芝張り計算
計算結果
芝のロール数
- 平方フィート
- 1,050.0 ft²
- 平方メートル
- 97.55 m²
- ロス前の面積
- 1,000.0 ft²
芝張り計算は、芝生に必要な芝の枚数を出す道具です。張る面積、業者が売っている1枚の広さ、見ておきたいロス分を入れると、芝の枚数が、平方フィートと平方メートルの面積と一緒に出ます。芝は枚数でもパレットでも売られていて、1枚の大きさは1つではありません。米国でいちばん多いのは10平方フィート(2フィート×5フィート)で、よく出会うもう1つが9平方フィート(2フィート×4.5フィート)、ほかの地域では平方メートルで売られ、生産者が使う大きさに切られています。1枚の広さが入力欄になっているのはそのためです。1,000平方フィートは、1枚10平方フィートなら100枚、9平方フィートなら112枚になり、この12枚が土曜日に終わるか、もう一度買いに行くかの差になります。
芝生の面積と芝の枚数
| 芝生の面積(m²) | 平方フィート | 1枚0.5 m²で数えた枚数 |
|---|---|---|
| 50 | 538.2 | 100 |
| 100 | 1076.4 | 200 |
| 200 | 2152.8 | 400 |
| 500 | 5382 | 1000 |
正味の面積で、ロス分は入っていません。ロスは芝生の大きさではなく形の性質だからです。発注前に最後の列へ5パーセントから10パーセントを足すか、同じ数を上の計算機に入れてください。最後の列は1枚0.5平方メートルで数えたもので、日本でよく見る大きさの1つにすぎず、規格ではありません。業者の1枚が違う大きさなら、その数を1枚の広さの欄に入れて計算し直してください。
公式
枚数 = 芝生の面積(m²) × (1 + ロス率 ÷ 100) ÷ 1枚の広さ(m²)
- 面積
- 覆う芝生の面積。花壇、小道、樹木を除いて測ります。
- ロス
- ロス分。縁で切り落とす分を百分率で入れます。
- 広さ
- 1枚の広さ。業者が売っている大きさで入れてください。
芝生を測り終え、1枚の大きさが分かってから使ってください。1枚の大きさはカタログではなく業者に聞くことです。四角や矩形の芝生なら、地面で測った値で十分です。花壇が曲がっている芝生は、先に曲線を除いて測ってください。曲線のロスは現実にあり、百分率では吸収できないからです。ロス分は形についての判断です。矩形なら5パーセント、曲線や斜めの縁がいくつかある芝生なら10パーセントです。
計算例
1,000平方フィートの芝生、1枚10平方フィート、ロス分5パーセント
- 面積:1,000平方フィート = 92.90 m²
- ロス分5パーセントを足して:1,000 × 1.05 = 1,050平方フィート = 97.55 m²
- 枚数:1,050 ÷ 10 = 105
1,000平方フィートの芝生は小さな前庭、およそ20フィート×50フィートです。100枚に5枚を足すかどうかが、花壇の縁まで届く芝生と、1枚足りずに止まる芝生の差になります。
同じ芝生を1枚9平方フィートで
- 面積:2,500平方フィート = 232.26 m²
- 曲がった芝生なので10パーセント足して:2,500 × 1.10 = 2,750平方フィート = 255.48 m²
- 枚数:2,750 ÷ 9 = 305.6、切り上げて306枚
- 同じ面積を1枚10平方フィートで数えると275枚で、31枚少なくなります
これが1枚の広さの入力欄のねらいです。芝生は何も変わっていないのに、1枚の大きさだけが変わって、発注が30枚以上動きました。計算する前に業者に聞き、発注する前に計算してください。
10分の1エーカーほどの芝生、1枚10平方フィート
- 面積:5,000平方フィート = 464.52 m²、10分の1エーカーを少し超える広さです
- ロス分5パーセントを足して:5,000 × 1.05 = 5,250平方フィート = 487.74 m²
- 枚数:5,250 ÷ 10 = 525
この大きさになると、枚数ではなくパレットで発注することになります。パレットは面積で言われるので、パレット数にその平方フィートを掛けて5,250と見比べてください。そしてパレットは硬い地面に置いてもらってください。ぬれた芝のパレットは重く、1日で内側から発熱し始めます。
適用限界
この答えを決めるのは1枚の広さで、それに標準はありません。10平方フィート、9平方フィート、補修用の2.67平方フィート、そして世界の多くの地域では平方メートルで売られています。このページが返す数は、入力した1枚の広さの値以上には良くなりません。発注前に業者に確かめてください。ロス分は実測ではなく判断です。5パーセントは矩形に、10パーセント以上は曲線と斜めの縁に合い、障害物の多い芝生ではさらに要ります。もう1つの道は、それぞれの形をきちんと測って正確に発注することです。芝は生きている製品で、積んでおくと発熱し始めるので、多くの生産者は届いた日に張ることを望みます。ロス分は二度目の配達より安いものです。このページは枚数を数えるだけで重さは出しません。重さは土の種類、含水率、厚さで決まるからです。張るのではなく種をまくなら芝の種計算を、手持ちの枚数が何を覆うかを知りたいなら、枚数に1枚の広さを掛けてください。
よくある質問
- 1,000平方フィートに芝はどのくらい必要ですか
- 1枚が10平方フィートなら100枚で、これにロス分が加わります。ロス分5パーセントなら105枚です。業者の1枚が9平方フィートなら、同じ芝生がロス前で112枚、ロス後で117枚になります。だから先に1枚の広さを確かめてください。ここでの差は12枚です。
- パレットに芝は何枚乗っていますか
- パレットは枚数ではなく面積で売られるのが普通なので、正直な答えは平方フィートを聞くことです。あとはこのページと同じ計算です。500平方フィートのパレットは10平方フィートの芝50枚、9平方フィートなら56枚です。配達はパレットで言われ、パレットは面積で言われるので、2つの値段を比べる前にこの換算をしておく価値があります。
- 芝のロス分はどのくらい見ますか
- 単純な矩形なら5パーセント、曲線、斜めの縁、障害物がいくつかある芝生なら10パーセントです。ロスは失われる材料というより、切り落とす材料です。縁、樹木の根元、枚と枚の継ぎ目はどれも端材を出し、曲がった縁は直線より多く出します。もう1つの道は、それぞれの形をきちんと測ることです。花壇の多い芝生では、そちらのほうが良いこともよくあります。
- 芝1枚の大きさはどのくらいですか
- 米国でいちばん多いのは10平方フィート(2フィート×5フィート)で、よく出会うもう1つが9平方フィート(2フィート×4.5フィート)です。小さな補修用は16インチ×24インチ、およそ2.67平方フィートで売られています。米国以外では平方メートルで売られ、生産者が使う大きさに切られているので、決めつけずに業者の数を使ってください。
- 平方メートルで測った芝生でも使えますか
- 使えます。面積の欄を平方メートルに切り替え、1枚の広さをその1枚が覆う平方メートルにしてください。2つの欄の単位はそろえる必要がなく、枚数は同じように出ます。200 m²の芝生を1枚0.9 m²でロス分5パーセントなら234枚です。
- 芝を張るのと種をまくのと、どちらがいいですか
- 芝はすぐに芝生になり、張った日から斜面を保持しますが、値段は種の何倍もします。種はずっと安い代わりに、埋まるまでに1シーズンかかり、その間は歩けません。斜面では根付く前に流れてしまいます。きれいに見せる必要のある小さな面積なら芝、そうでない広い面積なら種、というのが普通の答えです。
参考文献
- 国際単位系(SI)とは — 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
- Approximate Conversions from U.S. Customary Measures to Metric — 平方フィート、平方ヤード、平方メートルの換算表。このページの面積の根拠 — US National Institute of Standards and Technology