いた距離に換算します。歩幅は身長 × 0.415として求め、結果の1つとして表示するので、自分の実測と比べられます。1マイルあたりと1 kmあたりの歩数も出ます。身長170 cmなら1マイルあたり2,281歩です。
身長別の歩幅と1マイルあたりの歩数
| 身長(cm) | 歩幅(cm) | 1マイルあたりの歩数 | 1 kmあたりの歩数 |
|---|---|---|---|
| 150 | 62.2 | 2585 | 1606 |
| 155 | 64.3 | 2502 | 1555 |
| 160 | 66.4 | 2424 | 1506 |
| 165 | 68.5 | 2350 | 1460 |
| 170 | 70.5 | 2281 | 1417 |
| 175 | 72.6 | 2216 | 1377 |
| 180 | 74.7 | 2154 | 1339 |
| 185 | 76.8 | 2096 | 1303 |
| 190 | 78.9 | 2041 | 1268 |
歩幅は身長 × 0.415、うしろの2列はその歩幅で決まった距離を割った値なので、この表はこのページが答える2つの問いの早見表になります。2列は身長の列とは逆の向きに動きます。背が高い人ほど1歩で進む距離が長いので、1マイルに必要な歩数は少なくなります。行は5 cm刻みで、1マイルあたりおよそ50〜85歩の差になります。どちらの列も決まった距離を歩幅で割った値なので、自分の歩幅が当てはめた行より4%長ければ、2つの歩数はどちらも4%少なくなります。表の中の数は計算結果をそのまま出しているので、4桁の数にも3桁ごとの区切りは入っていません。
公式
距離 = 歩数 × 歩幅(歩幅 = 身長 × 0.415)、1マイルあたりの歩数 = 1,609.344 m ÷ 歩幅
- 歩数
- 歩いた歩数
- 歩幅
- 歩幅(m)。身長 × 0.415として求める
- 1,609.344 m
- 国際マイル。ちょうどこの値
歩数計やスマートフォンが歩数を出してくれて、それを地図やレースの距離、トレッドミルの単位で知りたいときに使います。答えるのは「どれだけ歩いたか」であって、「それで足りたか」ではありません。後者の答えは歩数そのものです。距離ではなくエネルギーを知りたいときは、歩数カロリーのページでペースと体重を式に戻してください。距離がすでに分かっているなら、このページのウォーキングの距離は不要です。ここで見積もっているのは歩幅だけで、それが唯一の誤差源になります。
計算例
身長170 cmの人の10,000歩
- 歩幅:1.70 m × 0.415 = 0.7055 m(70.5 cm)
- 距離:10,000 × 0.7055 = 7,055 m = 7.05 km = 4.38マイル
- 1マイルあたりの歩数:1,609.344 ÷ 0.7055 = 2,281
- 1 kmあたりの歩数:1,000 ÷ 0.7055 = 1,417
10,000歩は5マイルと言われることがありますが、それは歩幅0.80 mほどを前提にした数字です。背の高い人か、意識的に大股で歩いた場合の値です。身長170 cmでは4.4マイル前後が正直な答えで、1マイルに2,281歩かかります。
同じ10,000歩を身長180 cmの人が歩いた場合
- 歩幅:1.80 m × 0.415 = 0.747 m(74.7 cm)
- 距離:10,000 × 0.747 = 7,470 m = 7.47 km = 4.64マイル
- 1マイルあたりの歩数:1,609.344 ÷ 0.747 = 2,154(170 cmの人より127歩少ない)
身長が10 cm違うだけで、同じ10,000歩が0.26マイル変わります。約6%です。このページが歩数ごとに1つの値を載せるのではなく身長を聞くのは、このためです。
適用限界
このページで見積もっているのは歩幅だけです。距離は歩数 × 歩幅で、ほかには何も入りません。したがって答えの誤差は、すべてこの1つの数の誤差です。身長 × 0.415は母集団の平均で、同じ身長の人でも10%ほど違うことがあります。陸上競技場の大きな歩幅と、人混みの歩道の小さな歩幅は同じではありません。ウォッチは腕の振りを歩数に数えるので、歩数が多く出て距離も一緒に伸びます。距離が分かっているなら、その値を使ってください。
よくある質問
- 1マイルは何歩なのか
- 身長170 cmの人で約2,281歩、180 cmで2,154歩です。1マイルあたりの歩数は1,609.344 mを歩幅で割った値なので、身長が高いほど少なくなります。身長が5 cm高いごとに、1マイルあたりおよそ65歩減ります。よく引用される2,000歩という数字は、歩幅が長い人の値です。
- 歩幅はどこから来ているのか
- 身長 × 0.415という母集団の平均で、規則ではありません。同じ身長でも10%ほど違います。このツールは歩幅を出力として表示するので、自分の値と比べられます。10歩歩いて距離を測り、10で割ってください。自分の歩幅が0.71 mではなく0.68 mなら、このページの距離はすべて4%長すぎることになります。
- 歩くペースで距離は変わるのか
- 変わりません。距離は歩数 × 歩幅で、ペースは入っていません。ペースが変えるのは歩き終えるまでの時間と消費カロリーで、歩いた距離ではありません。ゆっくりの1マイルも速めの1マイルも1マイルです。エネルギーを知りたいときは、歩数カロリーのページでペースと体重を式に戻してください。
- 10,000歩は本当に5マイルなのか
- たいていは違います。身長170 cmの人で4.38マイル、7.05 kmです。5マイルという数字には0.80 mほどの歩幅が必要で、それは背の高い人か、意識的に大股で歩いた場合です。ほとんどの大人では4マイルから5マイルの間に収まり、幅を狭めるには自分の身長を入れるか、自分の歩幅を測るしかありません。
- マイルとkmを両方出すのはなぜか
- 歩数は単位を持たない数字なのに、読む人はそうではないからです。同じ散歩が4.38マイルであり7.05 kmでもあります。2つの推定値ではなく、同じ計算の同じ歩幅から出た1つの距離を2つの単位で表したものです。どちらを主に使うかは、地図やトレッドミル、レースの距離がどちらの単位かで決まります。
参考文献
- NIST Special Publication 811: Guide for the Use of the International System of Units (SI) — National Institute of Standards and Technology
- 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 — 厚生労働省
- 健康日本21(第三次) — 厚生労働省