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CalcMax

販売利益計算

範囲:0.01〜1,000,000,000

範囲:0〜100

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計算結果

80.00

正味販売価格

総売上高
20,000.00
現金での総費用
11,250.00
粗利益
8,750.00
粗利益率
43.75%
マークアップ(値入率)
77.78%

値引きして売ると、入ってくる額は定価を下回ります。面白いのはその値引きが売上高ではなく利益に何をするかです。このページは売り手が知っている4つの数、つまり定価、出す値引き、単位原価、数量から出発し、実際に起きる順に計算をたどります。正味販売価格、その価格での総売上高、商品の現金での総費用、その間に残る粗利益、そして最後に同じ利益を2つの違う分母で表した2つの百分率です。粗利益率は客が払った額に対する利益で、マークアップは商品にかかった額に対する利益です。どちらも隣り合って表示されます。別の数であり、片方を他方と取り違えるのが最もよくある価格設定の誤りだからです。

定価100を6通りの値引きで見た表:原価45

割引率正味販売価格総売上高粗利益
01002500013750
10902250011250
2080200008750
3070175006250
4060150003750
5050125001250

軸が割引率なのは、それが下している判断だからです。定価、単位原価、数量はいずれも計算機の既定値に固定してあるので、1列目を合わせればどの行でも再現できます。2列目は値引き10ポイントごとに10ずつ下がり、3列目もそれに従いますが、算術が効くのは4列目です。利益は値引きなしの13,750から50パーセントでの1,250へ、価格が半分になっただけで91パーセント減ります。1列目と最後の列を並べて読めば理由が見えます。11,250という原価は表に現れず、動きもしないので、値引きの1ポイントごとにその上の残りから直接出ていくのです。最後の行は価格が原価に接する点の近くにあり、もう1段先へ行くと利益はマイナスになります。この表が越えずに見せるために選ばれた境界です。表の中の数は計算結果をそのまま出しているので、4桁の数にも3桁ごとの区切りは入っていません。

公式

正味販売価格 = 定価 × (100 − 割引率) ÷ 100、総売上高 = 正味販売価格 × 販売数量、現金での総費用 = 単位原価 × 販売数量、粗利益 = 総売上高 − 現金での総費用、粗利益率 = 粗利益 ÷ 総売上高 × 100、マークアップ = 粗利益 ÷ 現金での総費用 × 100

定価
値引きの前の価格です。表示価格、メニューの価格、公表されている料率などです。パネルのすべてがこれを土台にしているので、すでに値引きを織り込んだ価格を定価として入れると、誰も意図していない2度目の値引きが起きます。何の割引もなければ客が払う額を入れてください。
割引率
定価から引く分を、定価に対する百分率で表したものです。マークアップと同じ量ではなく、入れ替えてはいけません。定価から20パーセント引くと売上高は定価の20パーセント分下がりますが、20パーセントのマークアップは原価の20パーセント分だけ価格を上げるので、同じ取引でも額は小さくなります。100パーセントの値引きを拒むのは商売上の理由ではなく算術上の理由です。正味価格がゼロになり、粗利益率の分母も一緒にゼロになります。
単位原価
1単位にかかる額で、仕入れ値でも製造原価でもかまいません。売れた数に応じて変わる費用、つまり材料、モールが取る手数料、負担する送料は入れるべきです。一部だけの原価で作った粗利益率は楽観的になります。マークアップの分母であり、値引きしても何か残るかどうかを決める数でもあります。
販売数量
この価格でこの取引で売れる数です。売上高と費用を同じ倍率で動かすので、1単位あたりの利益もどちらの百分率も変えません。知っておく価値があります。1単位で粗利益率を壊す値引きは1,000単位でも壊し、しかも高くつくだけだからです。
正味販売価格
定価から値引きを引いたもので、1単位が実際にいくらで売れるかを表します。パネルの主結果なのは、客に提示する数であり、ほかのすべての数がここから作られるからです。下流が使う前に小数第2位へ丸めるので、計算全体を手で確かめられます。
総売上高
正味販売価格に数量を掛けたもので、この取引がもたらすすべてです。毛の数で、商品の費用はまだ引かれていません。粗利益率の分母でもあり、だからこそ粗利益率は原価の構成ではなくその販売についての記述になります。
現金での総費用
単位原価に数量を掛けたもので、この取引の商品にかかった額です。マークアップの分母であり、これを上回らなければその販売は何も生んでいないことになります。
粗利益
売上高から費用を引いたもので、符号付きで表示します。マイナスにもなり、それは不具合ではありません。原価を下回る値引きは現実の価格判断で、意図的なことも意図しないこともあり、損失を出さないページはまさに見る価値のある場面を隠すことになります。会計上の粗でもあり、間接費も固定費も税金も入りません。
粗利益率
粗利益を総売上高に対する百分率で見たもので、受け取った1のうちどれだけを残したかを表します。価格に対して正規化されているので、ほかの商品と比べる数になります。値引きが深くなると速く落ちます。価格が半分になっても粗利益率が半分になるのではなく、ふつうはもっと下がります。値引きが原価を下回ればマイナスにもなります。
マークアップ
粗利益を商品の費用に対する百分率で見たもので、かかった額にどれだけ上乗せしたかを表します。粗利益率と同じ利益を違う分母で見たものなので、常に2つのうち大きいほうで、粗利益率が届かない100パーセントを超えることがあります。片方をもう片方として口にすると、誤りの向きに応じて取引を大きくも小さくも見せてしまいます。

値引きを決める前に、これから出す価格にまだ利益が残るかを見るとき、そしてキャンペーンの後に、その値引きが実際いくらかかったかを知るときに使います。反対の向きから商品の採算を出すページでもあります。売れる価格と手元の原価を入れて粗利益率を読み、それで足りるかを判断します。押さえるべき区別は2つの百分率の出力の間のものです。日常の言葉ではどちらも粗利と呼ばれます。粗利益率は売価に対する利益で100パーセントには届かず、マークアップは原価に対する利益で100パーセントを大きく超えられます。100パーセントのマークアップは50パーセントの粗利益率で、片方で値付けしてもう片方で報告する事業は、実際より多く稼いでいると思い込むことになります。1組の入力から両方を表示するので、その差が同じ画面に見えます。取り違えを防ぐのに信頼できる方法はこれだけです。出力はすべて先に丸められた正味販売価格の下流にあるので、丸めていない価格ではなく表示された価格から手で再現できることにも注意してください。

計算例

  1. 既定値:定価100から20パーセント引き、原価45、250単位

    1. 正味販売価格:100 × (100 − 20) ÷ 100 = 80
    2. 総売上高:80 × 250 = 20,000
    3. 現金での総費用:45 × 250 = 11,250
    4. 粗利益:20,000 − 11,250 = 8,750
    5. 粗利益率:8,750 ÷ 20,000 × 100 = 43.75パーセント。マークアップ:8,750 ÷ 11,250 × 100 = 77.78パーセント

    最後の行がこのページの要点です。同じ8,750が43.75パーセントの粗利益率であり77.78パーセントのマークアップであり、どちらも正しいのです。別の問いへの答えだからです。マークアップで考えて粗利益率で報告する売り手は取引を小さく見せ、逆のことをする売り手は大きく見せます。ここでは2つの数が並んでいるので、その違いを見落とすことはできません。

  2. 値引きなし:同じ取引を定価で売った場合

    1. 正味販売価格:100 × (100 − 0) ÷ 100 = 100
    2. 総売上高:100 × 250 = 25,000
    3. 現金での総費用:45 × 250 = 11,250
    4. 粗利益:25,000 − 11,250 = 13,750
    5. 粗利益率:13,750 ÷ 25,000 × 100 = 55パーセント。マークアップ:13,750 ÷ 11,250 × 100 = 122.22パーセント

    これを既定値と比べると20パーセントの値引きの大きさが見えます。売上高は5分の1下がり、利益は36パーセント下がって、13,750から8,750になります。値引きは全部が利益から出ていて、原価は一緒には動かないからです。値札では控えめに見える値引きが、最終行では劇的に効くのはそのためです。

  3. 半額:50パーセント引き

    1. 正味販売価格:100 × (100 − 50) ÷ 100 = 50
    2. 総売上高:50 × 250 = 12,500
    3. 現金での総費用:45 × 250 = 11,250
    4. 粗利益:12,500 − 11,250 = 1,250
    5. 粗利益率:1,250 ÷ 12,500 × 100 = 10パーセント。マークアップ:1,250 ÷ 11,250 × 100 = 11.11パーセント

    価格を半分にしても利益は半分にならず、その91パーセントを持っていかれます。13,750から1,250です。原価はまったく動かなかったからです。これがこのページの最も役に立つ働きです。値引きは価格からではなく利益から出ており、原価をまたぐほど深い値引きは何も残しません。

  4. 境界:55パーセント引きで1単位あたりの利益がちょうどゼロ

    1. 正味販売価格:100 × (100 − 55) ÷ 100 = 45
    2. 総売上高:45 × 250 = 11,250
    3. 現金での総費用:45 × 250 = 11,250
    4. 粗利益:11,250 − 11,250 = 0
    5. 粗利益率:0 ÷ 11,250 × 100 = 0パーセント。マークアップ:0 ÷ 11,250 × 100 = 0パーセント

    55パーセント引きで売価がちょうど原価に乗り、そこから先の数はすべてゼロになります。もう1ポイント深くすれば利益はマイナスになり、このページは文句を言わずに表示します。これがこの原価構成での値引きの算術的な限界で、数量には依存しません。25単位でも250,000単位でも同じ45が下限です。

  5. 割り切れない数:100.01から33.33パーセント引き

    1. 正味販売価格:100.01 × (100 − 33.33) ÷ 100 = 66.6767で、66.68と表示
    2. 総売上高:66.68 × 250 = 16,670
    3. 現金での総費用:45 × 250 = 11,250
    4. 粗利益:16,670 − 11,250 = 5,420
    5. 粗利益率:5,420 ÷ 16,670 × 100 = 32.514パーセントで、32.51と表示。マークアップ:5,420 ÷ 11,250 × 100 = 48.18パーセント

    ここでの売上高は丸めた正味価格66.68を土台にしているので、1単位で66.68、250単位で16,670になります。丸めていない66.6767に250を掛けると16,669.17で、83セント少なくなります。客が実際に請求される価格を出発点にしているので、丸めがそこに置かれ、ほかはすべてそこから続きます。

適用限界

このページの粗利益は事業が手にする金ではありません。売上高から商品の費用を引いたもので、売れた数に応じて変わらないものはすべて外にあります。家賃、人件費、ソフトウェア、保険、賃貸の固定部分、税金、在庫を賄うために借りたものの利息です。ここで健全な粗利益が出ても、それを売ることで事業が損をすることはあり、このページはその違いを教えてくれません。原価の数も与えられたものとして扱うので、入れ忘れた項目があればすべての結果が一斉に膨らみます。モール手数料、カード決済、負担しなければならない返品、送料がよくある抜けです。数量の効果もここでは扱いません。販売数が2倍になる値引きは1単位あたりの粗利益率が下がっても総利益を上げることがありますが、このページは価格が動く間も数量を固定しているので、キャンペーンの問いではなく粗利益率の問いに答えます。最後に、2つの百分率はどちらもこの取引についてのものです。価格が競争力があるか、客が本来いくら払ったか、その値引きが将来の値付けの力をどれだけ損なったかは何も言いません。値引きの判断のうち算術が届かない部分です。

よくある質問

20パーセントの値引きで利益が20パーセント以上減るのはなぜか
値引きは価格から出ていき、原価は一緒に動かないからです。既定の例では価格の5分の1が利益を13,750から8,750へ、つまり36パーセント下げます。値引きが深いほど比率は悪くなります。原価は価格が近づいていく下限だからです。値引きが粗利益率を壊す効き目の強い方法である理由がこれで、売上高は比例して下がり、利益はそれよりずっと速く下がり、百分率は1単位でも100万単位でも同じです。
粗利益率とマークアップは何が違うのか
分母です。粗利益率は利益を売価で割り、マークアップは同じ利益を商品の費用で割ります。だからマークアップは常に大きいほうで、100パーセントのマークアップは50パーセントの粗利益率です。ここでは1組の入力から両方を表示しており、これが両者を混同しないための唯一頼れる方法です。100パーセントのマークアップで値付けして100パーセントの粗利益率を報告する事業は、実際の2倍稼いでいると思い込むことになります。
値引きは100パーセントにできるのか
入力欄は100までの値を受け付け、計算は100を拒みます。この2つは別の話です。100パーセントでは正味価格がゼロ、売上高がゼロ、粗利益率の分母もゼロになるので、出す答えがありません。100未満でも価格が原価を下回るほど深い値引きは受け付け、マイナスの利益を出します。事業が実際にやることなので、パネルは言い争うのではなく損失を示すべきです。
原価に送料や手数料を入れるべきか
売れた数に応じて変わる費用は入れるべきで、自分が払う送料やモールやカード会社が取る手数料はまさにそれです。入れなければ粗利益がその分だけ1単位ごとに膨らみ、パネルのどこも原価の内訳を参照しないので、結果からは誤りが見えません。ここに入らないのは事業を続けるための固定費です。家賃、人件費、月額の契約などはこの取引の数量で変わらないので、足すと残りの計算が無いまま粗利益を純利益に近いものにしてしまいます。
数量は百分率に影響するのか
しません。数量は売上高と費用を同じ倍率で動かすので、1単位あたりの利益も粗利益率もマークアップも変わらず、動くのは合計だけです。知っておく価値がある理由は2つあります。1単位で粗利益率を壊す値引きはどの販売でも壊すので、数量で悪い価格を救うことはできません。そして1単位だけで採算を出せるので、キャンペーン全体より考えるのがふつうは楽です。
売上高の計算機とは何が違うのか
売上高のページには値引きも費用もなく、入ってくるお金のところで止まります。このページは値引きを適用し、費用も引きます。1つの測定の2つの半分で、片側が毛の売上高、もう片側が値引きと費用を引いた後に残るものです。値引きのない定価の販売では2つのページの売上高は完全に一致します。値引きして売ったなら、実際に受け取った売上高を出すのはこのページです。

参考文献

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