日数計算
計算結果
合計日数
- 両端を含む日数
- 31 日
- 終了日を含まない日数
- 30 日
この日数計算は、単純な日付の差では宙に浮く問いに答えます。最後の日を数えるのか、ということです。2つの日付を入れると、両方の読み方が同時に出ます。2つの日付の間の日数と、両端を含む日数です。どちらを見出しに出すかはチェックボックスが決めます。金曜から月曜への3泊が分かりやすい例です。滞在は3泊4日で、何を数えているかによってどちらの答えも正しくなります。日付はどちらの順で入れても構いません。間隔は距離であって、向きを持たないからです。うるう日もほかの日と同じように数えます。
公式
2つの日付の間の日数 = 早いほうの日付から遅いほうへ、真夜中を何回またいだか。両端を含む日数 = それに1を足し、最初と最後の日をそれぞれ1日として数えたもの
- 開始日
- 2つの日付のうち最初のもの。2026-01-02のような形で書きます。どちらが早いかは問わず、順番は自由に入れ替えられます
- 終了日
- 2つ目の日付。最初より後である必要はなく、どちらの順でも答えは同じです
- 終了日を含める
- どちらの数え方を見出しにするかを選ぶチェックボックス。切ると2つの日付の間の日数を、入れると両端も1日ずつ数えます。変わるのは見出しだけで、下の2行はいつも表示されます
- 合計日数
- チェックボックスに従う見出しの数。下の2行のどちらかと同じ数で、3つ目の答えになることはありません
- 両端を含む日数
- 最初と最後の日をどちらも含めて数えたもの。出席表や服薬の日数がこの数え方です
- 終了日を含まない日数
- 2つの日付の間だけを数えたもの。宿が泊数で、レンタルが利用日数で数える形です
1日のずれが書面の上で誤りに見えてしまう場面で使います。1泊ごとに料金が付く宿泊、レンタルの期間、1日目から7日目まで続く服薬、休暇の申請、試用期間や予告期間、日割りで請求する案件などです。2つの数の差はきっかり1日なので、見積もりに書く前にどちらの意味の数なのかを決めておいてください。チェックボックスがあるのは、両方の読み方を前提にせず目に見える形にするためです。年月日に分解した内訳や、土日と祝日を飛ばす数え方は別のページの仕事です。ここは範囲内の暦の日を1日も欠かさず数えます。
計算例
金曜から月曜への3泊
- 1月2日金曜から1月5日月曜へ移動すると、真夜中を3回またぐ。土曜・日曜・月曜を始める真夜中
- 日付の間を数えると3日で、これが泊数であり、宿やレンタルの契約が使う数
- 両端を日として数えると3 + 1 = 4日で、出席表や休暇申請がふつうに意味する数
- ここではチェックボックスが切ってあるので見出しは3、両端を含む行は4のまま
どちらの数も同じ滞在を指していて、片方がもう片方を丸めたものではありません。1日の開きがあることこそ、単なる日付の差ではなくこのページがある理由です。予約の説明文は、その業者が選んだほうの数え方を使います。
同じ日付を2度入れた場合
- 2つの日付の間に真夜中は来ないので、日付の間の日数は0
- 両端を数えると0 + 1 = 1で、その日自体が暦の上では1日
- チェックボックスが入っているので見出しは両端を含む読み方に従い、1になる
- チェックボックスを切れば、下の2行を変えずに見出しだけが0になる
2つの数え方が比べていちばん大きく開く場面です。0と1。単なる日付の差では表せない事例でもあります。その日自体を数えるのかどうかを言う手段が無いからです。
うるう日をまたぐ場合
- 2024年はうるう年なので2月29日が存在し、2つの日付の間に挟まっている
- 日付の間の日数は2。2月29日が真ん中にあってまたがなければならず、途中で真夜中を2回越えるからです
- 両端を足すと3日で、チェックボックスは切ってあるので見出しは2
- 2026年のような平年に同じ2つの日付を入れると1日になる。またぐ2月29日が無いからです
うるう日はどこでも特別扱いされていません。2月29日はほかの日と同じただの日付で、数え上げは暦に従います。うるう年と平年で1度ずつ入れてみると、答えが暦のものであって固定の規則ではないことが見えます。
適用限界
結果は暦のまる1日の数なので、半端な日は出てきません。ある日の午前9時から翌日の午前9時までが1日で、午後11時から午前1時まで同じく1日です。日付だけを読み、時刻はそもそも入力しないからです。範囲内の日はすべて数えるので、土日も祝日も入ります。営業日を数えるのは別の問いで、答えも別になります。年・月・週への内訳は無く、2通りの日数だけです。日付は実在しなければならず、2月30日は3月1日に繰り上げられずに拒否されます。対応する範囲は1年1月1日から9999年12月31日までで、両端はどちらの順に入れても結果は変わりません。
よくある質問
- 2つの数のどちらを使えばよいのか
- 数えたいものに合うほうを使ってください。1日が1泊、1利用日、最初の日から始まる24時間の区切りなら、日付の間の日数です。金曜から月曜の滞在は3泊になります。最初の日そのものが1日目なら、両端を含む日数のほうです。服薬、出席表、休暇申請がこれにあたります。2つはきっかり1日しか違いませんので、取り違えると目に見える誤りになります。このページが両方を出すのは、前提にせず選べるようにするためです。
- 1月は何日あるのか
- 1日から31日まで両端を数えて31日、その間を数えて30日です。1月1日と1月31日を入れると、チェックボックスが入っていれば見出しは31、切ってあれば見出しは30で、両端を含む行は31のままです。月の長さはここでは特別扱いされません。最初と最後の組ならどれも同じように働きます。
- 最初の日を数えるのか、最後の日か、どちらも数えないのか
- それを決めるのがチェックボックスで、どちらの数え方も日常で使われています。日付の間の日数は両端を1日として数えず、宿が泊数を数える形です。両端を含む日数はどちらも数え、1日目から7日目まで続く講座が7日間になる形です。両方の読み方を計算しているので、チェックボックスを入れたり切ったりしても下の2行は変わらず、見出しがどちらを映すかだけが変わります。
- 2つの日付を入れ替えたらどうなるのか
- 何も変わりません。間隔は距離なので、どちらの日付を先に入れても数え上げは同じで、マイナスの答えを心配する必要もありません。1月5日を開始に、1月2日を終了に入れても、逆の順と同じ数が出ます。順番が効くのは答えの文章の上だけです。滞在がいつ始まったかは、何泊だったかとは別の問いです。
- 日付計算とは同じものか
- 違います。違いは何が出てくるかです。日付計算は隔たりを年・月・日に分解し、暦の上で2つの日付がどれだけ離れているかを答えます。このページは範囲が何日分にあたるかを2つの数え方のうちの一方で答え、内訳は意図的に出しません。同じ数が2つのページに並ばないようにするためです。土日と祝日を飛ばす数え方は営業日計算で、こちらより小さな数になります。
参考文献
- Federal Rules of Civil Procedure, Rule 6 — Computing and Extending Time:期限の数え方と、その延長についての規則 — Legal Information Institute, Cornell Law School
- Calendar FAQ — The Gregorian Calendar:グレゴリオ暦の規則と閏年の置き方 — Claus Tøndering, Calendar FAQ
- RFC 3339: Date and Time on the Internet: Timestamps — IETF